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PS Vita向け『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』販売終了。ダウンロード版本体・DLCともに購入不可に

KONAMIは4月18日、PlayStation Vita向け『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』の販売終了したことを発表した。4月16日にソフト本体および追加ダウンロードコンテンツの配信を終了し、オンラインサービスは5月20日に終了する。海外版も同様に配信がすでに停止されている。

『ゼノブレイド2』新たなレアブレイド「ハナバスター」と、『ゼノサーガ』の「T-elos」追加へ。27日より配信

モノリスソフトの高橋哲哉氏は、『ゼノブレイド2』の追加コンテンツとして2体のレアブレイドを配信すると発表した。4月27日に全世界向けに配信される、更新データVer.1.4.0にて実装される。今回追加されるレアブレイドの一体目は、「ハナバスター」。そして二体目が、『ゼノサーガ』シリーズから登場する「T-elos(テロス)」だ。

『ダークソウル リマスター』鍛冶屋バモス横に追加される篝火は、初心者を車輪地獄に嵌める罠なのか。コミュニティ内で指摘

発売まで残り1か月に迫った『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスター)』。4月に入ってから明かされた『ダークソウル リマスター』に「鍛冶屋バモスの横に篝火が追加される」という変更点を懸念視する声が、コミュニティの一部より挙がっている。

『ドラゴンクエストビルダーズ2』 進化したモノづくりの一部が公開。100段の高さまで積み上げたり、滝を作ることも可能

スクウェア・エニックスは4月23日、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の公式サイトを更新し、本作の「進化したモノづくり」についての情報の一部を公開した。『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、モノを作り出すことのできる不思議なチカラを持った見習いビルダーが主人公だ。

『ゴッド・オブ・ウォー』投擲も可能な頼れる戦斧「リヴァイアサン」に込められた細やかな工夫とは。開発者がその制作過程を明かす

今月4月20日にPlayStation 4向けに発売された『ゴッド・オブ・ウォー』は、海外メディアのレビューにて満点を連発。レビュー集積サイトMetacriticにて、PS4独占タイトルとしては『The Last of Us Remastered』と並ぶもっとも高いスコアを獲得している。ビジュアルや物語、世界観などレビューにて高く評価された点は多々あり、バトルシステムもそのひとつだ。

PS4向け『ゴッド・オブ・ウォー』のフォトモードは今後のアップデートで実装へ。クレイトスに変顔させられるなど幅広い機能を搭載予定

ソニーインタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 4向け『ゴッド・オブ・ウォー』において、フォトモードを追加する予定があることを改めて海外向けに告知した。発売を祝うカウントダウン・ライブストリーミング放送にて明かしている。

『PUBG』AR一極化を解消するためのバランス調整パッチを準備中。レベル3ヘルメットは補給物資限定品に

PUBG Corp.は4月21日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のブログを更新し、武器バランスの調整を目的としたアップデートを近日中に配信することを発表した。開発陣としては、プレイヤーの好みや状況に応じて銃器が使い分けられるようなバランスを望んでいるが、現状はどのシチュエーションであってもアサルトライフルばかりが使用されるという。

バトルロイヤルは『バトルフィールド』『CoD』だけでなく、今年発売のオンラインシューターに標準搭載されるだろう。元Ubisoftスタッフが予想

かつてUbisoftに所属し『アサシン クリード III』や『ファークライ4』にディレクターとして携わったAlex Hutchinson氏は、『バトルフィールド』や『コール オブ デューティ』を含め、この1年以内に発売されるオンラインシューターには、バトルロイヤルが標準的に搭載されるようになるとの見解を示した。

墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』謎に包まれていたゲーム内容を紹介する映像初公開。埋葬から農業まで勤しむ

インディーパブリッシャーtinyBuildは、『Graveyard Keeper』の新映像を公開した。『Graveyard Keeper』は、墓地運営シミュレーションゲームだ。舞台となるのは、資本主義社会に染まりつつある中世。プレイヤーは墓守となり、小さな墓地を切り盛りしていく。今回は、多岐にわたるゲームプレイを伝える映像が公開されている。