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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『グランツーリスモSPORT』4日間限定のデモを10月9日16時より実施。製品版への引き継ぎにも対応

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『グランツーリスモSPORT』の期間限定のデモを実施すると発表した。期間は10月9日16時より10月12日24時まで。デモで入手した車やゲーム内クレジット(最大1億クレジット)は製品版へ引き継ぐことができる。

高難易度のカートゥーンアクション『Cuphead』の売り上げが絶好調、Steam版は早くも20万本を突破し勢いは衰えず

インディースタジオStudioMDHR Entertainmentが発売した『Cuphead』におけるSteam版の売り上げが絶好調だ。9月29日に発売された同作は、売り上げを着実に伸ばしており、SteamSpy調べによれば、すでに販売本数(厳密には所有者数)は20万本を突破している。

PS4システムソフトウェア「バージョン5.00」が提供開始。ペアレンタルコントロールの強化や、フレンドのカスタムリストなどが追加

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日10月3日、PlayStation 4本体のシステムソフトウェア「バージョン5.00 “NOBUNAGA(ノブナガ)”」を提供開始した。このアップデートでの主な追加要素としては、まず「ファミリーメンバーの登録機能」が挙げられる。

バトルロイヤルゲーム『PUBG』Steamにて大量の“レビュー荒らし”が発生中。中国版に広告を導入したことが引き金か

先日、Steamのレビュー機能がユーザーの抗議の場として利用される、いわゆる“レビュー荒らし”の実情についてお伝えしたが、今度はSteamでの同時接続プレイヤー数1位に登り詰めた大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がその標的となっている。

ハード1台で11機種のレトロゲームがプレイできる互換機「レトロフリーク」新バリエーションの登場が予告。近日中に予約受付開始

サイバーガジェットは10月3日、レトロゲーム互換機「レトロフリーク(Retro Freak)」に新バリエーションが登場すると公式サイトにて予告した。現在はその本体と思わしきシルエット画像が掲載されているのみで詳細は不明だが、予約受け付けを近日中に開始するとのことだ。

PC版『仁王』がSteamで配信決定。11月7日にリリースへ

コーエーテクモゲームスは英語圏向けに、PC版『仁王』をSteamにてリリースすると発表した。発売日は11月7日。すでにストアページが公開されており、日本語のインターフェイス・吹き替え・字幕に対応していることが明らかにされている。

ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」をダサくしないで-。「アイコン批評家」の声が開発者を動かす

ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」へのこだわりを持つ人々の声は、ゲーム開発者をも動かしたようだ。関心が薄かった「ホーム画面のアイコン」の変更は、ひとりのユーザーの執着から始まった。その物語の一端をKotakuやNintendo Everythingが報じている。

PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月2日、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR」の最新モデル(CUH-ZVR2)を発表した。先月予告されていたとおり従来価格から5000円の値下げとなるが、同時にモデルチェンジする形となった。