
中世都市づくり『Manor Lords』で住民がホームレス生活をやめない“入居拒否バグ”発生との報告。開発側が対処中
Slavic Magicは4月26日、『Manor Lords』を早期アクセス配信開始した。そんな本作において、“NPCがやたらホームレスになってしまう”不具合が複数プレイヤーから報告されている。

デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』Steam好調スタート。人気のデモ版から要素多数追加で、ながら農場経営がはかどる
Mister Morris Gamesは『Rusty’s Retirement』を4月26日にリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評を集めている。

手術シム『Surgeon Simulator』脳移植RTA、6秒を切り世界記録更新。脳を投げ入れ即オペ完了
Bossa Studiosから2013年にリリースされた『Surgeon Simulator』。本作における脳移植手術の早さを競うスピードランにおいて、Wannabuh氏が4月26日、5秒961を記録し、世界記録を更新した。

ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』5月25日配信へ。カードも使ってランダムな殺人事件を解決し、犯人を裁く
PLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。

異界化した家から脱出するホラーゲーム『LUTO』発表。見慣れたはずの部屋の風景が一変、恐怖から逃れ続けるリアルサイコホラー
Astrolabe GamesとSelecta Playは4月26日、『LUTO』を日本国内向けに正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。また本作は日本語に対応する予定だ。

エウシュリー発新作美少女RPG『百千の定にかわたれし剋』8月30日発売。王国解放のため8つの街を駆け巡り、自由な選択で物語が展開する骨太ファンタジー
エウシュリーは4月22日、『百千の定にかわたれし剋』を8月30日にリリースすることを発表した。またDMM GAMESは本作について、本日4月26日より全年齢向けダウンロード版の予約開始を発表した。

世紀末グロ哀愁RPG『LISA: Definitive Edition』PC版など豪華2本立てで期間限定無料配布中。Epic Games ストアにて
Epic Gamesストアにて、『LISA: Definitive Edition』および『INDUSTRIA』の無料配布が開始された。両作とも日本語表示に対応している。配布期間は5月3日0時まで。

アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』のUIがやはりすごいと脚光浴びる。『ペルソナ5』開発メンバーなどが手がける渾身のインターフェイス
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作のUIについて、国内外を問わず注目が集まっているようだ。

おサルローグライトアクション『ダンジャングル』発表。武器も魔法も使いこなす戦闘おサルが魔物だらけのダンジョンに挑む
Astrolabe Gamesは4月25日、Patapez Interactiveが手がける『ダンジャングル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本作品は日本語に対応予定だ。

『ドラゴンズドグマ 2』新アプデ配信開始。「竜憑き」が感染しにくく&見分けやすく、ポーンのたまの奇行なども修正
カプコンは4月25日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けてアップデートを配信。ポーンの「竜憑き」の感染頻度について緩和されたり、感染していることがわかりやすくなったりしている。

敗残兵サバイバルクラフト『Lost Legions』発表。歴史的な敗北後のローマ帝国兵、森でさまよいつつ拠点を作り再起を図る
Tarock Interactiveは4月25日、『Lost Legions』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は2025年前半の予定だ。

大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。

マルチ対応・WW2戦争ストラテジー『Men of War II』5月16日リリースへ。高評価RTSがパワーアップ、戦車や歩兵がリアル物理演算で躍動する
Fulqrum Publishingは『Men of War II』を2024年5月15日にリリースすると発表。日本では時差の関係で5月16日のリリース見込み。ストアページによれば日本語に対応する。

『マインクラフト』最新アプデでアルマジロや新種のオオカミが正式実装。アルマジロのウロコでオオカミ用アーマーも作れる
Mojangは4月24日、Java版『マインクラフト』に向けてバージョン1.20.5をリリースした。バージョン1.20.5では、アルマジロや新種のオオカミ、オオカミの鎧などが追加されている。

『フォートナイト』無料アプデで“エモート煽り”を見なくてすむ新設定追加。一部の挑発的エモートを対象に
Epic Gamesは4月23日17時より、『フォートナイト』に向けてv29.30アップデートを実施。同アップデートでは、「挑発的なエモート」について、表示を変えられる設定が追加される。

神話サバイバル『Valheim』アプデで“もっとも難しい”新バイオーム「Ashlands」テスト実装。新武器や新クリーチャーなどてんこ盛り、灰の地がプレイヤーを待ち受ける
Iron Gate Studioは4月22日、『Valheim』のパブリックテスト版に向けてPatch 0.218.9を配信した。このパッチでは、新バイオーム「Ashlands(灰の地)」が実装される。

『ステラーブレイド』体験版なのに“スキル解放マラソン”勢のやり込みが止まらない。約60時間のやり込みで無限強化イヴ
『ステラーブレイド』は3月29日より、最初のボス戦までプレイ可能な無料体験版が配信中。体験版では、現時点で可能なスキルの強化を完了したというユーザーも現れている。

ベセスダが『Fallout 3』を発表した際「殺害予告が大量にきた」と元開発者が振り返る。脅迫を受けてベセスダ史上初めて警備員を雇った
Bethesdaにて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。

開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配
Game Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。

高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設
Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく好評を集めている。

『League of Legends』のスカーナー、調整からわずか約2日で緊急弱体化。シンプルに“強すぎる”サソリ
Riot Gamesは4月19日、『League of Legends』に向けてミッドパッチアップデートをおこない、スカーナーを弱体化した。理由は単に強すぎたとのこと。

『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、オリジナルIPの新作を2作品開発中。CEOいわく同スタジオ“過去最高”の作品開発がダブル始動
Larian Studiosは4月18日、『バルダーズ・ゲート3』のSteamニュースハブを更新した。そこでは、現在独自IPによる2つの新プロジェクトに取り組んでいることが明かされた。