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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
任天堂、Nintendo Switch向け高難度移植を手がけてきたShiverを子会社化へ。『ホグワーツ・レガシー』などで執念の“無茶移植”を手がけた企業
任天堂は5月21日、Shiver Entertainmentの株式をすべて取得し子会社化する方針を発表した。Embracer Groupとの間で株式譲渡に関する契約を締結したとのこと。
『学園アイドルマスター』が「デッキ構築ゲーム」の文脈で一部界隈から評価される。『Slay the Spire』ではないが、それっぽいビルド作りの楽しさはある
バンダイナムコエンターテインメントは5月16日、『学園アイドルマスター』を配信開始した。『学マス』はデッキ構築ゲームとして一部界隈で評価されているようだ。
Steamでは「ソウルライク」ユーザータグつけられる作品が多すぎとの指摘。『ゴースト・オブ・ツシマ』から『モンハン:ワールド』まで、幅広くソウルライク扱い
Steamストアのユーザー定義タグ機能にて、「ソウルライク」扱いされている作品が多すぎるとの指摘が投じられ、注目を集めている。タグが“濫用”されている傾向があるようだ。
オセロバトルゲーム『リアルタイムバトルオセロ』Nintendo Switch向けに発表。手番の概念なし、瞬発力勝負でどんどん石を置く
シルバースタージャパンは5月20日、オセロバトルゲーム『リアルタイムバトルオセロ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年冬に配信予定。
Steam無料・廃遊園地探索ホラー『Indigo Park: Chapter 1』かわいいマスコットが導くホラー体験に高評価集まる。人気YouTuberが開発、続編制作も決定
デベロッパーのUniqueGeeseは5月19日、廃遊園地ホラーゲーム『Indigo Park: Chapter 1』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。本作は、はやくも「圧倒的に好評」を得ている。
ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」ではUE5の最新機能紹介などさまざまな講演実施予定。無料参加可能、大阪&東京で開催へ
GTMF運営委員会は5月14日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」の出展企業全27社を発表した。あわせて実施予定の18種類のセッションが公開されている。
『オーバーウォッチ2』キリコの「お狐様の声」は本物のキツネから収録していた。Blizzardのクルーが多数のマイクで夜通し録音
『オーバーウォッチ2』のサポートヒーローであるキリコが用いる「お狐様」の声は、本物の狐から収録されたという。収録がおこなわれたという慈善団体SaveAFox Rescueが伝えている。
違法目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』退廃世界観などがSteamにて大好評スタート。卵から肉・銃弾・タバコまで何でも焼いて人々に振る舞う
デベロッパーのThe Water Museumは5月16日、SF料理ゲーム『Arctic Eggs』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
親子ドラマ釣りゲーム『Lake Minnewaska』6月1日リリースへ。孤独な父が娘の思い出と共に、荒れ狂う湖へ漁に出る
USC Gamesは5月19日、『Lake Minnewaska』をPC(Steam)向けに6月1日にリリースすると発表した。釣りを通じて親と子の絆を描くアドベンチャーゲームだ。
『ロックマン2』の“35年越しの疑問”が、開発者のこぼれ話で氷解する。バブルリードの「リード(Lead)」は「鉛」じゃなくて「導く」
『ロックマン2』に関して、同シリーズ初期作品を手がけた開発者がコメント。「バブルリード」の正しい意味が明らかになり注目を集めている。