なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
『パルワールド』アプデで階段と三角屋根の建築制限が大幅緩和。釘の“異常に高い”売却価格修正、警察が大幅強化などいろいろ変更
ポケットペアは2月27日、『パルワールド(Palworld)』Steam版にてアップデートv0.1.5.0を配信開始した。金策にも用いられていた釘の売却価格の修正や、階段の建築制限の緩和などがおこなわれている。
魔法連鎖ローグライク『Spell Disk』Steamにて3月1日正式リリースへ。無限ループコンボを構築し、画面を埋め尽くす魔法で敵をなぎ払う
Sunpeak Gamesは『Spell Disk』を太平洋標準時(PST)3月1日に正式リリースすると告知した。魔法の連鎖を構築して戦う、ローグライク・アクションゲームである。
渋谷アクションRPG『レナティス』には“実在の店舗”が多数登場する。「TSUTAYA」に「ガスト」に「一蘭」などなど、実名の商業施設も含めて再現された渋谷
フリューは2月26日、『レナティス(REYNATIS)』の最新情報を公開した。本作ではスクランブル交差点や道玄坂、商業施設なども含めてリアルに渋谷が再現されているという。
『パルワールド』Steam版の売上1500万本突破。発売から1か月を経てもまだまだ数字が伸びる
ポケットペアは2月23日、『パルワールド』の総プレイヤー数が2500万人を突破したと報告した。Steam版は売上約1500万本、Xbox版の総プレイヤー数は1000万人に及んでいるという。
Steam/PS/Switch『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』には、新ウマ娘のスティルインラブを含めて、25人のウマ娘が登場
Cygamesは2月22日、公式生配信番組「ぱかライブTV Vol.38」内にて『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』の情報を公開した。25名のウマ娘が登場するそうだ。
『ウマ娘』3周年にあわせてシーズンパスが導入。SSRキタサンブラックなどのサポートカードも獲得可能
Cygamesは2月22日、『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報を公開。3月には新レースコンテンツ「マンスリーマッチ」が開催。また3周年を迎える2月24日には、いわゆるシーズンパスも導入されるようだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』は、 禁止区間なしで全編配信可能。ただしサムネイルも含めてネタバレに配慮して
スクウェア・エニックスは2月22日、『FINAL FANTASY VII REBIRTH(ファイナルファンタジーVII リバース、FF7リバース)』の配信ガイドラインを公開した。同作では配信禁止区間は設けられておらず、全編に渡ってのゲーム実況などが可能。
怪談ホラー『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』Steam版発表、3月配信へ。「不思議が七つどころじゃない」学校で語られる怖い話
七転び八転がりは2月21日、『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』のSteamストアページを公開した。本作は学園にまつわる怪異譚を聞くうちに巨大な怪異に飲まれていくノベルゲームだ。
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』発表。最大20人のオンラインマルチ対応、「SAO」シリーズキャラクターが記憶を越えてレイドバトル
バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』を発表した。「SAO」シリーズのキャラが共闘するアクションゲームだ。
マルチプレイ対応ダイビングゲーム『フォーエバーブルー ルミナス』Nintendo Switch向けに発表潜る度に変わる不思議な海域を、最大30人で探索
任天堂は2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」内にて『フォーエバーブルー ルミナス(FOREVER BLUE LUMINOUS )』を発表した。Nintendo Switch向けに5月2日発売予定。
『テイルズ オブ アライズ』販売本数300万本突破。発売から約2年半でシリーズ最大級の売上に
バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『テイルズ オブ アライズ(Tales of ARISE)』の販売本数が300万本を突破したと発表した。DLCの影響もあってか、さらに売上を伸ばしたかたちだ。
無料国産ヒーローアクション『UNDEFEATED』約4年ぶりのアプデでクラッシュ問題など修正。遊びやすくなり“少しだけ”隠し要素も登場
UNDEFEATED Gamesは2月20日、『UNDEFEATED』にてアップデートを配信した。約4年ぶりのアップデートでは、不具合修正などが実施。報告されていたクラッシュ問題への対策がおこなわれたようだ。
成人向け恋愛ADV『同級生2』リメイク版発表、PC向けに発売へ。elfの手がけた名作美少女ゲームが、攻略しやすい新モードや追加CGを収録して蘇る
FANZA GAMESの美少女ゲームブランド「FG REMAKE」は2月21日、『同級生2リメイク』を発表した。elfより発売された成人向けADV『同級生2』のリメイク版である。
“圧倒的に好評”サイバー都市アクション『SANABI』Steam版、アプデで日本語翻訳が改善。有志の協力を受け、ついに日本語が自然に
NEOWIZは2月20日、2Dアクションゲーム『SANABI』Steam版にてVer.1.3.28を配信した。日本語翻訳がついに改善されたようだ。
交通量調査バイトホラー『カウント427』発表、Steamにてリリース予定。夜の街角には、車だけでなく異変も出現
つりばしエフェクト(Turibashi Effect)は2月20日、『カウント427』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は近日登場予定。数枚のスクリーンショットが公開中となっている。
『ウマ娘』3周年アプデのバランス調整で、一部育成シナリオのコンティニュー条件緩和。目標レース以外でも目覚まし時計使用可能
Cygamesは2月20日、『ウマ娘 プリティーダービー』のバランス調整に関する情報を公開した。2月24日のバランス調整では、作戦「追込」用の新スキルや、一部スキルの効果などが調整。また一部育成シナリオでは、コンティニュー条件が緩和予定となっている。
クトゥルフ神話ADV『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』発表。瀬戸内海の島で繰り広げられる、邪神と呪いを巡る物語
Gotcha Gotcha Gamesは2月19日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は2024年にリリース予定。ストアページ上では画像などが公開されている。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』PS5版の入力遅延解消へ。2月20日のアプデでPS4版と同等に低減、3月にはバランス調整実施
Cygamesは2月19日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の最新情報を公開した。公式サイト上で公開された記事によると、本作1回目のバトルバランス調整はVer1.30にて実施予定。またPS5版における入力遅延は、2月20日配信予定のVer1.21にて改善されるようだ。
国産長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』DLC発売を受けてプレイヤー大幅増。引き続き、中国圏で圧倒的支持を得る
WhisperGamesは2月13日、『ASTLIBRA Revision』のDLC「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」の販売を開始した。DLCも好調なスタートを切っているようだ。
数字を繋げるシンプルパズル『1234 つなげるパズル』スマホ向けに2月20日配信へ。『スイカゲーム』を作ろうとして、全然違うゲームシステムが誕生
shadowloveプロジェクトは2月15日、数字を繋げて大きな数を作成していくパズルゲーム作品『1234 つなげるパズル』を2月20日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。ブラウザ向けの期間限定再公開も検討されているようだ。
美少女ファンタジーADV『旭光のマリアージュ episode LIA』Nintendo Switch向けに発表、6月28日発売へ。ensembleのスタッフたちが手がける愛と復讐の物語
アレスおよびウィルプラスは2月16日、『旭光のマリアージュ episode LIA』を発表した。魔術士と契約者の花嫁による愛と復讐を描く、ファンタジー恋愛ADVである。
「8番ライク」旅館ホラー『霊迷の湯』Steamにて3月8日配信へ。霊のいそうな部屋を宿泊禁止にする不気味なお仕事
ゲーム開発者しろゴリラ氏は2月15日、『霊迷の湯』のSteamストアページを公開した。人気旅館で怪現象が起きていないかチェックする、「8番ライク」なホラーウォーキングシミュレーターである。