
銃撃ローグライクアクション『ガンナーちゃん!』Steam向けに発表。狂った基地でかわいいロボと戦う2.5Dバトル
ゲーム開発者kido氏は8月10日、『ガンナーちゃん!』のSteamストアページを公開した。ロボットたちと戦う、見下ろし型の2.5Dローグライクガンアクションゲームである。

『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。『ビビッドナイト』後継作の協力マルチプレイでは、前作では出来なかったパーティー編成など、遊びの幅も拡大
『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。ディレクターのナカムラ氏にマルチプレイの概要や開発状況を伺ってきたので、本作の最新情報をお届けしよう。

異常調査ホラーゲーム『閏月事件』8月30日無料配信へ。異常存在「エラー」を調査・制圧し、ループする白い部屋を進む
個人サークル是々然々(これこれしかじか)は8月7日、『閏月事件』を8月30日にリリース予定だと告知した。対応プラットフォームはPCなどで、価格は無料。

工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり
アソビズムから、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』が2024年11月に早期アクセス配信開始予定となっている。ディレクターのmamiya氏に、本作の開発状況や近況などを伺ってきたので、その内容をお届けしよう。

振り返ってはいけないホラーアドベンチャー『孵道』Steamなどで8月14日20時配信へ。『奇天烈相談ダイヤル』開発者による、絶対に後ろを向いてはいけない危険な帰り道
インディーゲームサークル法螺会は8月10日、『孵道』を8月14日20時に発売すると発表した。決して振り返ってはいけない奇妙な帰り道を進む、短編アンリアルホラーアドベンチャーである。

『Fate/Grand Order』、“新アペンドスキル追加問題”に向けさらなる対応実施へ。絆レベルアップによるサーヴァントコイン獲得数「240枚」追加予定
FGO PROJECTは8月9日、『Fate/Grand Order』のアペンドスキル追加にともなう対応を更新した。今後の対応で最大240枚のサーヴァントコインが追加獲得可能になる予定だ。

“銃や爆弾”も使うリバーシ『おおむねリバーシ』発表。相手の石を破壊したり盤面を広げたり、リバーシどころじゃない争い
モヤシ技研の蝋燭氏は8月9日、『おおむねリバーシ』の完成を報告した。特殊能力付きの石を使って変則リバーシを繰り広げるゲームだ。

宇宙3次元ビリヤード『Planet Strike』発表。太陽系の惑星をぶつけてブラックホールへシュートする、オンライン対戦対応作品
ダンボールマン氏は8月7日、『Planet Strike』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定で、日本語に対応。

『8番出口』売上100万本達成。Steamに加えてSwitchでも猛烈に売り上げる
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『8番出口』の全世界累計ダウンロード数が100万を突破したと報告した。

『8番出口』PS4/PS5版発表、配信開始。無限に続く地下通路と異変探しがPlayStationにも登場
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『8番出口』PS4/PS5版を発表し、配信開始した。価格は税込470円となっている。

異界化学校探索ホラー『Misao: Definitive Edition』8月15日に大型アプデで「HDリマスター版に進化」へ。『Misao – 2024 HD Remaster』に生まれ変わり、新要素も実装
PLAYISMは8月8日、『Misao: Definitive Edition』の大型アップデートを8月15日16時に配信すると発表した。同アップデートではHDリマスター化が実施。タイトルが『Misao - 2024 HD Remaster』へと変更される。

ドット絵2Dガンアクション『Nitro Express』発表、Steamにて2025年発売へ。例外車両処理班による、弾薬無制限の破壊ミッション
PLAYISMは8月8日、『Nitro Express』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。例外車両処理班が無制限の弾薬で自立型ドローンを破壊する、2Dサイドビュー・ガンアクションゲームである。

宇宙冒険ジュブナイルアクションRPG『星のハルカ』PLAYISMからSteam向けに2026年発売へ。人類衰退後の宇宙を巡る、少年少女の旅路
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『星のハルカ』のパブリッシングを担当すると発表した。同作はPC(Steam)向けに2026年リリース予定。

和風ドット絵・配達人アクション『Outrider Mako』Steamにて2025年発売へ。神々の住まう異世界で運び屋として大冒険
PLAYISMは8月8日、『Outrider Mako(アウトライダー マコ)』を2025年に発売すると発表した。神々のいる世界を舞台とする、2Dアクションゲームだ。

アニメ風3D妖魔祓いアクション『炎姫』2025年初頭リリースへ。少女の姿をした妖たちとの弾幕バトル、延期を経てついにリリース時期固まる
PLAYISMは8月8日、『炎姫』を2025年初頭リリース予定と告知した。アニメ風の表現で感情に囚われた妖魔たちと戦う、3Dアクションゲームである。

銭湯ホラー『地獄銭湯 Restored Edition』Steamにて8月10日配信へ。配信中止も経たチラズアートのいわくつき作品が、フルリメイクされて蘇る
Chilla’s Artは8月7日、『地獄銭湯 Restored Edition』を8月10日に発売予定と告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本時間で8月10日発売となるようだ。

2人プレイ用・異星死刑囚ADV『違う星のぼくら』発表、Steamで2025年初頭リリースへ。協力も“対立”もする謎解き冒険、『違う冬のぼくら』後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。『違う冬のぼくら』の後継作となる2人プレイ専用パズルADVである。

対話カード+学園ループADV『春待ちトロイダル』コンソール版8月16日発売へ。離島での不可解な事件をクラスメイトとの対話で解決する、卒業までの繰り返す10日間
KEMCOは8月6日、『春待ちトロイダル』コンソール版を8月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、通常価格は税込1430円。

『Fate/Grand Order』公式、アペンドスキル追加について謝罪。聖晶石120個配布に加えて、アペンドスキル切り替え機能実装などで対応へ
FGO PROJECTは8月5日、『Fate/Grand Order』におけるアペンドスキルの今後の対応を発表した。解放済みアペンドスキルをほかのアペンドスキルへ切り替える機能と、聖杯鍛造に使用したサーヴァントコインの復元などが実施予定。

『Fate/Grand Order』第2部終章ついに2025年実装へ。スペース・エレシュキガル登場や天井改修やアペンドスキル追加など、9周年情報盛りだくさん
FGO PROJECTは8月4日、『Fate/Grand Order(FGO)』の最新情報を公開した。2025年に、第二部終章が実装されるそうだ。「確定召喚」機能が改修なども。

『Fate/EXTRA』リメイク作『Fate/EXTRA Record』PS4/PS5/Nintendo Switch/Steam向けに2025年発売へ。発売時期や対応ハードなど固まる
TYPE-MOON studio BBは8月4日、『Fate/EXTRA Record』を2025年に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。新しい映像が公開されている。

「1曲」のためのミュージックビデオゲーム『nerd: tracing dayline』は、『ポケモン』MV「GOTCHA!」のような体験を目指して作られている。開発者インタビュー
国内の個人ゲーム開発者Evan氏が、『nerd: tracing dayline』を開発中である。同作は、「一曲のためのゲーム」をコンセプトとした作品なのだという。謎めいた本作について率直に伺ってきたので、その内容をお届けしよう。


