国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』最新アプデ配信開始。三國死にゲー『Wo Long』とのコラボに加え、日本語翻訳の改善なども実施
NEOWIZは2月14日、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』向けの最新アップデートを配信開始した。同アップデートでは、コーエーテクモゲームズの『Wo Long: Fallen Dynasty』とのコラボなどがおこなわれている。
『ドラゴンズドグマ 2』は「可変フレームレート対応」とディレクター伊津野氏が明言。フレームレートを巡る噂にアンサーか
カプコンの『ドラゴンズドグマ 2』にてディレクターを務める伊津野英昭氏は2月14日、本作は「可変フレームレート」に対応していることを明らかにした。最近浮上していた噂を意識して声明を出した格好かもしれない。
『Dead Cells』の開発完了方針を受け、元開発主要メンバーが古巣を痛烈批判。「新作に注目を集めるためコミュニティを切り捨てた」との主張
Motion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデートの配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。これを受けて元開発主要メンバーが、古巣の判断を批判するコメントを出している。
大都市異能使いRPG『ソーマタージ』“注目作発売ラッシュを避けるため”発売延期。ゲームは完成しているものの3月に退避
11 bit studiosは2月13日、『The Thaumaturge(ソーマタージ)』の発売日を、従来予定していた2月20日から、3月4日へと延期すると発表した。本作は1905年のワルシャワを舞台にする異能使いRPGだ。
おでん積み上げ物理演算ゲーム『ぐらぐらおでん』Steamにてお披露目。不安定な土鍋に具材を投入しまくる、人気実況グループ幕末志士が手がける新作
Bakumatsu Gamesは2月13日、おでんパズルゲーム『ぐらぐらおでん』のSteamストアページを公開した。料理のおでんをテーマにしたバランスパズルゲームだ。
PS5『Stellar Blade(ステラーブレイド)』では、女性主人公の“後ろ姿”にこだわって制作。『勝利の女神:NIKKE』も手がけるキム・ヒョンテ氏の理想美が反映
Shift Upが手がけるPS5向けアクション・アドベンチャーゲーム『Stellar Blade(ステラーブレイド)』。本作の主人公である女性キャラクターについては、その“後ろ姿”にこだわって制作しているという。
Nintendo Switch向けセールに約40本追加。『Fate/Samurai Remnant』や高評価・残虐メトロイドヴァニアなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月10日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約40本。いくつか注目タイトルを紹介する。
『Dead Cells』次回大型アプデ「The End is Near」の配信をもって、ついに開発完了へ。スタジオは新作開発へ移行
デベロッパーのMotion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデート「The End is Near」の配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。
庭園謎解き散策ゲーム『Botany Manor』4月10日配信へ。19世紀イギリスの庭園や屋敷を探索し、手がかりを元に植物を育てる
Whitethorn Gamesは2月9日、『Botany Manor』を日本時間4月10日に配信すると発表した。19世紀のイギリスの庭園を舞台にする探索型パズルゲームだ。
PS5/PCマルチ対応・銀河大戦TPS『HELLDIVERS 2』絶好調スタート。マッチングなどに課題抱えるも、開発元が対応を続ける
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月8日、Arrowhead Game Studiosが手がけた協力型TPS『HELLDIVERS 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっているようだ。
レストラン経営ローグライト『PlateUp!(プレートアップ!)』“圧倒的に好評”で売上150万本達成。15日間にわたる大忙しクッキングアクション
パブリッシャーのYogscast Gamesは2月8日、It’s happeningが手がけたレストラン経営ローグライトゲーム『PlateUp!(プレートアップ!)』について、売り上げ150万本を達成したと発表した。PC(Steam)向けに2022年8月にリリースされてから約1年半での記録達成となる。
沈みゆく豪華客船脱出ゲーム『Gift』Steamにて体験版配信され、傑作『セプテントリオン』っぽいと注目集まる。コンセプトは似つつ現代風表現もいろいろ
ブシロードは2月6日、『Gift』の体験版を、2月13日午前3時までの期間限定で配信開始した。豪華客船を舞台にするパズルアクションゲームだ。
KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。フロム・ソフトウェアなどとの連携でゲームIP創出力強化、過去作品の再開発も検討へ
KADOKAWAは2月8日、2024年3月期第3四半期の決算を発表。このなかで、アクワイアを100%子会社化したことを明らかにした。
「8番ライク」地下街ホラーゲーム『B1』発表。『エスカレーター』開発者が前作での経験を踏まえ手がける
インディー開発者のトウヤスキー氏は2月8日、『B1』を発表した。『8番出口』から影響を受けるホラーウォーキングシュミレーターだ。
東方Project公認二次創作リズムゲーム『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』Steamにて好調スタート。課題点も指摘されるも、開発元は今後の改善を表明
アンノウンXは2月8日、東方Project公認二次創作リズムゲーム『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』を配信した。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めている。
ローグライト・モンスターバトルゲーム『Dicefolk』Steamにて2月27日配信へ、日本語対応。サイコロの出目を使い「敵味方両方」のモンスターを操り有利に戦う戦略バトル
Good Shepherd Entertainmentは2月7日、『Dicefolk』を2月27日に配信すると発表した。キメラと呼ばれる魔法生物を操って、戦略バトルを繰り広げるローグライトゲームだ。
Steam「旧正月セール2024」開幕。『ブレイブルー』ローグライトACT、高評価ドット絵冒険RPGなどいろいろお安い
Steamにて2月7日、「旧正月セール2024」が開始された。Steam Chinaが主催する公式セールで、中国発の作品を中心に安くなっている。セール期間はタイトルによって異なり、最短で2月14日までとなる。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
ローグライク採掘シューティング『BORE BLASTERS』3月8日配信へ、日本語対応。お宝目指し、マシンガンドリルで地層を掘り進める
8BitSkullは2月7日、『BORE BLASTERS』を3月8日に配信すると発表した。『Galactic Mining Corp』などの影響を受けるローグライク・採掘シューティングゲームだ。
PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』体験版が本日より配信開始。ニブルヘイム事件を体験可能、ジュノンエリア探索も後日追加予定
スクウェア・エニックスは2月7日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版をPS5向けに配信開始する。クラウドおよびセフィロスでプレイ可能となっている。
デッキ構築型宇宙バトルローグライク『Breachway』3月22日に早期アクセス配信開始へ。『Slay the Spire』や『FTL』から影響受ける宇宙船カードバトル
Hooded Horseはデッキ構築型SFローグライクゲーム『Breachway』の早期アクセス配信を、3月22日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。
PS5『Stellar Blade(ステラーブレイド)』の主人公は、“セクシー系インフルエンサー”がボディモデルを務める。キム・ヒョンテ氏デザインらしい体型を3Dに
『Stellar Blade(ステラーブレイド)』開発元Shift Upでディレクターを務めるキム・ヒョンテ氏によると、本作の主人公である女性キャラクターには、モデルとなった実在の人物が存在するという。
ゲーム業界特化の仕事探し・スカウトサイト「ニダンジャンプ」公開。スキルがあれば誰でも登録可能、設立者は「Don’t be Evil!に徹します」とアピール
ニダンジャンプは2月1日、ゲーム業界に特化した仕事探し・スカウトサイト「ニダンジャンプ」を公開した。まずはベータ版として提供され、会員登録および採用企業からの問い合わせ・登録募集が開始されている。