Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

バンダイナムコスタジオ、『スマブラ』『マリオカート』などに携わる内部受託開発チーム「第2スタジオ/Sスタジオ」の存在を明らかに。今後の開発も予告

バンダイナムコスタジオは、「第2スタジオ/Sスタジオ」のチームの求人を開始した。同社は任天堂のさまざまな主要タイトルの開発に携わってきたが、チームとして公にお披露目したかたち。

ハードコア高難易度推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』、実は「ヒントシステム」を導入予定だったと開発者が明かす。しかしうまくいかず断念

Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』のPC版発売5周年を記念して、開発秘話を明かした。『Return of the Obra Dinn』は、ゲーム内に直接ヒントがないのも特徴。Pope氏はヒントの導入も検討していたようだ。

『崩壊:スターレイル』開発元、「新キャラ強力につき旧キャラ型落ち化」への対処法について、メディアを通じてコメント。新キャラと装備は強くしすぎず、選択肢を提供

HoYoverseは海外メディアPolygonのインタビューを通じて、『崩壊:スターレイル』の「新キャラ強力につき旧キャラ型落ち化」について回答した。いくつかのプロセスを経て、対処していくとのことである。

Steam国産サバイバー系ローグライト『9th Sentinel Sisters』とは一体誰が作っていて、どういうコンセプトなのか。Live Wireにちょっとだけ訊いた

Live Wireは10月6日、『9th Sentinel Sisters』を早期アクセス配信開始した。『9th Sentinel Sisters』はどういうゲームなのか。『Vampire Survivors』ライクに見えるが、どういう位置づけなのか。意図を訊くためにメールインタビューを実施した。

Nintendo Switch『スイカゲーム』、流行りすぎて「遊ぶために日本アカウントを作る」海外ユーザーも現れ始める。1日の売上はブーム前比で5万倍になる日も

人気沸騰中の『スイカゲーム』の人気が、海外に波及し始めているようだ。さまざまなストリーマーがプレイしている影響で、『スイカゲーム』を遊ぶ方法をガイドするメディアや、そのためにニンテンドーeショップの日本アカウントを作成するユーザーもいるようである。