
『ユミアのアトリエ』体験版からさっそく「RTAで使えそうなテク」発見される。連続ダッシュ加速ユミアや強引“登山”ユミアなど、発売前なのに研究進む
コーエーテクモゲームスは3月17日、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』の無料体験版を配信開始した。体験版ながらさっそく「RTA」に使えそうなテクニックが見つかり話題を呼んでいる。

物理演算で“ぶっ飛ぶ”協力ホラー『R.E.P.O.』勢い止まらず同接「23万人超え」。笑える系Co-opホラーの新顔、Steam同接上位に食らいつく
semiworkは2月26日、協力プレイ対応ホラーゲーム『R.E.P.O.』の早期アクセス配信を開始した。本作は大きな話題を呼び、23万人以上の同時接続プレイヤー数を集めている。

NetEaseの大型FPS『FragPunk』公式、早期サービス終了FPSを煽るも、反感買いまくり即謝罪。明日は我が身なのだから
対戦FPS『FragPunk』公式Xアカウントは3月14日、『Spectre Divide』に対し、運営の失敗を煽るような返信をおこなったとして、謝罪のポストを投稿した。

発売即販売中止ゲーム『The Day Before』の開発元に訴えられたと、なぜかロシアのメディアが報告。「詐欺」との表現などを巡り
Yakutia.infoは3月13日、サービス終了済みゲーム『The Day Before』の開発元Fntasticによって訴訟されたことを明らかにした。

ローグライトハクスラ『Hero Siege』、12年目にしてプレイヤー数急増。新シーズン開幕で「本作史上最大」の賑わい見せる
Panic Art Studiosは3月14日、ローグライクハクスラRPG『Hero Siege』について、新シーズンであるシーズン6を開始した。新シーズン開幕にともなって、本作は過去最高の同時接続プレイヤー数を記録している。

巨大ロボを“生活にいかす”荒野サバイバル『Hello Sunshine』発表。日除けにしたり暖房にしたり、ロボと絆を育む過酷旅
Red Thread Gamesは3月13日、『Hello Sunshine』を発表した。Steam向けにリリース予定で、発売日は未定。日本語表示に対応する予定だ。本作は巨大なロボットと旅をするサバイバルゲームだ。

Steamでは2024年、新作ゲームが史上最高に売れた。さらに季節の大型セールも過去最高収益、Valveが絶好調ぶりをレポートで報告
Valveは3月14日、同社の運営するゲームプラットフォーム「Steam」について、2024年の取り組みを振り返るレポートを公表した。グラフなどを示しつつ、昨年Steamがどのように成長したのかを報告している。

王国建設ローグライク『9 Kings』無料デモ版、いきなり人気爆発。出て半年以上経ってからの飛躍
Sad Socketは3月7日、街づくりストラテジー『9 Kings』デモ版の最新アップデートを配信した。プレイヤー数が急増し、飛躍的な盛り上がりを見せている。

『GTAV』PC版の「次世代機版アップグレード」が不評、歴代最も低評価の『GTA』に。何百時間も遊んだのに、アカウント移行ができない
Rockstar Gamesは3月4日、『グランド・セフト・オートV』向けアップグレード版を配信開始した。しかし、アカウント移行が上手く機能しないといった報告も寄せられ、ユーザーからの評価を大きく落としている。

高評価ゲーム『オリとくらやみの森』など手がけたMoon Studios、“完全独立”を報告。パブリッシャーのごたごたに「チャンス」を見出す
Moon Studiosは3月12日、スタジオの独立を発表。同スタジオが手がける最新作『No Rest for the Wicked』の権利を取得したとのことだ。

「圧倒的に好評」レトロ風ローグライクRPGの続編『Moonring 2』発表。新作の方向性は「ユーザーと相談して」決まる
Fluttermindは3月12日、『Moonring 2』を発表。『Moonring』の続編となる。なお新作開発にあたっては、作品の方向性をユーザーに選んでもらい、参考にするそうだ。

『ディスコ エリジウム』開発元ZA/UMの新作『C4』発表、「失敗」を楽しめるスパイ活動RPGに。“ディスコ エリジウム 2”は目指さない
ZA/UMは3月11日、『C4』(コードネーム)を発表した。スパイ活動やチーム構築要素のある、これまでにないようなジャンルのRPGになるという。

“ロシア版Steam”構想を、ロシア政府の支援受ける団体が提案。軍事利用も視野に入れた、ロシア主導のゲーム産業活性化
ロシア政府が支援を行なう現地非営利団体IDIが、Steamに代わる新たなゲームプラットフォームの構築を画策しているという。

人気超能力アクション『Control』PC版、今になって「小島秀夫監督」出演の限定ミッションが開放される。タイミングばっちりなサプライズアプデ
Remedy Entertainmentは3月10日、『Control Ultimate Edition』のPC版に最新アップデートを配信した。KOJIMA PRODUCTIONSの小島秀夫氏がカメオ出演する限定ミッションがついに開放されている。

時間停止スタイリッシュせん滅ローグライク『Ascend to ZERO』、“日本からの熱い注目”を受けボイスも完備で日本語対応へ。さっそく日本語で遊べる無料デモ版配信中
Flyway Gamesは3月7日、ローグライクアクション『Ascend to ZERO』のPC(Steam)向けデモ版を配信開始した。デモ版から早速日本語表示および日本語キャラクターボイスが実装されている。

人気ゲーム『HoI4』DLC開発者がコード内にひっそり残した“苦しみと悲しみのコメント”が発見される。「コードが汚すぎるので読まないで」
Paradox Interactiveの人気ストラテジーゲーム『Hearts of Iron IV』DLCのゲームファイル内に、プログラマーが残したおかしな記述が見つかったとして話題になっている。

クトゥルフ深海都市ホラー『Cthulhu: The Cosmic Abyss』発表。“未知なるモノ”の恐怖に晒される近未来、物語の行方はプレイヤーの決断次第
Naconは3月7日、『Cthulhu: The Cosmic Abyss』を発表した。深海の謎を解き明かしていく一人称視点の調査型ホラーアドベンチャーだ。

“地形編集可能”MMORPG『BitCraft Online』、5月30日にいよいよ早期アクセス配信へ。広大な世界を開拓しつつ、自らの手で「帝国」まで築く
Clockwork Labsは3月6日、サバイバルクラフトMMORPG『BitCraft Online』を、Steam向けに5月30日早期アクセス配信すると発表した。

『モンスターハンターワイルズ』で「タコ足アイルー」が流行る。脳アイルーも
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作の一部「オトモ装備」がシュールであるとして、国内外で早速ネットミーム化の動きを見せている。

“借り暮らし”小人メトロイドヴァニア『Elusive』正式発表。「クラファン大成功続き」の開発元、新作もさっそく大注目
Chibigは3月6日、『Elusive』のSteamストアページを公開。あわせて開始されたクラウドファンディングキャンペーンは早くも大成功を収めている。

ゲームデバッグ最大手企業ポールトゥウィンHD、グローバル事業を突然「Side」へと社名変更。世界中で認知されるブランドを目指して
ポールトゥウィンホールディングスは3月4日、同社の海外展開に関わる連結子会社21社の商号を変更することを同社の公式サイトにて発表した。

「『スーパーマリオブラザーズ』をいろんな最新AIモデルにプレイさせる」研究報告。アクションゲームを遊ばせて見える“向き不向き”
米カリフォルニア大学の研究機関Hao AI Labによって、さまざまな最新モデルAIに『スーパーマリオブラザーズ』を遊ばせる研究の結果が報告された。モデルによっても、得意不得意があるようだ。