
絶望の100日ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』はSwitch/Steamで発売へ。『ダンガンロンパ』開発者とメディア・ビジョンがADVパート&SRPGパート型ゲームを開発
アニプレックスは6月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の情報を公開した。同作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに2025年初頭に発売予定。開発会社としてはメディア・ビジョンが名を連ねている。

「100日」を生き残る極限絶望学園生活ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』発表。『ダンガンロンパ』開発者が贈る犠牲を伴う絶望ライフ
アニプレックスは6月18日、「Nintendo Direct 2024.6.18」にて『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2025年初頭に発売するという。

『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』発表。『ロマサガ2』にモダンな要素を盛り込みフルリメイク
スクウェア・エニックスは「Nintendo Direct 2024.6.18」にて『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』を発表した。2024年10月24日に発売するという。対応プラットフォームはNintendo Switch。

『ドラゴンクエストI&II』HD-2D版サプライズ発表。1と2もHD-2Dで再創造
スクウェア・エニックスは「Nintendo Direct 2024.6.18」にてHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を発表した。2025年に発売するという。

『IZON. 第1節 封厄ノ塔』正式発表、Steamで発売へ。造形作家Yoshi.氏が手がける、「破壊者」と「創造者」が旅し葛藤に苦しむ共依存ゲーム
C&R Creative StudiosおよびYoshi.氏は6月7日、『IZON. 第1節 封厄ノ塔』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬配信予定だという。

日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーみどり、「日本人のフリをしてリーク情報を流し人々の気を引いていた」と暴かれ批判を浴びる。引退へ
Xユーザーみどりは6月13日、活動を引退すると表明した。日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーである。

カプコン和風アクション『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』7月19日発売へ。対応プラットフォームにPS4とXbox One追加
カプコンは6月8日、Summer Game Fest 2024にて『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を7月19日に発売すると発表した。今回対応プラットフォームにPS4とXbox Oneが追加されたことも告知された。

『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
カプコンは6月8日、『モンスターハンターワイルズ』の新情報を公開。その中で同作がクロスプレイに対応することが明かされた。待望の実装となる。

傑作極太マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』サプライズで期間限定無料配布、Epic Gamesストアにて。定価8000円超えのゲーム
Epic Gamesストアにて6月7日より、『マーベル ミッドナイト・サンズ』の無料配布が開始された。配布期間は6月14日午前0時まで。期間内にEpic Gamesストアのライブラリに追加することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能となっている。

縦持ちWiz『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』、ついにリリース時期が10月に固まる。CBTのフィードバックを受け現在追込中
ドリコムは6月6日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』を2024年10月に配信すると発表した。『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。

死にアクションRPG『トライブナイン』正式発表。『ダンガンロンパ』クリエイターとタッグを組んだアカツキ新作、Steam展開引っ提げ本格始動
アカツキゲームスは6月6日、『トライブナイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。死にゲー×アクションRPGになるという。

『原神』原石800個とPS5本体同梱の「PlayStation 5 “原神” ギフトパック」7月17日数量限定発売へ。SIEから
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月17日、「PlayStation 5 "原神" ギフトパック」を7月17日に発売すると発表した。『原神』デジタルコンテンツが付属。

『鳴潮』開発元、ローンチにおける武器説明誤表記含むトラブル諸問題を謝罪。既存仕様改修やそれに伴う補填ラッシュ、10連石配布などで立て直しはかる
KURO GAMESは6月3日、『鳴潮』ローンチにおけるトラブル諸問題について謝罪した。あわせて、今後の運営方針についても明らかにしている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』次回作について、開発陣が言及。「自由度さらに広げたい」「できるだけ早く出したい」など決意みなぎる
スクウェア・エニックスは5月30日、動画シリーズ「スクエニの創りかた」の最新回を公開した。今回は『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発陣が登場。同作に込められたこだわりが語られたほか、次回作にむけての意気込みが語られている。

『ホグワーツ・レガシー』大型無料アプデは6月6日配信へ。才能ポイントリセット機能やフォトモード導入ほか、時限独占系一挙開放
WB Gamesは5月30日、『ホグワーツ・レガシー』の大型無料アップデートを6月6日に配信すると発表した。あわせて、同アップデート内容が公開されている。

PS5『ASTRO BOT』発表。『ASTRO’s PLAYROOM』開発の実力派スタジオの新作がついにお披露目
SIEは5月31日、「State of Play | May 30, 2024」にて『ASTRO BOT』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、9月6日に発売されるようだ。6月7日に予約が開始されるという。

『牧場物語』シリーズ最新作の映像が初公開。グライダーで空を滑空できる模様
マーベラスは5月31日、「MARVELOUS GAME SHOWCASE 2024」にて、『牧場物語』シリーズ最新作の映像を初公開した。

「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ
レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。

「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
個人デベロッパー・ブラウザランド氏は5月27日、自身のXアカウントにてパブリッシャーを募集した。ブラウザランド氏は契約条件を明示化しており、かなり珍しい募集スタイルとなっている。なぜこうした募集をしたのか、話を訊いた。

『ドラゴンクエスト』HD-2Dプロジェクトが、そろそろ動きそう。Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam向け
スクウェア・エニックスは5月27日、『ドラゴンクエスト』公式アカウントにてティザー映像を投稿した。本日はドラクエの日となっており、そのタイミングにあわせてなんらかの告知がおこなわれている。

幼児退行マルチゲーム『ドロボー幼稚園2』公式、「他の人を強く叩いていけないよ」と注意。大事なことなのでニ度も言う
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。よほどやめてほしいようである。

『学マス』、「遊ぶほどデッキ構築ゲームとしてテクニカルになる」として注目集める。シンプルかと思いきやビルドが奥行き出してくる
『学園アイドルマスター』は、各所で話題沸騰中であるが、PLvによって遊びがどんどん広がる、デッキ構築ゲームとしてのゲームデザインに注目が集まっているようだ。