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Google Playアプリ内の「意地悪な広告表示」が規制へ。ユーザーの快適な体験を阻害するような広告が一部禁止
Googleは7月27日、Google Playのデべロッパー向けのポリシーを更新した。ユーザーに質の高い体験を提供するため、広告の表示方法変更を求めている。具体的には、全画面広告の“邪魔なタイミング”での表示などだ。 海外メディアGame Developerが伝えている。

『Ghostwire: Tokyo』が”お盆アップデート”を実施。不具合対応のほか、夏祭り気分を盛り上げる「甚平」と「線香花火」を配信
Tango Gameworksは8月1日、『Ghostwire: Tokyo』の「2022年お盆アップデート」を配信すると発表した。本アップデートには不具合対応のほか、お盆にあわせたエモートやコスチュームのアンロックが含まれる。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』とある盟勇に「カエル置かないで」コメントが多数寄せられる。やたらと設置される大量のガスガエル
発売から約1か月が経った『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。現在公式Twitterでは、本作の追加要素である盟勇クエストにて、共に狩りができるNPC「盟勇」が紹介されている。そんな中で、とある盟勇の紹介に「カエルを置かないで」というユーザーからの悩ましげなコメントが多数寄せられているようだ。

美麗次世代機ゲーム『Senua’s Saga: Hellblade II』では鳥のフンまで正確無比に描かれる。最新映像で明かされたうんち散布ツールの存在
マイクロソフト傘下のデベロッパーNinja Theoryは7月30日、『Senua's Saga: Hellblade II』の開発中映像を公開した。リアルな映像表現などが注目されている本作。最新映像では、“鳥のフン”に対する並々ならぬこだわりが明かされている。

Steamが Nintendo Switch Online向け復刻コントローラーを正式サポート。ファミコンやメガドライブなどの復刻コントローラーが使える
Valveは7月28日、Steamクライアントのアップデートを配信した。各種バグ修正がおこなわれたほか、Nintendo Switch Online加入者向けに販売中の復刻コントローラーなどの正式サポートが追加されている。

『エルデンリング』のマレニア、リリース寸前までもっと強かった。ガードは堅く、乱舞は2種類
『エルデンリング』屈指の“強ボス”として知られるマレニアは、リリース寸前のバージョンではさらに強かったようだ。本作バージョン1.0を再現したとするユーザーが、その猛威について報告している。

監視社会ステルスアクション『République』Steam版が無料配布開始。VR版も無料配布、開発元10周年を祝して
Camouflajは8月1日より、Steam版『République』の無料配布を開始した。あわせて、Meta Quest向け『République VR』も無料配布中。いずれも日本語表示に対応している。監視社会のディストピアを舞台にした、ステルスアクションゲームだ。

映画「死霊のはらわた」の非対称PvPマルチホラー『Evil Dead: The Game』PS4/PS5向け日本語版が2022年冬発売へ
パブリッシャーのH2 INTERACTIVEは8月2日、『Evil Dead: The Game(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)』の日本語版を、2022年冬に発売すると発表した。映画「死霊のはらわた」シリーズの世界観をもとにした、非対称型対戦ホラーアクションゲームだ。

メタホラーアクション『Triple Take』10月6日発売へ。ハイテンポアクションの裏に、プレイヤーを狙う悪意
パブリッシャーのBonus Stage Publishingは8月1日、『Triple Take』を10月6日にリリースすると発表した。3段階のバリエーションが用意されたステージを攻略していく、2Dアクションゲームだ。メタ的な演出を含むホラーゲームでもあるという。

『LoL』格ゲー『Project L』は基本プレイ無料で配信へ。イラオイ参戦、力で殴る
ライアットゲームズは8月2日、 現在開発中の対戦格闘ゲーム 『Project L』の開発進捗を伝える動画を公開。そのなかで、本作が基本プレイ無料で配信されることが明らかになった。また、イラオイが登場することも告知されている。