ゲームはジャンルを問わず遊びますが、1回のプレイ時間が短いものが好きです。FPSやRTSは対戦モノを積極的にプレイします。しかし緊張するとマウスを持つ手が震えるタイプでもあります。
爆乳ウォーターバトル『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』本日発売。全員水着、女だらけの水鉄砲大会
マーベラスは3月16日、シリーズ最新作『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』をPlayStation 4向けに発売した。今作はウォーターガンで戦うTPSとなっており、おっぱいだけではなくお尻も強調。『閃乱カグラ PBS』のマルチは最大5vs5のチーム戦が可能で、プレイアブルキャラは30名以上。
“Ichi Pixelで新しい何かが生まれてくれれば――” 関西のゲーム開発者が月イチで集うミートアップ主催者に聞く
大阪で毎月開催される「Ichi Pixel」は、ゲーム開発者またはゲーム開発に興味がある人たちが集まるミートアップ。ゆるい雰囲気で飲み会のようでもあり、自作のゲームを見せ合ったり、プレゼンに耳をかたむけたり、それぞれが思い思いにくつろげる時間がIchi Pixelにはある。
関西では初稼働、VRゲーム『サークル オブ セイバーズ』が期間限定でアーケード展開。東京渋谷と大阪梅田にて12月16日から
PDトウキョウは、2016年12月16日(金)から2017年1月31日(火)までのあいだ、東京渋谷ADORES1階・4階「VR PARK TOKYO」と、大阪「梅田ジョイポリス」にて、VRゲーム『サークル オブ セイバーズ』を稼働すると発表した。どちらも期間限定のロケーションテストだが、関西での稼働は初。
節約家のためのSteamオータムセール2016、おすすめ8タイトルすべて購入しても1000円未満
PCゲーマーたちのブラックフライデー、Steamオータムセール2016も終盤。本稿では、すべて購入しても1000円未満という制限で、おすすめのゲームを紹介する。
『閃乱カグラ』5周年。「パッケージソフトを続けたい、そのためには変えなければならない」プロデューサー高木謙一郎氏インタビュー
5周年を迎えた『閃乱カグラ』シリーズのプロデューサー高木謙一郎氏インタビュー。爆乳プロデューサーはどのような人物なのか、何を思って『閃乱カグラ』を作ったのか、株式会社マーベラスにお邪魔し、さまざまなお話をうかがった。
クリエイター山岡晃、「自分の経験を、次の人たちに伝えたい」 インタビュー後編
ひきつづき山岡晃氏のインタビューをお届けする。後編では、山岡氏のクリエイティブへのこだわりや、世界についてのお話をうかがった。世界を周るようになって、考え方に変化がおとずれたという。
クリエイター山岡晃、「僕は音楽じゃなくてもいい、一番を目指すことが面白い」 インタビュー中編
引き続きクリエイター山岡晃へのインタビューをお届けする。中編では弊社代表イバイ・アメストイも加わり、引き続きさまざまなお話をうかがった。
クリエイター山岡晃、「今日休むより、明日戦うための家」 インタビュー前編
『SILENT HILL』を代表に世界で活躍するクリエイター山岡晃氏。山岡氏は、手塚プロダクション×弊社アクティブゲーミングメディアの新プロジェクトの音楽を担当。今回は山岡氏のご自宅にお邪魔し、さまざまなお話をうかがった。
『プロジェクト・ニンバス』国内パブリッシャーGameTomo。日本に惚れたアメリカ人CEO、世界のインディーゲームを日本へ運ぶ
BitSummit 4thの会場で、『プロジェクト・ニンバス(Project Nimbus)』の日本国内パブリッシャー株式会社GameTomoに、短時間ながらお話をうかがった。CEOはアメリカ人のReece Scott氏。日本に住んで4年が経過する氏は、日本のアニメやゲームといったコンテンツと、日本人に惚れたという。
足し算パズル『saicachi』、ターン制タクティクス『KAIJIN』、チャレンジを続ける個性派クリエイター集団Thunderbolt
3を避ける足し算パズル『saicachi』、別レーベルということで今までの作品とは見た目がガラっと変わったタクティクス『KAIJIN』。名古屋を拠点に活動する個性派クリエイター集団Thunderboltにお話をうかがった。
縦スクロールSTG『Missileman』。夫婦ふたりだからこそ実現できた、かわいらしさとむつかしさ
