Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パート、もともとは序盤だけで6箇所あった。開発終盤に「多すぎる」と気付き半分に減らす

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パートでは、序盤のニブル山においては吸入すべき箇所がもともと6個あったという。開発終盤に多すぎると気付き、半分に減らしたという。

『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない

『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』最新アプデで「トロフィーコンプ不可系不具合」修正。これで安心して終盤ムズクエストに挑める

スクウェア・エニックスは4月11日、『ファイナルファンタジーVII リバース』アップデートファイル(Version1.030)を配信開始した。同アップデートでは、トロフィーコンプリートが不可能になっていた不具合などが修正されている。

紳士向けお酒飲み恋愛ゲーム『バニーガーデン』正式発表、Steam/Nintendo Switch向けに春リリースへ。平日は労働、週末はキャストと愛をはぐくむ

qureateは3月22日、『バニーガーデン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版は4月18日発売予定で、Steam版は2024年春発売予定。CEROレーティングはDになるとのこと。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、反応を見せた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応

スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーVII リバース』発売に際して、公式サイトに主要コメントを掲載。それが海外向けに発信され、「大変だった感がすごい」と注目されている。