Masahiro Yonehara

Masahiro Yonehara

ゲーム世界の散策とスクリーンショット撮影を趣味にしています。コア、カジュアルを問わず、ハードルが低く奥が深いゲームに惹かれます。

ゲーム開発の苦しみを知るシミュレーション『Mad Games Tycoon』など、日本語対応の高評価作品6本を含んだバンドルが400円弱で販売中

英国に拠点を置くFocus Multimediaによって運営されるオンライン・ゲームストア「Fanatical」は、8本のゲームをセットにした「Indie Legends 7 Bundle」を95%オフ、$3.49で14日間にわたって販売中だ。日本のゲーマーにとってうれしいのは、日本語対応のゲームが多いことだろう。

ニンテンドースイッチ版『ベヨネッタ2』、ロダンの「スマブラ」参戦希望や小洒落た解説などamiibo連動の小ネタが楽しげ

ニンテンドースイッチ向けに発売された『ベヨネッタ2』をめぐり、GameInformerなどを中心に奇妙な噂が生まれている。噂の出所は、『ベヨネッタ2』のゲーム内に隠された、amiiboを使った遊び要素だ。隠し要素といっても難しい操作は必要なく、ゲイツ・オブ・ヘルで特定のamiiboを読み込ませるだけ。

「コスメ」に限定するならば、多くのゲーマーがゲーム内課金に賛成?ゲーマーの「今」を伝える報告書が公開中

アンケートによるデータ主導のソーシャルメディアネットワーク「Qutee」は、ゲーム業界を取り巻く状況に関する報告書を公開した。「Gaming Today」のタイトルで公開された今回のレポートには「ゲームについてプレイヤーが感じている本当のこと」との副題がつけられており、計1万以上の投票やコメントがまとめられている。

明晰夢の病院では暴力がすべてを解決する。日本人開発者が手がける”カワイイ”狂気ベルトスクロール『夢核』Steamで販売開始

日本人ゲーム開発者、鷹館氏は、“カワイイ”ベルトスクロール・アクション・アドベンチャー『夢核』をSteamにてリリースした。価格は520円で、2月23日までは10%オフの468円で購入できる。『夢核』は、ベルトスクロールアクションと探索ADVが融合したアクションゲーム。

『Civilization IV』のリードデザイナーが手がけるターン制ストラテジー『10 Crowns』発表。戦略ゲームの原点回帰を目指す

スウェーデンを拠点とするパブリッシャーStarbreezeは 現地時間2月5日、『10 Crowns』を発表した。『10 Crowns』は『Civilization IV』のリードデザイナー、AIプログラマーとして知られるSoren Johnson氏がCEOを務めるMohawk Gamesが開発を手がけるという。

『ファークライ5』シーズンパス発表。リマスター版『ファークライ3』を含んだ豪華な内容に

ユービーアイソフトは本日、『ファークライ5』のDLCおよびシーズンパスの概要を公開した。今回発表されたDLCは「デッドリビング・ゾンビ」、「アワーズ・オブ・ダークネス」、「ロスト・オン・マーズ」の三種。そのほか、後日単体発売される『ファークライ3 クラシックエディション』を一足先にプレイすることができる。

「魂斗羅」を現代の技術でよみがえらせた3Dシューター『Contra 2028』無償公開中。8名の学生がUE4を使い8週間で完成させた作品

学生8名がUnreal Engine4を駆使し、8週間で完成させたゲーム『Contra 2028』が無償で公開されている。『Contra 2028』は、同学校の教師が選んだファミコンのゲームリストの中から、リブート作品をプロデュースしデザインするという課題から生まれたとのこと。

キュートなドット絵で事故死を描く死神シミュレーション『Death Coming』日本語に対応、売上は早くも10万本突破へ

先月11月29日に正式リリースされたばかりの死神シミュレーションゲーム『Death Coming』が、はやくも10万本を超える売り上げを達成した。正式リリースから1か月を待たずしてのマイルストーンの到達となる。また12月20日の最新アップデートにより、対応言語に日本語が追加されている。

「取り返しのつかない」ミステリーアドベンチャー『The Council』発表。リトライはなし、歴史的偉人らとの社交に挑む

Focus Home InteractiveとBig Bad Wolfは、エピソード形式のミステリーアドベンチャーゲーム『The Council』を発表した。開発元のBig Bad Wolfによると『The Council』には独自のゲーム性として「ソーシャル・インフルエンス・システム」が導入されているとのこと。