『Missileman』は、Game or Dieという名で大橋伸乃介氏と愛子さんの夫婦で制作されている縦スクロールのSTG。BitSummit 4thの会場ではモバイル版が出展されていた。ほどよい緊張感と達成感が魅力である。
ドキュメンタリー映画『Branching Paths』は7月29日に配信。日本のインディーゲームシーンは、世界にどう映るのか
7月29日に配信が開始する『Branching Paths』は、日本のインディーゲームシーンに密着したドキュメンタリー。ジャーナリストでもある監督Anne Ferrero氏が2年の歳月をかけて撮影した映像作品だ。
「二社のDNAとノウハウで高品質なCS&QAを提供」株式会社SHIFT PLUS代表取締役・松島弘敏氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第10弾は、株式会社SHIFT PLUS代表取締役 松島弘敏氏にフォーカス。ソフトウェアテストを専門とする株式会社SHIFTと、ゲーム企画・開発・運営の株式会社オルトプラスとの合弁会社だ。
「入口は楽しく、経営は堅く」株式会社アメージング受託開発部 部長・村本シュウイチ氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第9弾は、株式会社アメージング受託開発部 部長・村本シュウイチ氏にフォーカス。入口は楽しいけれど、経営は堅い。
「京町セイカが精華町にもたらしたものとは」精華町役場 西川和裕氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第8弾は、精華町役場 総務部 企画調整課 課長補佐(企画係長事務取扱)西川和裕氏にフォーカス。広報キャラクター「京町セイカ」が、精華町にもたらしたものとは。
「体制は企業、ノリは個人製作寄り」ジェムドロップ株式会社代表取締役・北尾雄一郎氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第7弾は、風変わりな制度があるジェムドロップ株式会社代表取締役・北尾雄一郎氏にフォーカス。『いけにえと雪のセツナ』の開発には、面白いことをしたい人たちが集まったという。
「開発からプロモーションまですべておまかせ」つくる女・統括ディレクター澤江美知さん。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第6弾は、謎が多いクリエイター集団「つくる女」の統括ディレクター澤江美知さんにフォーカス。「つくる女」には、さまざまなスキルを持つクリエイターが集まっているようだ。
「熱いコンシューマ愛が実績を生む」株式会社イリンクス代表取締役社長・田中宏幸氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第5弾は、CEDECなどさまざまな講演でもおなじみの、株式会社イリンクス代表取締役社長・田中宏幸氏。7月15日に開催される東京会場でもプレゼンがおこなわれるので、興味のある方はぜひ足を運んでほしい。
「インドは超トップダウン、業務改善も大胆」ラクシャ・デジタル代表・具島快氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第4弾は、インド最大のアートアセット制作会社ラクシャ・デジタル・PVT. LTD.代表・具島快氏。ラクシャ・デジタルのことだけでなく、インドのゲーム市場などについても聞かせていただいた。
「VRはコンテンツとビジネスで勝負をする」株式会社ヒストリア代表取締役・佐々木瞬氏。GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第3弾は、Unreal Engine 4を専門とする開発会社、株式会社ヒストリア代表取締役・佐々木瞬氏にフォーカス。
「わたしがUnityとカジュアルゲームを推す理由」2Dファンタジスタ代表・渡辺雅央氏GTMF 2016 Meet-Ups
引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第2弾は、2Dファンタジスタ代表・渡辺雅央氏にフォーカス。渡辺氏はUnityとカジュアルゲームを推している。その理由とは。
「日本ゲーム業界よ、開国してくださいよ~」DDM日本取締役Ben Judd氏。GTMF 2016 Meet-Ups
7月5日にグランフロントで開催されたGTMF 2016 大阪。プレゼンターと開発企業をマッチングするMeet-UpsでプレゼンをおこなったDDM日本取締役Ben Judd氏にお話をうかがった。