
『ゼンレスゾーンゼロ』では、あるキャラがウルトラスーパー”くるくる”する。「クルクルー」が脳裏に浮かぶが、本家よりだいぶイカつい
『ゼンレスゾーンゼロ』に登場するあるキャラクターの挙動が、一部プレイヤーにネットミームのように面白がられている。その背景には、崩壊:スターレイル』の影響もありそうだ。

国内ベテラン開発者手がける『ブラックフィンガージェット』、なんとアラブ系スタジオとタッグ開発へ。アラブの“熱烈ゲームオタク”が資金難の「救世主」になり開発継続
Red Dunes Gamesは7月8日、KOHACHI STUDIOとパートナーシップを締結したことを発表した。同スタジオが手がける『Black Finger JET』は、Red Dunes Gamesと共同開発として開発が進められていくようだ。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物に“バスケットボール”させ続ける悪魔の装置作られる。ボコブリンはボール
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物の性質を利用した遊びが考案されているようだ。国内ユーザーからも作成報告がみられるほか、海外掲示板Reddit上でも共有され、話題となっている。

『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。

お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位
Graverobber Foundationが手がける『Dragon Ruins』。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円、日本語表示に対応。本作は日本で特に売れているようで、開発者も驚いているとのこと。

人気工場建設シム『Satisfactory』ついに9月10日正式リリースへ。追加、変更要素てんこ盛りの超大型アプデとともに
Coffee Stain Studiosは7月6日、『Satisfactory』を現地時間2024年9月10日に正式リリースすると発表した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。

『ゼンレスゾーンゼロ』では「猫の睾丸が超でかい」との報告。そうでもない
『ゼンレスゾーンゼロ』では、猫の睾丸が克明に描かれているとして、大きな注目を集めている。

「Nintendo Switch インディーゲーム セール」7月11日より開催へ。『Stardew Valley』『Slay the Spire』『ファミレスを享受せよ』など高評価作品いろいろ、最大60%オフ
任天堂は7月5日、ニンテンドーeショップとマイニンテンドーストアで「Nintendo Switch インディーゲーム セール」を7月11日より開催すると発表した。

暗殺ステルスアクション『ヒットマン: アブソリューション』PC版、Amazon Prime Gaming会員向けに期間限定無料配布中。日本語音声・テキストにも対応
Prime Gamingにて7月4日、『Hitman: Absolution』GOG.com版を含む3作品の配布が開始された。対象はAmazonプライム会員。ゲームを受け取れば、配布期間終了後も対象プラットフォームで所有可能だ。

HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』、略称難しい問題。「ゼンゼロ」「ゼンレス」二大巨頭に、「ZZZ」「ゼゾゼ」勢力も登場
HoYoverseよりリリースされた『ゼンレスゾーンゼロ』。本作の略称について、さまざまな案が出ており、議論が盛り上がっているようだ。

写真撮影サイコホラー『MADiSON』PS4/PS5/Nintendo Switch向けダウンロード版が本日発売。非力な少年がカメラ片手に恐怖だらけの屋敷を探索
Beep JapanおよびPerp Gamesは7月4日、『MADiSON』のコンソール向けダウンロード版を発売したことを発表した。今回の発売により対応したプラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5 で、日本語に対応。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“ライネルタコ殴りマシン”が発明される。ライネルが倒れるまで殴るのをやめない
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて浮遊石とゴーレムの頭を組み合わせた“ライネル叩きマシン”が考案されたようだ。有用性もさることながら見た目のシュールさが話題になっている。

ドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」制作者、インタビューで急に『エルデンリング』について熱弁しだす
海外メディアInverseはドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」を手がけるLeslye Headland氏にインタビューを実施。その中で突然『エルデンリング』の話題が持ち上がった。

米任天堂、Nintendo Switch海賊版情報が集まる掲示板のモデレーターを提訴。海賊版の違法な流通を助長したとして
米任天堂は6月28日、改造ハードウェアの販売店Modded Hardware、およびRedditにおけるNintendo Switch海賊版コミュニティのモデレーターのひとりであるArchboxを相手取って訴訟を起こした。

『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』10月3日発売へ。最大20人マルチ対応、レイドバトルや冒険を繰り広げる「SAO」共闘アクション
バンダイナムコエンターテインメントは7月3日、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』を10月3日(Steam版は10月4日)に発売すると発表した。価格は通常版で税込8470円。

新作ルートシューター『The First Descendant』配信されるや否やSteamで人気爆発。基本プレイ無料+4人マルチなどで超集客
ネクソンは7月2日、『The First Descendant』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで基本プレイ無料にて提供中。本作にはさっそく数多くのプレイヤーが集まっているようだ。

『エルデンリング』DLCで「ゴーレムとスライムのイチャイチャ」が目撃される。遺跡の中で身を寄せ合うふたり
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の「鍛冶遺跡」系のダンジョンにて、敵対キャラクター同士が触れ合っている姿がほっこりするとして話題になっているようだ。

中国にて新種生物に『モンスターハンター』の「フルフル」の名がつけられる。フルフルと共通点いろいろな“クモ”
中国の広西チワン族自治区にて、新種のクモが発見された。そのクモには『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一体である「フルフル」にちなんだ名前がつけられているようだ。

南米舞台サバイバルホラー『Pomberito』が地元・南米ユーザーに大人気。口笛の音とともに現れる“それ”
Lara the Pitbullは6月25日、『Pomberito』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく高評価を集めており、特に舞台となっている南米のユーザーから好評なようだ。

『メタルギア』公式「メタルギアを終わらせたのはお前たち」との批判意見を自ら公表。まずは痛烈な意見も受け止める
コナミは6月28日、「METAL GEAR - PRODUCTION HOTLINE #01」と称して、『メタルギア』シリーズの最新情報を伝えている。そのなかでユーザーによる痛烈な批判も取り上げているとして、注目されている。

初代『ライフ イズ ストレンジ』開発元、新作ゲームの発売を時期単位で延期。『ライフ イズ ストレンジ』新作と被るから
DON’T NODは6月28日、2024年後半での発売を予定していた『Lost Records: Bloom & Rage』について、リリース時期を2025年初頭へと延期することを決定した。延期には『Life is Strange』との兼ね合いもありそうだ。

どうぶつデッキ構築ローグライト『ケモタク』発表。個性あふれる動物たちの“果物”を重ねながらパワーを爆盛り、カードバトルで迫りくる敵から町を防衛
Kojika Gamesは6月28日、ローグライクカードゲーム『ケモタク』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2024年内を予定している。