
大型オンラインゲーム『BLUE PROTOCOL』、サービス終了へ。来年1月18日をもって
バンダイナムコオンラインは8月28日、『BLUE PROTOCOL』のサービスを終了すると発表した。来年1月18日にサーバーをクローズするという。

人気ローグライク・パチンコ『Peglin』ついにSteam正式リリース&Nintendo Switch版配信開始。コンテンツもまるっと追加されまだ終わらない
Red Nexus GamesとIndieArkは8月27日、『Peglin』をSteamにて正式リリースし、あわせてNintendo Switch版の配信を開始した。今回のアプデが終わりというわけではないともコメントしており、無料アップデートで今後いろんな要素を追加していくとのこと。

Nintendo Switch『魔物娘と不思議な冒険2』、担当者が豪快に割引率をミスする。今回のみ破格の80%オフでセールへ
わくわくゲームズは8月26日、Nintendo Switch版『魔物娘と不思議な冒険』シリーズの値引き率設定を誤ったと懺悔した。しかし現在は開き直り、セール露出として宣伝に励んでいるようである。

大ヒットゲーム『黒神話:悟空』、“日本語未実装箇所あり”なのに怒られず面白がられる。見せ方の工夫と質の信頼
『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』のゲーム内翻訳が、一部未実装であることが話題となっている。しかしながら、不満や批判というより、面白おかしく捉えられているようだ。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』では、原作で強いキャラはとにかく強い。eスポーツ的“じゃない”からこそできる「ドラゴンボール」体験
バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』を2024年10月10日に発売する。「Sparking!」シリーズ久々の新作が出るということで、8月上旬にジョーシン日本橋店(大阪)で行われた体験会に潜入しプロデューサーの古谷純氏に話をうかがった。

Unity向けモバイルゲーム自動QAツール「Playable!Mobile」ベータ提供スタート、先着10社限定で無料提供。すでに採用タイトルもあり既存テストを53%自動化
AIQVE ONEは8月22日、「Playable!Mobile」の提供を開始した。先着10社に限定し、無料提供も実施するという。さっそく採用タイトルもあるようだ。

広告でよく見るゲーム『俺の甲子園』運営、「勝手にX上で広告が配信されている」と困惑。Googleが原因か
『俺の甲子園』開発・運営元であるストンピィは8月2日、「X上に広告が勝手に配信されている」という旨の報告をした。そのコメントがSNS上で話題を呼んでいるようだ。どうやら広告が配信されたルートはGoogleにありそうだ。

ラセングル、2026卒向け採用イベント「オープンカンパニー」を9月7日開催へ。オンライン・オフラインで参加可能
ラセングルは8月16日、2026年卒向け採用イベント「オープンカンパニー」を2024年9月7日に実施すると発表した。オフライン・オンライン同時開催し、会社説明会・トークセッション・職種説明会を実施するという。

「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』事前登録スタート、Steam版も別途準備中。崎元仁氏が全楽曲提供、モダンで新しいWiz
ドリコムは8月15日、『Wizardry Variants Daphne』の事前登録受付を開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料形式にて10月にリリース予定。別途Steam版の準備も進められている。

Steam共依存ゲーム『IZON. 第1節 封厄ノ塔』、クラファンで目標を大きく上回る約3700万円を集め大成功を収める。勢いそのままに追加機能実装へ
C&R Creative Studiosは8月8日、『IZON. 第1節 封厄ノ塔』のCAMPFIREで実施していたクラウドファンディングが大きな成功を収めたことを報告した。初期目標1000万円を大きく上回る約3698万円を集めたようである。

日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫
Beep Japanと4Divinityは8月8日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を配信開始した。価格は無料。本作は、レースゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の世界観を体験できるプロローグ版である。

ホラーゲーム『青鬼』追加要素ありSwitch/Steam版、売れ行き絶好調報告。Nintendo Switch版は早くも5万本突破か
LiTMUSおよび株式会社ゲームスタジオは7月26日、『青鬼』Nintendo Switch/PC(Steam)版を発売した。LiTMUSの担当者によると、同移植は好調な売れ行きを記録しているそうだ。

PLAYISMのゲーム発表オンライン放送「PLAYISM Game Show 2024.8.8」配信へ。8月8日木曜日
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーパブリッシャーであるPLAYISMは8月2日、「PLAYISM Game Show 2024.8.8」を8月8日(木)20時より放送すると発表した。

次世代ゲームテスティングソリューションツール「Playable!Mobile」発表。Unity製モバイルゲームのQAを生成AIで自動化
AIQVE ONEは8月1日、「Playable!Mobile」を発表した。「Playable!Mobile」では、生成AIによる自然言語による高度なテスト自動化を実現。日本語で指示を出せるため、専門用語を使用しなくても簡単にテストを自動化できるという。

『ポケモン』開発元ゲームフリークが8月30日夜に中途採用オンライン説明会実施へ。プランナー・デザイナー・PM・プログラマ・TA・バックオフィスなど応募枠多彩
IMAGICA GEEQおよびゲームフリークは8月30日、中途採用オンライン説明会を実施する。プランナー・デザイナー・PM・プログラマ・TA・バックオフィスなど応募枠多彩。

『地球防衛軍6』Steam版の「Epic Games アカウントへの初回強制サインイン仕様」、変更へ。寄せられた意見に向き合うとして
ディースリー・パブリッシャーは7月26日、『地球防衛軍6』Steam版をプレイするに際してEpic Games アカウントへのサインインが必要になる仕様について、変更する予定があることを明らかにした。

『アーマード・コア6』、全世界累計出荷本数300万本突破。シリーズ新作として突出した数字を叩き出した大ヒット作に
フロム・ソフトウェアは7月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』の世界累計出荷本数が300万本を突破したと発表した。発売からおよそ11か月をかけて、さらなる高みへと到達したようだ。

足引っ張り合い協力落下アクション『Chained Together』、今後のアプデでなんと「ステージ作成機能追加」へ。仲違い険悪化不可避ステージを自分で作れる
Anegar Gamesは7月24日、『Chained Together』の今後のアップデートにて、ゲーム内レベルエディターを追加すると告知した。いわゆるステージ作成機能である。Steam Workshopを通じて、ステージをシェアできるようになる見込み。

『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』発表、『9』本編と共にSteam向けに発売へ。シリーズ新展開はなんと「自分だけの鉄道車両」を作れるモデルソフト
アートディンクは7月24日、『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月21日に発売するという。『A列車で行こう9 Version5.0 コンプリートパックDX+』もまたSteamで同日に発売予定だ。

3D『Vampire Survivors』風ゲーム『スターノート』今秋Steam正式リリースへ。『Vampire Survivors』開発チームも応援する“3Dヴァンサバ風”
ゲームスタジオcrimは7月18日、現在早期アクセス配信中の『スターノート(STARNAUT)』を今秋正式リリースすると発表した。『Vampire Survivors』開発チームも応援する“3Dヴァンサバ風”。

バトル&ビルドアクション『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』発表。『マリシアス』アルヴィオン久々の自社新作は、モデルがきれい
アルヴィオンは7月20日、『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』を発表した。アルヴィオンは、大阪・江坂に拠点を置くゲーム会社だ。自社作品として『マリシアス』シリーズを展開してきた。

『ちびロボ!』ディレクター陣、新作ゲーム『koROBO』を発表。アパートで繰り広げられる、小さな充電式ロボの大冒険
タイニー・ワンダー・スタジオは7月19日、『koROBO』を発表した。『ちびロボ!』シリーズに携わった元スキップのメンバーによる新作ゲームだ。