夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

『モンスターハンターワイルズ』の「ジン・ダハド」戦、無念の“クエスト初失敗”報告集まる。遅れて出てくる攻略ヒント
『モンスターハンターワイルズ』の大型モンスター「ジン・ダハド」戦での苦戦報告が集まっている。“ヒント”が示されるタイミングも、苦戦に繋がっているようだ。

自由すぎる博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』先行アクセスからいきなり「圧倒的に好評」。人食い植物まで飾れるトンデモ博物館、でも経営は本気
SEGAは2月28日、博物館経営シミュレーション『ツーポイントミュージアム』PC(Steam)/Xbox Series X|S版の先行アクセスを開始した。Steamには早速多くの好評レビューが寄せられている。

「最近のゲームのユーザーレビューは参考にできなくなった」との意見が議論呼ぶ。“駄作or傑作”の極端レビューが投稿されがちとして
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。

『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。

巨大歩行機械PvPvE脱出シューター『SAND』4月4日配信へ。砂漠が広すぎて、まだ誰も世界の端を見ていない
Hologryphが手がける脱出シューター『SAND』について、早期アクセス配信を4月4日に開始すると発表。対応プラットフォームはSteam。

ハイテク外骨格FPS『La Quimera』発表。最大3人プレイ対応、元『Metro』シリーズスタッフらが独立して手がける荒廃近未来シューター
Reburnは2月28日、『La Quimera』を発表した。近未来の荒廃世界を舞台とするCo-op対応FPSだ。

物理演算荒ぶり協力ホラー『R.E.P.O.』いきなり人気爆発。ハプニング多発で「笑いときどき恐怖」な貴重品回収
semiworkは2月26日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の早期アクセス配信を開始した。「物理演算ベース」のホラーゲームである点が特徴で、早くも多くのプレイヤーが集っている。

ウサギのパン屋生活ゲーム『Cinnabunny』ぐんぐん評判高まる。ウサギしかいない村でパン作り、寄り道も自由な癒しのスローライフ
Reky Studiosは2月20日、パン屋経営ライフシミュレーションゲーム『Cinnabunny』を配信開始した。本作にはさっそく高評価が集まっている。

『ポケモン赤』を「最新AI」がプレイする生放送に、熱い声援巻き起こる。純粋で頭でっかち、ほっとけないAI
Anthropicは2月25日、AIチャットモデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表。このAIモデルに『ポケットモンスター 赤』をプレイさせる配信が注目を集めている。

オープンワールドファンタジーRPG『Edge of Memories』発表。JRPG大好き海外スタジオと日本人著名クリエイターたちが強力タッグ
NACONは日本時間2月26日、インディースタジオMidgar Studioが手がける『Edge of Memories』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発表した。2025年秋の配信を予定しており、ゲームは日本語音声/表示に対応する見込みだ。

Nintendo Switchの修理価格が若干値上げ、部品の価格高騰を受けて。Switch 2まで待つかどうか
有機ELモデル・通常モデル・Liteそれぞれで、Nintendo Switch本体の修理価格が1100円増加。

日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲーム『KINTSUGI』、なぜかポーランドから誕生。しかもベテラン開発者が作ってる、超高精細“壺壊しからの復元作業”
破壊オブジェを作るテクニカルアーティストであった開発者が、たまたま日本の伝統工芸である「金継ぎ」と出会い、その魅力に触れて本作を手掛けたそうだ。

人気モンスター狩りゲーム『Dauntless』5月30日にサービス終了へ。アプデで大不評喰らいレイオフで力尽きる
Phoenix Labsは2月25日、『Dauntless(ドーントレス)』のサービスを5月30日に終了すると発表した。本作は最大4人での協力プレイに対応した、基本プレイ無料のオンライン・アクションRPGだ。

『アサシン クリード シャドウズ』製品版のリーク発生、公式は「まだ改善中の内容含むので広めないで」と呼びかける。発売1か月前にしてリーク
Ubisoftは2月25日、『アサシン クリード』シリーズの公式Xアカウントにて、『アサシン クリード シャドウズ』製品版のリークについて声明を発表。リークされた情報への警戒を呼び掛けている。

脳汁どばどばローグライクシューター『ODDCORE』Steamデモ版配信中。“バックルーム”で光線銃撃ちまくり、溢れ出る脳内物質
レトロな銃にカセットテープを挿入すると、プレイヤーは「ODDCORE」という奇妙な空間に潜り込んでしまう。迫り来る大量の敵を倒しながら自身を強化していき、より長く生存するのがこのゲームの目的だ。

ちいさな“ターン制ソウルライク”『Wirelight』発表。「体幹崩し」を駆使する、かわいく深い戦術バトル
elsifは2月22日、ターン制ソウルライク『Wirelight』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。

サイコロデッキ構築ローグライト『Die in the Dungeon』ついに早期アクセス配信開始。カラフルサイコロ爽快コンボ
HypeTrain Digitalは2月22日、ATICOが開発する『Die in the Dungeon』を早期アクセス配信開始した。本作はサイコロを用いたデッキ構築ローグライクゲームだ。

なぜか「240個並べたブラウザのタブ」上でピンポンゲームを動かした人現る。作ってみたいから作った様子
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。

『サイバーパンク2077』続編、求人にて“超リアル人混みシステム”構築を目指すことが明かされる。「ゲーム史上もっともリアルな群衆」を作りたい
CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』次回作の求人を続々と公開している。そのなかで、「ゲーム史上もっともリアルな人混み」を作るとする同スタジオの方針が示されている。

マイクロソフトのゲーム向け生成AI「Muse」発表。ゲームそのものを最大2分間リアルタイム生成可能、開発者にもプレイヤーにも役立つAIを目指して
マイクロソフトの研究機関Microsoft Researchは2月20日、ゲーム向け生成AIモデル「Muse」を発表した。ゲーム開発の支援や新たなゲーム体験の創出を目指して開発されているという。

“ロボットアリ”コロニーシム『Microtopia』が好評率100%スタート。フェロモンでアリを誘導、「建設・自動化」で大繁殖を目指す
Goblinz Publishingは2月19日、Cordyceps Collectiveが手掛けるコロニー構築シミュレーションゲーム『Microtopia』をPC(Steam/GOG.com)向けに配信開始した。本作はリリース後まもなく高い支持を得て好評率100%を記録している。

『マインクラフト』最新スナップショットで「スポーンエッグ」のデザインがまさかの“全種類”変更。見分けがグッと楽に
Mojang Studiosは2月20日、『マインクラフト』の最新情報を紹介する月例ニュース動画「Minecraft Monthly」を配信した。スポーンエッグの見た目の刷新や、動物モブの新たなバリエーションが発表され、スナップショットにて実装されている。