
パーティー構築ローグライク『ビビッドワールド』待望の体験版、Steamにて10月3日リリースへ。“取捨選択”大事な戦略ダンジョン攻略をひと足早く遊べる
アソビズムは9月27日、『ビビッドワールド』の体験版を10月3日よりリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに洞窟サンドボックス『コアキーパー』や研究施設サバイバル『Abiotic Factor』に対応。人気マルチプレイゲームにどんどん対応中
GMOペパボ株式会社は9月27日、「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『コアキーパー』『Garry’s Mod』『Abiotic Factor』を追加したことを発表した。

『ファーミングシミュレーター 25』にて“抽選1名お米大量プレゼント”キャンペーン始まる。実物のお米を「最大1トン」もらえる
セガは『Farming Simulator 25』を国内向けに2024年11月12日に発売する。そんな本作について、セガは本日9月27日より、本物のお米を抽選で1名に贈呈するキャンペーンを開始した。

Valve新作MOBAシューター『Deadlock』に「チーターをカエルに変える」チート対策実装。投票にて試合即終了か“こらしめる”か選べる
Valveは現地時間9月26日、『Deadlock』に向けてアップデートをリリースした。アップデートでは各種バランスの調整、不具合調整などがおこなわれている。さらに、チーターが発見された際の処遇についても、一風変わった対策が取られているようだ。

姫殺しホラー『Slay the Princess』日本語対応含む無料大型アプデ10月24日配信へ。謎めいた姫を巡る“圧倒的に好評”アドベンチャー
Black Tabby Gamesは9月26日、『Slay the Princess』に向けて無料拡張パック「The Pristine Cut」を10月24日にリリースすることを発表した。なおアップデートによってゲーム内には日本語字幕も追加される予定となっている。

悪魔くノ一ソウルライク『BANSHEE: Demon Girl』発表、Steamにて来年9月早期アクセス配信へ。“音楽”で攻撃のタイミングがわかる和風ステルス剣戟アクション
False Prophetは9月26日、『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は2025年9月に早期アクセスを開始する予定だ。

人狼ADVゲーム『Depth Loop(仮題)』発表。『428』『文アル』など手がけたイシイジロウ氏を迎え、“深海実験施設の人狼”人気舞台をゲーム化
ケムコは9月26日、『Depth Loop(仮題)』を発表した。対応プラットフォームや発売日、価格などは現時点では未定。

『パワーウォッシュシミュレーター』が“メンタル改善に効果あり”との研究結果。たった15分の洗浄没頭で気分が上がる
『パワーウォッシュシミュレーター』について、「メンタル改善に効果がある」との傾向を示唆する研究結果が報告されている。オックスフォード大学の研究によれば、プレイで気分が前向きになるプレイヤーが72%の割合に上ったという。

『GUILTY GEAR -STRIVE-』追加キャラ「クイーン・ディズィー」10月31日配信へ。大型バトルバランスの調整とともに、“木陰の君”が女王となってついに参戦
アークシステムワークスは9月26日、2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新プレイアブルキャラクター「クイーン・ディズィー」について、10月31日に発売すると発表した。

野生児大暴れアクション『オレっ!トンバ Special Edition』今年秋に発売へ。『魔界村』のクリエイター手がけたワイルド冒険アクションが、遊びやすくなって現代に蘇る
Limited Run Gamesは9月26日、『オレっ!トンバ Special Edition』について、PC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch向けに2024年秋発売することを発表した。なおパッケージ版については2025年の春の発売を予定している。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発者いわく、舞台が北海道なのは“山と熊”がきっかけ。度重なる調査で見つけた、美と危険
Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表。本作の舞台を北海道の羊蹄山に決めた理由などについて、開発者がThe New York Timesのインタビューに回答している。

Nintendo Switch向けセールに約370本どどんと追加。『ユニコーンオーバーロード』『ニーア オートマタ』など最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて9月25日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約370本。

『ライフ イズ ストレンジ』など手がけたDON’T NOD、「新作2本の売上絶不調」で開発中止プロジェクトも発生と報告。好評でも売上に繋がらない厳しさ
DON'T NODは現地時間9月23日、2024年上半期の業績について公式サイトで報告した。報告によれば、『Jusant』および『Banishers: Ghosts of New Eden』の売上が不調だったことを受け、2つのプロジェクトの開発を一時休止するという。

『真・三國無双ORIGINS』来年1月17日発売へ。名も無き英雄が乱世を往く、新たな一騎当千の物語
コーエーテクモゲームスは9月25日、『真・三國無双ORIGINS』を2025年1月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。

PS5『ASTRO BOT(アストロボット)』無料DLCは今年秋に登場。『ステラーブレイド』や『ヘルダイバー2』のボットも参戦、タイムアタック用ステージも
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月25日、『ASTRO BOT』について無料DLCを今年秋にリリースすると発表した。DLCでは新たなコースやVIPボットなどが登場する予定だ。

『バックパック・バトル』最新アプデでは「スキル」を活用しまくれるように。20種の新アイテムなどをひっさげ、ビルドの幅も広げる“史上最大”アプデ
PlayWithFurciferは9月20日、『バックパック・バトル』に向けてパッチ0.9.20を配信。本作「史上最大」と銘打たれたアップデートでは、スキルアイテムが追加されたり、バランスの調整がおこなわれたりしている。

リアル地球フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』、なんと前作から必要ストレージ容量“80%オフ”を実現。容量がっつり節約の秘訣とは
『Microsoft Flight Simulator 2024』について9月19日、Xbox Wireが詳細情報や新要素などを紹介。その中では、前作と比べ、インストールサイズがなんと約5分の1となる、30GBほどに収められていることも明かされている。

KRAFTONのCEO、Tango Gameworksを受け入れた理由は「売れるゲームを作れるからじゃない」。評価したのは別のところ
KRAFTONは8月、Tango Gameworksの事業を継承した。このことについて同社CEOのキム・チャンハン氏が海外メディアGame Developerのインタビューに応じた。キム氏によれば、Tango Gameworksの買収は、“大きな利益を上げるため”のものではないようだ。

『サイバーパンク2077』の新作Netflixアニメ発表。ナイトシティを舞台に、ふたたび物語が紡がれる
Netflix Japanは9月20日、CD PROJEKT REDが手がける『サイバーパンク2077』の新たなアニメ作品を発表した。本稿執筆時点では公開日などの詳細は不明。

ゲーム開発者Sam Lake氏、『Alan Wake 2』に登場する自分の死にざまについてスタッフに“ある要求”をしていた。もっと「血まみれ」にして
『Alan Wake 2』を手がけたRemedy Entertainmentでクリエイティブディレクターなどを務めているSam Lake氏。同氏は本作制作のさなか、開発チームに“ある要求”をしていたようだ。

『Fallout: New Vegas』ディレクター、「手動セーブ実装は間違いだった」と発言し議論呼ぶ。何度もやり直す“リセットプレイ” に一家言
『Fallout: New Vegas』などでゲームディレクターを務めたJosh Sawyer氏は9月18日、X上で「手動セーブを入れたのは間違いだった」といった趣旨の内容を発言。この発言は広く話題となり、ゲーム開発者も反応して大きな議論を呼んでいる。

『PAYDAY 3』にて「ポーズ機能」実装、高評価レビューぐぐっと増加。細やかQoL改善がゲームへの追い風となるか
Starbreeze Studiosは9月17日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてPatch1.4.0を配信。同パッチではさまざまな要素が追加、調整されているが、そのなかでも特に「ポーズ機能」の実装が好評を博しているようだ。