国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
美しい惑星でコロニーを作る街作りシミュレーション『Aven Colony』、PlayStation 4とXbox Oneでも発売決定。トレイラーも公開
Mothership Entertainmentは、PC向けにリリースすることを明らかにしてた『Aven Colony』をPlayStation 4とXbox Oneでも発売することを発表した。これらのコンソール版は、近年では『Yooka-Laylee』の販売も担当しているTeam17がパブリッシングを担当することになる。
「爽快感」と「難しさ」が混ざり合う国産縦スクロールシューティング『Missileman』がiOS向けに配信開始
夫婦でゲームを開発しているGame or Dieは本日1月31日、App Storeにて『Missileman』の配信を開始した。価格は360円。『Missileman』は縦スクロールシューティングで、プレイヤーはミサイルに乗った男「ミサイルマン」を操り、敵を撃ち落とすことで経験値を稼いでいく。
Amazonは「ゲーム実況」と「ゲームプレイ」のさらなる融合を目指す?Twitchなどと連携したシステム特許が発見される
Amazonが、ゲームセクションの強化を示唆する特許を出願していたことが明らかになっている。「JOINING GAMES FROM A SPECTATING SYSTEM」と呼ばれる今回の特許は、2015年7月にAmazon Technologies によって提出されたもので、今年1月5日に公開されている。
海外のインディースタジオ11社が語る、Nintendo Switchへの本音。Switchはインディーゲームにおける選択肢になりえるか?
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、3月3日に任天堂より発売される新型ゲームハードだ。Nintendo Switch(以下、Switch)にはさまざまな機能・仕様があるが、据置ゲーム機でありながら、携帯ゲーム機として持ち運びができる点が最大の特徴だろう。
自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
電話をかけて夢の世界を探索するADV『Strange Telephone』がiOS/Android向けに配信開始。すでにApp Storeの有料アプリランキング上位に
個人開発者であるyuta氏は、本日1月27日よりApp Store/Google Playにて『Strange Telephone』の配信を開始した。価格は480円。
リニア型アドベンチャー『Leaving Lyndow』が2月9日にリリースへ。愛する故郷を旅立とうする少女の最後の1日を描く
Eastshade Studiosは、『Leaving Lyndow』を2月9日(日本時間)にSteamにてリリースすると発表した。価格は4ドル。『Leaving Lyndow』はリニア型の3Dアドベンチャーゲームだ。
電話をかけ奇妙な夢の世界を旅するADV『Strange Telephone』の配信日が1月27日に決定
個人開発者のyuta氏は、『Strange Telephone(ストレンジテレフォン)』の配信日が1月27日に決定したことを発表した。配信プラットフォームはiOSとAndroidで、価格は税込480円。PC版は後日配信されるとのこと。
北欧のバイキングを束ねて大陸を開拓するストラテジー『Northgard』が2月23日発売へ。『Evoland』を生んだShiro Gamesの新作
Shiro Gamesは『Northgard』を早期アクセスタイトルとしてSteamにて2月23日(日本時間)に販売とすると発表した。本作は大陸を開拓していくストラテジーゲーム。プレイヤーはNorthgardに住まうバイキングを指揮し、勇敢かつ狡猾に未知なる大陸を開拓していく。
伊藤潤二作品に影響を受けた『Kyofu no sekai』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月13日(金)から1月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
病床に臥した少年の冒険を描くRPG『Rakuen』が近日発売へ。現実と幻想の狭間で少年は「希望」を知る
368回目のIndie Pickで紹介する『Rakuen』は現実世界と幻想世界を行き来するRPG。主人公は、とある理由で長い間病院に入院している少年。現実と幻想の狭間で、少年は希望や共感を知り大きく成長していく。
米任天堂レジー氏、新作『ゼルダ』は任天堂が発売するWii U最後のゲームになると明言。『Project Giant Robot』の行方は
ニンテンドー・オブ・アメリカの社長であるレジー・フィザメイ氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が任天堂から発売されるWii U最後のソフトになることを明かした。
SteamがXboxコントローラーをはじめとしたX-Inputデバイスの正式サポートを開始。ゲーム外でもパッドが使えるように
Valveは、PCゲーミングプラットフォーム「Steam」のクライアントアップデートを実施し、Xbox 360/Xbox OneおよびX-Input系コントローラーの正式サポートを開始した。
数々の新要素を追加したPC-98風サイバーパンクADV『2064: Read Only Memories』がPC/PS4にて配信開始。前作所持者は無料入手可能
MidBossは、PC/PlayStation 4向けタイトル『2064: Read Only Memories』の配信を開始した。価格は19.99ドル。同作は2015年に配信された『Read Only Memories』にさまざまな新要素を追加したもの。
Steamで販売されていたステルスゲーム、レビューの自作自演を理由にストアから削除される。発端はYouTuberとの衝突か
プラットフォームSteamを運営するValveは1月18日、ステルスアクションゲーム『Art of Stealth』をSteamストアから削除し、開発者であるMatan Cohen氏との契約解消を発表した。削除と契約解消の原因となったのは、開発者自身のSteamストアにおけるレビューの工作行為。
『ファイアーエムブレム Echoes』が3DS向けに4月20日に発売へ。『ファイアーエムブレム外伝』をリメイクする作品
任天堂は、本日1月19日におこなわれたファイアーエムブレム Directにて、ニンテンドー3DS向け新作『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(以下、ファイアーエムブレム Echoes)』を発表した。
ハイスピード360度シューティング『RIVE(ライヴ)』PlayStation 4版が1月20日に配信へ
レイニーフロッグは、PlayStation 4版『RIVE(ライヴ)』を1月20日に配信すると発表した。価格は税込1500円。『RIVE(ライヴ)』は、宇宙船に閉じ込められたスカベンジャーが、脱出を試みるシューティングゲーム。
日活がおくるニンテンドー3DS向け横スクロール型ホラーゲーム『CREEPING TERROR』が配信開始
映画製作・配給会社「日活」のゲームブランド「SUSHI TYPHOON GAMES」は、本日よりニンテンドー3DS向けに『CREEPING TERROR(クリーピング・テラー)』の配信を開始した。価格は税込990円。
電話を通じて夢世界をさまようADV『Strange Telephone』はなぜ作り直しになったのか? yuta氏が語る個人制作の苦悩とこだわり
電話をかけて少女が異世界を探索するというアドベンチャーゲーム『Strange Telephone』の開発者yuta氏にインタビューし、誕生のきっかけや個人制作における苦悩やこだわりなど、さまざまなお話をうかがった。
伊藤潤二作品とクトゥルフ神話を融合させたアドベンチャー『Kyohu no sekai 恐怖の世界』開発中。日常に隠された超現象の謎を暴け
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
電車経営シミュ『Mashinky』が開発中。東欧の辺境でのんびり電車を動かそう、シンプルなルールで奥深く遊べる“あの頃”のSLG
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第366回目は『Mashinky』を紹介する。
学習型AI、全自動運転で『マリオカート64』のルイージサーキットを完全走破。エンジニアが冬休みを使い実験
「Shopify」で働くエンジニアKevin Hughes氏は冬の休暇を利用し、『マリオカート64』内で動く運転AIプログラムを作成した。