Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

稲作シム×探索バトルRPG『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』来年2月リリースへ。お米の品種は15種類以上、よりリアルに深化した米作り

東宝によるゲーム事業レーベルTOHO Gamesは11月7日、『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』を2026年2月にリリース予定と告知した。『天穂のサクナヒメ』の世界観をベースとした基本プレイ無料の新作ゲームだ。

ゲームブック風マルチエンドRPG『いのちのつかいかた』11月26日正式リリースへ。「執着」で結末が変わる兎人の戦いが、3年半越しにとうとう完成

PLAYISMは10月31日、『いのちのつかいかた』を11月26日に正式リリースすると告知。本作はゲームブック風のマルチエンディングRPGだ。2022年5月より早期アクセス配信されていたが、この度正式リリース日が決定したかたちだ。