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モバイル向けアクション『スーパーマリオラン』の開発にUnityが採用。『ポケモンGO』に次ぐUnity製タイトル
ユニティ・テクノロジーズは、11月1日に開催された開発者向けイベント「UNITE Los Angeles」にて、任天堂のスマートデバイス向けアプリ『スーパーマリオラン』がUnityを使用して開発されていると発表した。
開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録
ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、Steam/Humble/GOGにて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。
他社IPの取得に熱心なTHQ Nordic、『デルタフォース』シリーズを含むNovaLogicのフランチャイズを獲得。続編にも意欲
THQ Nordicは、NovaLogicの商標とNovaLogic が保有していたすべてのIPを取得したことを発表した。NovaLogicといえば、日本でも発売されたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描くFPS『デルタフォース』シリーズや、航空機に乗り込み運送や対戦を楽しむシミュレーターゲーム『F-22』シリーズを手がけたパブリッシャーだ。
「ゲーム史上もっとも恐ろしい地獄」を目指す。サバイバルホラー『Agony』のKickstarterキャンペーンが開始
記憶を失った魂として地獄をさまよう一人称視点サバイバルホラー『Agony』がKickstarterでのクラウドファンディングを開始した。目標資金額は悪魔のナンバーをもじった6万6666ドル。
『Titanfall 2』英国での初週売上はシリーズ前作におよばず。FPS大作に挟まれたリリース時期の影響か
英国の週間売上チャートGfK Chart-Trackのセールス情報により、『Titanfall 2』の初週販売本数はシリーズ前作の『Titanfall』に大きくおよばなかったことが分かった。
80年代レトロSFなサバイバルホラーFPS『Routine』、発売時期が2017年3月に決定。月面基地から職員たちが失踪した謎を追う
インディーデベロッパーのLunar Softwareは、サバイバルホラーFPS『Routine』の発売時期が2017年3月に決定したと発表した。公式サイトや新たに公開されたトレイラーの中で対象プラットフォームについては触れられていないが、過去にはPC/Macで発売されることが明らかにされていた。
キャラクターが生き生きと動く手描きアートのポイント&クリック・アドベンチャー『The Little Acre』発売日決定
Curve Digitalは10月28日、アイルランドのインディースタジオPewter Games Studiosが開発する『The Little Acre』を11月22日に発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格は12.99ドル。
SAN値を奪う恐怖の鬼ごっこ。4v1の非対称マルチプレイホラー『White Noise 2』早期アクセス開始
Milkstone Studiosは10月28日、4v1の非対称マルチプレイホラー『White Noise 2』の早期アクセスを開始した。販売価格は798円。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam)となっている。
対戦格闘ゲーム『Skullgirls 2nd Encore』の海外パッケージ版が発売決定。予約1万本で海外ファン待望の日本語ボイス追加も
アメリカのインディースタジオLab Zero Gamesは10月25日、Limited Run Gamesと提携して2D対戦格闘ゲーム『Skullgirls 2nd Encore』のパッケージ版「Limited Run Games Physical Edition」を発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4とPlayStation Vita。Limited Run Gamesは、ダウンロード販売されているタイトルのパッケージ版を完全数量限定生産・販売しているメーカーだ。
アルプスの雪山でエクストリームスポーツ体験『STEEP』のオープンベータテストが来月実施決定
Ubisoftは10月27日、ウィンタースポーツゲーム『STEEP(スティープ)』のオープンベータテストを実施すると発表した。期間は11月18日から21日までで、発売予定プラットフォームであるPC/PlayStation 4/Xbox Oneのすべてで実施される。