
大ヒット作『ヘルダイバー2』開発元ボスいわく、ライブサービスのバランス調整では“見えない意見”を考える必要がある。圧倒的多数の「物言わぬプレイヤー」
『HELLDIVERS 2』の開発元CEO、Shams Jorjani氏は、公式Discordにてバランス調整にあたって“見えない意見”を考慮する必要があると語った。

オープンワールド空中都市建設ゲーム『Airborne Empire』に“本作史上最大規模”アプデ到来。「大嵐真っ只中」の賊まみれ新バイオーム追加
The Wandering Bandは9月2日、『Airborne Empire』に向けて大型アプデを実施した。アプデでは新バイオームのほか、新たな敵やバランスの調整が実施されている。

『バイオハザード』の「ハンク」のコスプレをした少年が逮捕されたとの海外報道。“武器をもつ危険人物”と勘違いされ
イギリス・ロンドンにて、『バイオハザード』のハンクのコスプレをしていた人物が逮捕されたとのこと。負傷者などは出ておらず、BBCの報道などによれば、すでに保釈されているとのこと。

『No Man’s Sky』今になってSteam同接「9万人超」。無料大型アプデで売上&評価アップの好循環、さらに過熱
『No Man’s Sky』の大型アップデート「Voyager」は8月27日より配信されている。このアップデートを受け、大勢のプレイヤーが本作に集っているようだ。

『Stardew Valley』、なんと「大型アップデート1.7」発表。何も決まってないけど、とにかくアプデ宣言
『Stardew Valley』を手がけるEric Barone氏は、同作の1.7アップデートの計画があることを発表した。詳細は未定。

『Escape from Tarkov』、とうとうSteamでも配信へ。待望の正式リリースを控えて
『Escape from Tarkov』について、Steamストアページの公開準備が進んでいるようだ。

『No Man’s Sky』にて偶然が生んだ“立派な生物”が目撃され、公式も思わず反応。のどかな星に現れた珍妙生物
『No Man’s Sky』にて、“立派な”野生生物が登場したとの投稿が話題になっている。

PS Plus 9月のPS5/PS4向けフリープレイ発表。協力プレイ対応2Dアクション『Dragon Marked For Death』や写真具現化探索ゲーム『Viewfinder』などが揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは8月28日、9月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

大型新作・巨人戦争MOBA『March of Giants』発表。“数千人”の兵士を指揮するドデカ司令官4v4バトル
Amazon Gamesは8月28日、『March of Giants』をSteam向けに発表。本作は巨大な司令官となって兵士を率いる、基本プレイ無料のMOBAだ。

「ゲームの“プレイ時間”は、幸福度とは関連薄」との研究結果。大事なのは“プレイ体験”か
Nature Portfolioは8月26日、「COVID-19パンデミック中のビデオゲームプレイと幸福度(Video game play and well-being during the COVID-19 pandemic)」と題する論文を公開。分析結果によれば、ゲームのプレイ時間の増加は、メンタルヘルスへの影響について、正負どちらにも関連があるとは認められなかったようだ。

紆余曲折を経てついに発売される『Vampire the Masquerade: Bloodlines 2』、リリース時の“有料DLC要素”を無料化か。渦巻く批判を受けて
Paradox Interactiveは、『Vampire the Masquerade: Bloodlines 2』を10月22日にリリースする。そんな中、本作のDLC「Shadows & Silk」について批判が寄せられており、同DLCについては、おそらく価格変更などの対応が取られるものと思われる。

おっさん歩かせゲーム『Baby Steps』、発売日を9月23日に延期。なぜなら“主人公がスズメバチアレルギー”だから
Devolver Digitalは8月26日、ウォーキングシミュレーター『Baby Steps』について、発売日を延期し9月23日に発売すると発表。延期の理由には、“スズメバチ”の存在があるようだ。

『League of Legends』のWASD移動操作、次パッチでさっそくベータ環境向けに実装へ。ただし“ヴィエゴで使ったらダメ”など、まだまだテスト段階
LoL開発チームは8月26日、次回アップデートでWASD操作をベータ環境向けに導入すると発表。以前より導入が伝えられていた機能がベータ向けにさっそくリリースされるかたちだ。

ゲームクリエイター伊津野英昭氏率いるライトスピード・ジャパン、大阪オフィスを新設。AAAアクションゲーム開発を本格始動
ライトスピード・ジャパンは8月26日、大阪にオフィスを新設することを発表。あわせて森橋ビンゴ氏などが参画することも伝えられ、ベテラン開発者が加わり、AAA級タイトルの開発がスタートすることになるようだ。

カードショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』、“カード鑑定機能”実装大型アプデで人気再燃中。10段階グレード鑑定、収集要素に磨きかかる
OPNeon Gamesは8月23日、『TCG Card Shop Simulator』に向けEarly access build 0.60としてアップデートを配信。グレーディング機能などが追加されており、アップデート後は本作にプレイヤーが再び集い、盛況となっている。

あるゲーム開発者が「『Hollow Knight: Silksong』と発売日が被ったうえに延期もできない」と悲鳴。でも“むしろチャンス”と励まされまくり達観
『Hollow Knight: Silksong』の発売日は9月4日と発表された。待ちに待った話題作の登場に沸き立つ一方で、一部では“悲鳴”も寄せられている。

『アサシン クリード ミラージュ』今になって無料大型DLC発表。新エリアや新たな物語がどどんと実装へ
Ubisoftは8月23日、『アサシン クリード ミラージュ』について、新ストーリーチャプターが含まれる無料DLCを発表した。2025年内の実装を予定している。

『Stardew Valley』開発者、「他ゲームとのコラボではお金は貰っていない」と発言。コラボで儲けるより、ファンをただ喜ばせたい
『Stardew Valley』を手がけるEric Barone氏は、同作と他ゲームタイトルとのコラボについて、「コラボでお金は貰ったことがない」と発言。またコラボをマネタイズに用いるつもりはないとの姿勢も明らかにした。

SIE、格闘ゲーム世界大会「EVO」の株式を売却。運営からは退き、今後はグローバルスポンサーに
EVO公式は8月21日、「2025年のビジネスアップデート」を公開。2021年にEVOを買収したSIEが、EVOの株式を売却するかたちで運営を退くとのこと。なおスポンサーとしての支援は継続するようだ。

協力マルチ対応・魔法使い冒険サバイバル『Witchspire』発表。クリーチャーを手懐け、魔法フル活用で広大世界を探索
Envar Gamesは8月21日、『Witchspire』を発表。2026年にSteam向けに早期アクセス配信予定だ。本作は魔法を活用するサバイバルアクションアドベンチャーとなっている。

『カービィのエアライダー』内の「食べ物のテクスチャ」、もう特定される。わずか2日で
『カービィのエアライダー』のゲームプレイ映像などがお披露目された「カービィのエアライダー Direct」。その映像内に登場した食べ物の「素材」をさっそく特定したようだ。

PS5本体、アメリカにて急遽値上げへ。アメリカでも約8万円レベルに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは現地時間8月20日、アメリカでのPS5販売価格を値上げすると発表した。日本国内を含め、他地域での値上げ予定はないといしている。