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オープンワールド・幻想島探検アクション『Towers of Aghasba』11月20日早期アクセス配信へ。オンラインマルチ対応、ジブリ作品から影響受けた滅びの島でサバイバル
デベロッパーのDreamlit Gamesは10月23日、『Towers of Aghasba』の早期アクセス配信を11月19日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5

「脱MMO」を掲げたNCSOFT新作『プロジェクトM』、開発中止との報道。謎に包まれた超美麗グラフィックゲーム、そのままお蔵入りか
NCSOFTにより開発中のタイトル、『プロジェクトM(Project M)』。脱MMORPGを掲げた野心的な新作アクションアドベンチャーゲームとなることが発表されていたが、その開発が中止されたことが報道されている。

“売上40万本突破”見下ろし脱出シューター『ZERO Sievert』Steamにて正式リリース、てんこ盛り大型アプデと共に。『タルコフ』の影響受けるハードコアシングルプレイ・汚染区域サバイバル
Modern Wolfは10月24日、『ZERO Sievert』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語に対応する。

なんでも食べて巨大化スライムアクション『UniverseSlime』発表。星になりたいスライムが日本風の街を破壊し飲み込み、ひたすらに巨大化を目指す
MashPotato氏は10月24日、イートホール系アクションゲーム『Universe Slime』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、2025年配信予定。

マルチ対応・極寒サバイバル『Ice World』Steamにて期間限定で無料配布中。「もっと磨き上げたい」としてまずは無料で配る
デベロッパーのRabbit Studioは極寒サバイバルクラフト『Ice World』を期間限定で無料配布すると発表した。本作は10月1日より早期アクセス期間中。通常価格は税込1200円のところ、本稿執筆時点では無料で所有可能だ。

『Cities: Skylines II』最新アプデでは「空港でたむろ」「テント不法投棄」などホームレス問題さまざま修正される。“社会問題”にメス
Colossal Orderは10月23日、『Cities: Skylines II』に向けてパッチ1.1.10f1を配信した。アップデートでは、“ホームレス問題”を中心として、さまざまな内容が調整されている。

『スマブラ』風どうぶつ乱闘アクション『Rivals of Aether II』配信直後からたちまちプレイヤー「1万人超え」の大盛況。戦略深まる新システムで、人気の前作からさらに奥深く
Aether Studiosは10月24日、対戦アクションゲーム『Rivals of Aether II』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はベータテストでの好評の勢いそのままに、リリース直後からさっそく高い評価を集めているようだ。

惑星サンドボックス『ASTRONEER アストロニーア』初のDLC「Glitchwalkers」11月14日配信へ。“本作史上最大”の星にて、新たなサバイバルが待ち受ける
System Era Softworksは10月24日、『ASTRONEER』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」を11月14日に配信すると発表した。PC(Steam/Microsoft Store)/ PS4/Xbox One向けにリリースされ、Nintendo Switch版では後日の配信予定となっている。

『No Man’s Sky』ホラー風味の大型アプデで共同探検「The Cursed」開幕。不気味な生命体が星々に出現し、謎の声が囁きかけるコズミックホラー宇宙航海
Hello Gamesは10月23日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデートを配信開始。ホラー要素つよめの共同探検「The Cursed」を開始した。

容赦なしグロ和風サイコホラー『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて配信開始。“バーチャル市松人形”が手がける、心をぐちゃぐちゃにすり潰す恐怖怪奇譚
講談社ゲームクリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ばん)の章』を配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。