夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

『マインクラフト』に「最大4人乗れる空飛ぶ新モブ」が実装へ。グラフィック大幅強化オプションや、春の大型アプデ配信日などお披露目された「マインクラフト ライブ」まとめ
Mojang Studiosは3月23日、『マインクラフト』に関する特別番組「Minecraft LIVE」を放送した。今後のアップデートで実装される新要素などが披露された。

真っ暗ステージスキャン探索ホラー『LiDAR Exploration Program』、4月3日リリースへ。暗黒マップの全貌を「3Dスキャナー」フル活用で把握する
KenForestは3月22日、ホラーアドベンチャー『LiDAR Exploration Program』をSteam向けに、4月3日配信と発表。本作は3Dスキャナーを活用してフィールドを探索するホラーアドベンチャーだ。

“レース可”ミニレーシングカーショップ経営シム『Mini Racer Car Shop Simulator』デモ版配信開始。ときどき“愛車”でレースしつつ、パーツや独自チューニングカーを販売
PlayWay S.A.は3月21日、ミニレーシングカーショップ経営シム『Mini Racer Car Shop Simulator』の無料デモ版を配信した。本作ではミニレーシングカーのパーツ販売だけでなく、実際にレースを楽しむことができる。

『Rust』で“オープンワールドタルコフ”が作られる。ゲームシステムまで再現、『Escape from Tarkov』開発者ニキータ氏も「クレイジー」と驚嘆
『Rust』におけるカスタムマップとして、脱出シューター『Escape from Tarkov』を再現するユーザーが現れた。マップの再現だけでなく、シームレスなオープンワールドとなっていたり、ルールまで再現している作りこみに、『EFT』開発者も驚嘆を見せた。

『ARK: Survival Evolved』待望の新DLC、発表映像が“生成AIっぽさ丸出し”として困惑広がる。当初の開発元が「もう無関係」と突き放す中で
Snail Games USAは3月19日、オープンワールドサバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』の新DLC「ARK: Aquatica」を発表した。一方、トレイラー映像が生成AIによって作られた可能性などから物議を醸している。

“サバイバル✕脱出シューター”『Lost Rift』発表。過酷な環境の島で生き残りバトル、シューターの名門スタジオが贈る
People Can Flyは3月21日、サバイバルと脱出シューターが融合した『Lost Rift』をSteam向けに発表した。2025年内の早期アクセス配信が予定されている。日本語表示にも対応予定だ。

“一時停止OK”ダンジョンローグライク『Escape the Mad Empire』4月23日に早期アクセス配信へ。危険でカオスなリアルタイム戦闘を時を止めてじっくり攻略、開発期間7年以上の野心作
Paradox Arcは3月20日、『Escape the Mad Empire』を4月23日に早期アクセスで配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセス版では日本語表示に対応予定。現在無料デモ版が配信中。本作はパーティーシステムを採用した1人用ダンジョン探索ローグライクだ。

謎解き探索ADVの金字塔『Myst』リメイク版、なんと「時代追加」大型アプデ配信へ。極寒の地に隠された新たな物語
Cyan Worldsは3月19日、アドベンチャーゲーム『Myst』の無料メジャーアップデートを発表した。3月21日午前3時に配信予定のアップデートでは新時代「ライム時代」が追加される。

『ユミアのアトリエ』、「3D酔いしそうなカメラワーク」など修正へ。体験版のフィードバックを受けた「反応速度」に称賛集まる
コーエーテクモゲームスは3月17日、『ユミアのアトリエ』無料体験版にて寄せられたフィードバックに対し、製品版での修正対応について、方針を発表した。素早い対応にはユーザーから評価を得ている。

『ユミアのアトリエ』体験版からさっそく「RTAで使えそうなテク」発見される。連続ダッシュ加速ユミアや強引“登山”ユミアなど、発売前なのに研究進む
コーエーテクモゲームスは3月17日、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』の無料体験版を配信開始した。体験版ながらさっそく「RTA」に使えそうなテクニックが見つかり話題を呼んでいる。

