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アクションゲームを手がける「開発者」たちにきく、アクションゲームの作り方。第三回『SnowFighters』開発学生チーム
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第三回のゲストは、TeamTMT。
国産メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』紹介。初心者から上級者まで惹きつける魅力とは
Steamで発売された国産メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』を紹介。時間静止能力や、敵からHP・MPなどを吸収するグレイズを特徴としており、2019年リリース作品のSteamレビュー評価ランキングでは3月6日時点で3位に位置するほどの熱い支持を得ている。
翻訳だけでなくゲームへの組み込みまで完結させる。アクティブゲーミングメディアが今進めるローカライズとは
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第二回『LA-MULANA』楢村匠氏
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターに、その極意を聞くという本企画。第二弾は『LA-MULANA 2』を手がけた楢村匠氏にお話をうかがう。
アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第一回『1001 Spikes』ヲサ田氏
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第一回目は、『1001 Spikes』を手がけたヲサ田サム氏をお迎えし、アクションゲームづくりのこだわりを教えてもらう。
台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整
台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。