Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

絶望の100日ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』はSwitch/Steamで発売へ。『ダンガンロンパ』開発者とメディア・ビジョンがADVパート&SRPGパート型ゲームを開発

アニプレックスは6月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の情報を公開した。同作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに2025年初頭に発売予定。開発会社としてはメディア・ビジョンが名を連ねている。

傑作極太マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』サプライズで期間限定無料配布、Epic Gamesストアにて。定価8000円超えのゲーム

Epic Gamesストアにて6月7日より、『マーベル ミッドナイト・サンズ』の無料配布が開始された。配布期間は6月14日午前0時まで。期間内にEpic Gamesストアのライブラリに追加することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能となっている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』次回作について、開発陣が言及。「自由度さらに広げたい」「できるだけ早く出したい」など決意みなぎる

スクウェア・エニックスは5月30日、動画シリーズ「スクエニの創りかた」の最新回を公開した。今回は『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発陣が登場。同作に込められたこだわりが語られたほか、次回作にむけての意気込みが語られている。

「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ

レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。

「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた

個人デベロッパー・ブラウザランド氏は5月27日、自身のXアカウントにてパブリッシャーを募集した。ブラウザランド氏は契約条件を明示化しており、かなり珍しい募集スタイルとなっている。なぜこうした募集をしたのか、話を訊いた。