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新作『ウイニングイレブン』ではCロナウドも所属する人気チーム「ユベントス」が“独占”で登場。ライセンス戦争に大きな動き
コナミデジタルエンタテインメントは7月16日、『eFootball ウイニングイレブン 2020』シリーズにおいて、イタリアのサッカークラブであるユベントスとパートナー契約を結んだと発表した。なんと独占契約であるという。

極彩色のドット絵が美しいアクション『Atma』Steamにて無料配信。学生チームが手がけた短編作品
極彩色のドット絵が美しいアクションADV『Atma』Steamにて無料配信。『Atma』は、フランスなどでゲームや3Dアニメーションのプログラムを提供している学校Rubika Supinfogameの学生チームが手がけた、アクション・アドベンチャーゲームだ。

ワインづくりシム『Hundred Days』発表、日本語対応予定。最高級ワインを作るために「ブドウ園の土」からこだわる
イタリアのインディースタジオBroken Arms Gamesは7月13日、ワインづくりシミュレーション『Hundred Days』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。正式な発表はされていないが、Nintendo SwitchやiOSでリリースする計画もあるようだ。

Epic Games、3DCG制作ツールBlender開発元に約1億3000万円の支援金を提供
Epic Games、3DCG制作ツールBlender開発元に約1億3000万円の支援金を提供。Unreal Engineに関連したデベロッパーやツール制作者、オープンソースの3Dコンテンツ制作分野における貢献者を対象とした基金Epic MegaGrantsの支援先として選ばれた形となる。

Nintendo Switchで使える有線/無線コントローラー「SN30 Pro+」海外周辺機器メーカーが発表。マクロなど多彩なカスタマイズに対応
ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは7月16日、ゲームコントローラー「SN30 Pro+」を発表した。価格は49.99ドル(約5400円)。SN30 Pro+の最大の特徴はハードそのものではなく、ソフトウェアとの連携にある。

『Apex Legends』チーター同士でのマッチメイクを検討中。チート検知&自動BANのための機械学習モデル構築も
『Apex Legends』にてチーターやスパマー同士でマッチングさせる試みが検討されている。そのほか『Apex Legends』におけるチート対策としては、チート検知&自動BANのための機械学習モデル構築や、一部地域におけるリスクの高いアカウントに対する2段階認証の強制などが挙げられている。

『ボーダーランズ3』クロスプレイの実装が正式発表。発売時には導入されないが、できるだけ早く実装できるよう取り組む
『ボーダーランズ3』にてクロスプレイが実装されることが正式発表された。発売のタイミングには間に合わないものの、PC-PS4-Xbox One間のユーザーがともに『ボーダーランズ3』を遊べる日がくることになる。

販売停止中のホラーゲーム『還願』の開発元が現状を報告。販売再開は未だ不透明
台湾のゲームスタジオRed Candle Gamesは7月15日、現在販売停止中の同社のホラーゲーム『還願 Devotion』の現状を報告した。結論としては、Red Candle Gamesは“一連の問題”に現在も取り組んでいるといい、当面の間再販はされないとのこと。

『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』ロード時間改善のため、Nintendo Switch版では「Boost Mode」を利用へ
『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』の海外向けアップデート情報が掲載されており、それによると本作のNintendo Switch版では、今後「Boost Mode」を利用するパッチが配信されるという。

『ウォッチドッグス レギオン』ユーザー参加型のゲーム内楽曲制作企画が発表。一方、報酬の支払いを巡り「スペックワーク」との懸念も
Ubisoftは7月12日、『ウォッチドッグス レギオン』において「HITRECORD」とコラボレーションすると発表した。今回発表されたコラボの目的は、『ウォッチドッグス レギオン』のゲーム内で使用する楽曲10曲をファンに制作してもらうため。