物理演算で“ぶっ飛ぶ”協力ホラー『R.E.P.O.』勢い止まらず同接「23万人超え」。笑える系Co-opホラーの新顔、Steam同接上位に食らいつく
semiworkは2月26日、協力プレイ対応ホラーゲーム『R.E.P.O.』の早期アクセス配信を開始した。本作は大きな話題を呼び、23万人以上の同時接続プレイヤー数を集めている。

NetEaseの大型FPS『FragPunk』公式、早期サービス終了FPSを煽るも、反感買いまくり即謝罪。明日は我が身なのだから
対戦FPS『FragPunk』公式Xアカウントは3月14日、『Spectre Divide』に対し、運営の失敗を煽るような返信をおこなったとして、謝罪のポストを投稿した。

発売即販売中止ゲーム『The Day Before』の開発元に訴えられたと、なぜかロシアのメディアが報告。「詐欺」との表現などを巡り
Yakutia.infoは3月13日、サービス終了済みゲーム『The Day Before』の開発元Fntasticによって訴訟されたことを明らかにした。

ローグライトハクスラ『Hero Siege』、12年目にしてプレイヤー数急増。新シーズン開幕で「本作史上最大」の賑わい見せる
Panic Art Studiosは3月14日、ローグライクハクスラRPG『Hero Siege』について、新シーズンであるシーズン6を開始した。新シーズン開幕にともなって、本作は過去最高の同時接続プレイヤー数を記録している。

巨大ロボを“生活にいかす”荒野サバイバル『Hello Sunshine』発表。日除けにしたり暖房にしたり、ロボと絆を育む過酷旅
Red Thread Gamesは3月13日、『Hello Sunshine』を発表した。Steam向けにリリース予定で、発売日は未定。日本語表示に対応する予定だ。本作は巨大なロボットと旅をするサバイバルゲームだ。

Steamでは2024年、新作ゲームが史上最高に売れた。さらに季節の大型セールも過去最高収益、Valveが絶好調ぶりをレポートで報告
Valveは3月14日、同社の運営するゲームプラットフォーム「Steam」について、2024年の取り組みを振り返るレポートを公表した。グラフなどを示しつつ、昨年Steamがどのように成長したのかを報告している。

王国建設ローグライク『9 Kings』無料デモ版、いきなり人気爆発。出て半年以上経ってからの飛躍
Sad Socketは3月7日、街づくりストラテジー『9 Kings』デモ版の最新アップデートを配信した。プレイヤー数が急増し、飛躍的な盛り上がりを見せている。

『GTAV』PC版の「次世代機版アップグレード」が不評、歴代最も低評価の『GTA』に。何百時間も遊んだのに、アカウント移行ができない
Rockstar Gamesは3月4日、『グランド・セフト・オートV』向けアップグレード版を配信開始した。しかし、アカウント移行が上手く機能しないといった報告も寄せられ、ユーザーからの評価を大きく落としている。

高評価ゲーム『オリとくらやみの森』など手がけたMoon Studios、“完全独立”を報告。パブリッシャーのごたごたに「チャンス」を見出す
Moon Studiosは3月12日、スタジオの独立を発表。同スタジオが手がける最新作『No Rest for the Wicked』の権利を取得したとのことだ。

「圧倒的に好評」レトロ風ローグライクRPGの続編『Moonring 2』発表。新作の方向性は「ユーザーと相談して」決まる
Fluttermindは3月12日、『Moonring 2』を発表。『Moonring』の続編となる。なお新作開発にあたっては、作品の方向性をユーザーに選んでもらい、参考にするそうだ。

『ディスコ エリジウム』開発元ZA/UMの新作『C4』発表、「失敗」を楽しめるスパイ活動RPGに。“ディスコ エリジウム 2”は目指さない
ZA/UMは3月11日、『C4』(コードネーム)を発表した。スパイ活動やチーム構築要素のある、これまでにないようなジャンルのRPGになるという。

“ロシア版Steam”構想を、ロシア政府の支援受ける団体が提案。軍事利用も視野に入れた、ロシア主導のゲーム産業活性化
ロシア政府が支援を行なう現地非営利団体IDIが、Steamに代わる新たなゲームプラットフォームの構築を画策しているという。