国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『プロ野球スピリッツ2024-2025』発表、PS5/Steam向けに発売へ。Unreal EngineとeBaseball Engineで超リアル体験を届ける
コナミデジタルエンタテインメントは3月25日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。2024年に発売するという。
紳士向けお酒飲み恋愛ゲーム『バニーガーデン』正式発表、Steam/Nintendo Switch向けに春リリースへ。平日は労働、週末はキャストと愛をはぐくむ
qureateは3月22日、『バニーガーデン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版は4月18日発売予定で、Steam版は2024年春発売予定。CEROレーティングはDになるとのこと。
『ファイナルファンタジーVII リバース』6GB弱のアプデで、ミスリルマイン迷子や一部ミニゲームむずすぎ問題にテコ入れ。グラフィック改善も
スクウェア・エニックスは3月21日、『ファイナルファンタジーVII リバース』アップデートVersion1.020を配信開始した。ミスリルマイン迷子や一部ミニゲームむずすぎ問題調整。
『真・女神転生Ⅴ Vengeance』、発売が“1週間前倒し”。結果的に『エルデンリング』DLCを回避
アトラスは3月21日、『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の発売日を1週間前倒しすると発表した。結果的には『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」とは異なる週で発売されることになる。
美少女モンスター育成アクションRPG『アズールプロミリア』発表。『アズールレーン』開発元新作は、PS5含めたオープンワールドテイストのゲームに
Manjuu Studioは3月20日、『アズールプロミリア』を発表した。『アズールプロミリア』は、オープンワールド要素やモンスター育成要素を盛り込んだワールドRPGである。
イラストレーター・いのまたむつみ氏逝去。『テイルズ オブ』シリーズのキャラデザなども手がけた人物、描きかけのラフなど残し
いのまたむつみ氏の妹は3月18日、公式Xアカウントを通じて、いのまたむつみ氏が3月10日に亡くなっていたことを明らかにした。同アカウントによると、突然のことだったという。享年65歳であった。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、反応を見せた。
『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応
スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーVII リバース』発売に際して、公式サイトに主要コメントを掲載。それが海外向けに発信され、「大変だった感がすごい」と注目されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』シナリオの野島氏、「オリジナル版でティファとエアリスが不仲に見えたこと」を長い間後悔していた。ついに新作で払拭
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版ついに発表。DLC内容盛り込み、フレームレート無制限やウルトラワイドサポートなどを引っさげて見参
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月7日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』PC版を発表した。発売日は5月17日。対応プラットフォームはSteamおよびEpic Gamesストア。
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』、Steamウィッシュリスト50万突破。国内向けにはなんと松竹が販売へ
松竹株式会社は3月6日、同社が販売を担当する『バックパック・バトル』のSteamウィッシュリストが50万を突破したと発表した。3月8日の早期アクセス配信開始を前に、異例の期待値の高さを見せている。
カプコンが新卒の初任給を「30万円」に引き上げ、さらに現行社員も平均5%を超える昇給へ。前もいろいろ上げたがさらに上げる
カプコンは3月6日、2025年度より新卒社員の初任給を30万円に引き上げると発表した。現行の初任給は23万5000円だったが、6万5000円引き上げることになる。
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて、「ミスリルマインで迷子になった」報告続々。犯人はあの崖と分かれ道
『ファイルファンタジーVII リバース』にて、序盤のダンジョンであるミスリルマインにてスタックする人がいるようである。とある崖を見つけられず苦労する人が多いようだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“顔の光源処理問題”はアップデートで修正予定と開発者がコメント。「特定状況で怖く見える」との反応を受け
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、海外メディアOne More Gameのインタビューの中で、同作のビジュアルについて言及。「顔の光源処理」についても、改善の着手しているようだ。
『ハーヴェステラ』や初期『アナザーエデン』を手がけた高大輔氏、スクウェア・エニックスを退職へ。今後は完全未定
ゲームクリエイターの高大輔氏は3月1日、所属していたスクウェア・エニックスを、4月末をもって退職すると発表した。今後は「全く未定」とのこと。
『ファイナルファンタジーVII リバース』、“ゲームディスク表面印刷のプレイとデータが逆になっている”とスクエニが注意喚起。SIEの製造過程の不備により
スクウェア・エニックスは2月28日、明日2月29日に発売予定の『ファイナルファンタジーVII リバース』のPS5向けパッケージ版のゲームプレイディスクにおいて、表面の印刷に不備があると告知した。
『ポケモンスリープ』に、“金銀世代の準伝説のポケモン”参戦へ。熱り立ったライコウ、ベッドの隣で寝る
株式会社ポケモンは2月27日、Pokémon Presents 2024.2.27にて『ポケモンスリープ』の情報を公開。同作にライコウを含めた『ポケモン金銀』世代の準伝説ポケモンが登場すると発表した。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』に、ひっそり4.5GBのアプデが着弾しザワつき。大きな変更はなさそうながら意味深
スクウェア・エニックスは2月26日に、『ファイナルファンタジーVII リメイク』向けにアップデートをこっそり配信したようだ。その内容をめぐって、注目を集めている。
Steam『カニノケンカ・ニ』開発者インタビュー。「どういうゲームなんですか」と訊いたら、「武器とメカと魔法のシミュレーター」「『アーマード・コア』みたいなアリーナがある」など謎めいた回答が返ってきた
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMと個人開発者ぬっそ氏は2月13日、『カニノケンカ・ニ』のSteam早期アクセス配信を開始した。開発者であるぬっそ氏に話を聞いた。
『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険
フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新映像を公開。同作を6月21日に発売すると発表した。DLCの価格は4400円。
東京渋谷魔法使いアクションRPG『レナティス』発表。自由を求める魔法使いと、正義を信じる魔法使いが、渋谷でスタイリッシュバトル
フリューは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『REYNATIS/レナティス』を発表した。『レナティス』は、3DアクションRPGだ。舞台となるのは東京・渋谷。
メトロイドヴァニアアクション『エンダーマグノリア』発表。『エンダーリリーズ』の数十年後を舞台に繰り広げられる地下を潜る冒険
BINARY HAZE INTERACTIVEは2月21日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。