Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

平成東京・1本道ローグライクRPG『至れり尽くせリ』4月26日リリース予定。ヤンキーにギャルに押し売り店員、危険だらけの夜の街で起こるバトルと人間ドラマ

石乃浦骨董店は2月12日、X(旧Twitter)上にて『至れり尽くせリ』の主な予定を公開した。2000年代・東京の夜の街で人間ドラマが繰り広げられるという、一次元ローグライクRPGである。

沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて3月5日早期アクセス配信へ。文明の沈んだ海を探索、手作り装備でサメや巨大イカなどと戦う

Runpathは2月14日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信を3月5日に開始すると告知した。広大な海中世界を旅するオープンワールドサバイバルクラフトゲームである。

Nintendo Switch『イース・メモワール -セルセタの樹海-』発表、5月22日発売へ。PS Vita向け作品に新機能追加し、グレードアップして登場

日本ファルコムは2月14日、『イース・メモワール -セルセタの樹海-』をNintendo Switch向けに発表。本作は『イース セルセタの樹海』に新機能を追加したリマスター版として、通常価格税込4840円にて、5月22日発売予定だ。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデでやり込み向け新システム実装。装備エンチャントの抽出と刻印で、装備能力のカスタマイズが可能に

インディーゲームスタジオのLafrontierは2月13日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートEA23.92を配信した。ルーン関連のシステムが登場し、エンチャントの抽出および刻印機能が追加されている。

ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード

ヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開。2025年7月のリリースを予定している。Steam版ではブラウザ版の『Dyping』がアップデートされ、ローグライク要素なども導入されているという。

ファントム召喚デッキ構築型ローグライク『Phantomancer』発表、Steamにて4月11日配信へ。召喚位置やいつでも使えるポーチが戦況を決める、カードフル活用魔物討伐

Cloudgear Gamesは2月12日、『Phantomancer』をSteam向けに4月11日にリリースすると告知した。本作はデッキ構築ローグライクゲームで、ファントムなる存在を召喚する位置などを活用しつつ魔物の討伐を目指す。

死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam/スマホ向けに2月20日配信へ。『ダンガンロンパ』シリーズのクリエイターも携わる少年少女の戦いが、ついにリリース日決定

アカツキゲームスは2月8日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』をSteamおよびiOS、Android向けに、2月20日に配信開始すると告知した。本作はXB(エクストリームベースボール)にて戦う、死にゲー×アクションRPGだ。

“逆張り”ばかりの少女と過ごす青春ノベルゲーム『片腕のザリガニ – one-armed crayfish』発表、Steamにて2月21日配信へ。少年が破天荒少女と挑む生徒会長選挙

斜塔ソンブレロは2月6日、『片腕のザリガニ - one-armed crayfish』を2月21日にリリースすると告知した。主人公と、逆張りばかりの言動をとる少女の高校生活が描かれるビジュアルノベルゲームだ。