タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』日本版と海外版でパッケージの「主人公の表情の違い」が注目される。キリっとした海外版アートに『星のカービィ』シリーズを想起するファンも
スクウェア・エニックスは6月12日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』を8月29日に発売すると発表。これに伴い本作のパッケージアートが公開され、日本版と米国版ではデザインが異なるとファンのあいだで注目が集まっている。
リアルタイム戦略RPG『スカーズ・オブ・マーズ』Nintendo Switch版発表、6月20日にSteam版と同時配信へ。カスタム次第で変幻自在なヒューマノイド部隊を指揮して戦う
アクワイアは6月13日、リアルタイムRPG『スカーズ・オブ・マーズ』の国内Nintendo Switch版を6月20日に配信すると発表した。価格は2200円(税込)。
日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーみどり、「日本人のフリをしてリーク情報を流し人々の気を引いていた」と暴かれ批判を浴びる。引退へ
Xユーザーみどりは6月13日、活動を引退すると表明した。日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーである。
『エルデンリング』宮崎Dいわく、DLC新マップではオープンフィールドと大規模ダンジョンを「融合」させている。広くてバリエーション豊かで立体的な“良いとこどり”マップに
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」について、本作のディレクターを務める宮崎英高氏いわく、影の地はオープンフィールドとレガシーダンジョンが融合したようなマップになっているという。
『フォートナイト』国内iOS版、来年“再リリース”へ。「スマホソフトウェア競争促進法」制定を受け、約5年ぶりに復活へ
Epic Gamesは6月12日、Epic Gamesストアおよび同社が開発/運営を手がけている基本プレイ無料FPS『フォートナイト』について、2025年後半にiOSにて利用可能になることを発表した。
『モンスターハンターワイルズ』ではクエストが「シームレス化」して、目標達成後も狩り放題。そして拠点に戻っても生態系は勝手に変化し続ける
『モンスターハンターワイルズ』ではクエストが「シームレス化」しており、開始時や完了時にマップ移動を挟むことがないという。さらに、一貫した生態系が維持される仕組みがあることも明かされている。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』は8月29日発売へ。新たなプレイ可能キャラクターのほか、お馴染みの精霊やキャラクターなど新情報どどんと公開
スクウェア・エニックスは6月12日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』を8月29日に発売することを発表した。新たなプレイアブルキャラクターをはじめとした新情報も発表されている。
クトゥルフ神話題材・精神科医ホラー『海鳥野ガクの精神鑑定録』Steam版6月24日頃配信へ。奇妙な幻聴が聞こえる少年を診察しつつ“神話生物”から生き延びる
ゲーム制作サークルいもチャイ屋は6月11日、『海鳥野ガクの精神鑑定録』のSteamストアページを公開した。クトゥルフ神話要素のある短編サスペンスホラーADVである。
『スーパーダンガンロンパ2』の主人公・日向創は“オレンジジュース大好き”という長寿ネットミームにみんな困惑。発端がわかっても謎
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の海外ファンコミュニティにおけるネットミームに、国内ユーザーからも注目が集まっている。発端とみられる画像も紹介されているものの、なぜネットミームになったかは謎のようだ。
ユーザー制作コースで賑わうレースゲーム『Trackmania』にて、クリア賞金約250万円の“鬼畜コース”がついに破られる。落ちたらやり直しの超高難易度コース
レースゲーム『Trackmania』のユーザー主導で開かれた大会において、ある超高難易度コースのクリアに約1万6000ドルがかけられており、ついにその賞金付きコースにクリア者が現れた。