Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うとさらに1000円分貰えるキャンペーン、12月27日よりスタートへ。ひとり1回まで

セブン-イレブンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月27日より実施される。またNintendo Switch Online利用券(12か月券)を対象としたキャンペーンも実施予定だ。

PS公式がなぜか『モンハンワイルズ』の動画を『アストロボット』として紹介したまま沈黙。困惑広がり、『モンハン』公式が思わずフォロー

アイルランドのPlayStation公式Xアカウントは12月23日、『アストロボット』を紹介する投稿をおこなったものの、添付された動画は『モンスターハンターワイルズ』のものであった。投稿から半日以上経っているにも関わらず削除や訂正はおこなわれておらず、困惑を呼んでいる。

チョコレート工場シム『Chocolate Factory Simulator』Steamにて来年1月7日発売へ。スチームパンクな工房で、ロボットの手も借りつつお客の喜ぶチョコづくり

PlayWayおよびGames Incubatorは12月24日、チョコレート工場シミュレーションゲーム『Chocolate Factory Simulator』をSteam向けに2025年1月7日、リリースすると発表した。日本語対応。本作ではロボット「ヌガー」の力も借りつつ、お客の注文にこたえることとなる。

『夏目友人帳 ~葉月の記~』Switch/Steam向けに来年6月5日にリリースへ。アニメ「夏目友人帳」の世界で、妖たちと過ごす美しくどこか懐かしい夏休み

ブシロードは12月24日、『夏目友人帳 ~葉月の記~』をPC(Steam)/Nintendo Switchに向けて2025年6月5日にリリースすることを発表した。本作ではアニメ「夏目友人帳」の世界で、夏目貴志として夏休みを過ごすこととなる。なお12月25日からは順次、店舗で予約を受け付けるとのこと。

『バルダーズ・ゲート3』最新パッチテスト参加者募集開始。フォトモードやクロスプレイ、サブクラスもてんこ盛りの大型アップデートを一足先に体験可能

Larian Studiosは12月20日、『バルダーズ・ゲート3』に向けて、パッチ#8ストレステストの参加者募集を開始した。Steam/PS5/Xbox Series X|S向けに募集されており、開催は1月初旬を予定している。

協力2人プレイ対応・緊迫スナイパーシム『Center Mass: Streets of Ramadi』Steam向けに発表。「本職」監修、狙撃手と観測手の協力プレイも可能な本格スナイパー体験

Maximum Entertainmentは12月20日、『Center Mass: Streets of Ramadi』をSteam向けに発表した。本作は2人協力プレイ可能なスナイパーシミュレーションゲームで、元SEALs隊員の協力を受け制作されているとのこと。

過酷戦争ドラマRPG『Long Gone Days』来年1月16日国内向けリリースへ。「現実世界」を舞台に、仲間の士気を上げ不毛な戦争を生き延びる

Beep Japanは12月20日、『Long Gone Days』について、2025年1月16日に発売することを発表。PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けにリリースされる見込み。2018年に早期アクセス配信として登場していた作品が、国内向けにも登場する形だ。

「このゲームハードでこのグラフィックのゲームを出したのは天才」構文がにわかに流行の兆し。この性能のマシンでこんなすごいビジュアルを?

現在X上にて、ゲームのスクリーンショットとともに、「○○ are wizards because how did they pull this off on ××」とのコメントを添える投稿が流行を見せている。ユーザーが、特定コンソールの「グラフィック表現の限界を超えた」とするゲームタイトルを紹介する流れが生まれているようだ。本稿ではその一部を紹介する。

Steam年間レビュー2024公開。「Steamユーザーは去年に比べて結構新作をやり込んでいそう」などのデータもあわせてお披露目

Valveは12月19日、Steamでの1年間のゲームプレイについての統計をまとめた「Steam年間レビュー2024」を開始した。ユーザー以外の統計データも公開されており、昨年より新作をプレイする時間が長かったとする傾向も見られた。

オンラインMMO『The Elder Scrolls Online』、来年からは毎年の大型拡張DLC展開取りやめへ。代わりに「シーズン制」導入で小まめなアプデに切り替え

ZeniMax Online Studiosは12月18日、『The Elder Scrolls Online』について、「スタジオディレクターからの手紙」を公開。そこでは、2025年から年次の大型アップデートを取りやめシーズン制を採用する旨などが伝えられている。

謎の新作ネコ育成ゲーム『CATLY』に「生成AI使いまくり疑惑」生じるも、開発元は否定。クセ強リアルネコ描写に疑いの目

SuperAuthentiより発表されたアドベンチャーゲーム『CATLY』について、生成AIを用いたゲームではないかなどといった、ユーザー調査による推測が寄せられている。こうした疑惑について、SuperAuthentiはメディアを通じて否定した。

『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由

『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。

『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない

『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。

大金稼ぎパチンコローグライク『Ballionaire』、「快感に病みつきになる」としてSteam高評価スタート。風変わりなビジュアルと気まぐれなボールの行き先に釘付け

Raw Furyは12月10日、newobjectが手がける『Ballionaire』をSteam向けに配信した。なお日本語表示に対応。本作はリリース間もなく、高い評価を集めている。シナジーを完成させたときの中毒性などが好評を集めているようだ。