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ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
Wired Productionsは2月18日、『KARMA: The Dark World(カルマ:ダークワールド)』を3月27日に配信すると発表した。精神操作技術を用いる企業に支配された社会を舞台とする、一人称視点のサイコホラーゲームだ。

大ヒットゲーム『マーベル・ライバルズ』ディレクター、突如レイオフされる。運営真っ只中で
『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームが突然レイオフされたことを明らかにした。

イーロン・マスク氏が「AIゲームスタジオ」の設立を改めて宣言。スタジオ名を“Epic Games”と名付けかけて、やっぱりやめる
イーロン・マスク氏は2月18日、自身が率いるスタートアップ企業「xAI」のライブ配信にて、同社がゲームスタジオを立ち上げることを改めて表明した。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「リーカー向けに偽情報をわざと仕込んでいる疑惑」をきっぱり否定。そんなことしてる暇はない
『マーベル・ライバルズ』では、データマイニングをもとにしたとされる「新キャラ予想」が広まる事態があった。このことについて、一部ユーザー間で「攪乱のためにあえて偽データを仕込んでいるのではないか」との疑惑が生じていた。今回開発チームに向けた米IGNのインタビューによって、そうした仕込みはまったくしていないと明かされた。

あるSteam向けゲーム開発者、Nintendo Switch移植の資金をクラファンで募る。個性際立つゲームをもっと多くのゲーマーに届けたい
Finger tipは2月17日、同スタジオ開発の『Sauna of the DEAD』と『視覚と手の対称性についての仮説』の2作品について、Nintendo Switchへの移植を目的とするクラウドファンディングキャンペーンを開始した。

“スゴイ”新作まとめて紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」3月27日開催へ。「応募/参加費一切無料」の手作り感満載イベント、30本以上紹介予定
Joystick Venturesはゲーム紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」を、現地時間3月27日に開催すると発表。本作は斬新な“スゴイ”新作を30本以上発表するイベントであり、YouTubeにて配信予定だという。

マイニンテンドーゴールドポイント、3月25日に付与終了へ。ゲーム購入にも使えた方のポイント
任天堂は2月18日、マイニンテンドーゴールドポイントの付与を終了すると発表した。

クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム
Kuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』をPC(Steam)向けに発表した。本作は「クトゥルフ神話」の世界観を取り入れた、リアルタイム戦術ゲームだ。プレイヤーはカルト教団のリーダーとなって教団を築いていく。

Yostar運営の連撃アクション『エーテルゲイザー』4月22日より開発元に運営移管へ。パブリッシング契約満了により
Yostarは2月18日、3Dアクションゲーム『エーテルゲイザー』日本サービスの運営体制変更について告知した。パブリッシング契約満了にともない、運営元がYostarから開発元へ変わるそうだ。

“二段構え”『倉庫番』風パズル『Play Twice』Steamにて3月12日配信へ。クリアした後からもう一度クリアを目指す、多重構造パズル
個人サークル夜路地(YORUROJI)は2月17日、『Play Twice』をPC(Steam )向けに3月12日にリリース予定と告知した。本作は『倉庫番』風の多重構造パズルゲームだ。