
PS StoreにてPS5/PS4向け「Summer Sale」第2弾開始。『マーベル スパイダーマン2』や『The Last of Us Part II』リマスター版など最安値級続々
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月30日、PS StoreにてPS4/PS5向けタイトルを対象とした「Summer Sale」第二弾を開始した。セール期間は8月14日23時59分まで。

お絵描きパーティーゲーム『Drawful 2』Steamにて期間限定で無料配布中。短い時間で“クセの強いお題”を絵描き、皆で正解を探しあう
Jackbox Gamesは7月30日、『Drawful 2』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は8月29日午前2時まで。

『鉄拳8』開発陣、「三島平八」復活の背景を明かす。30周年を祝す重要人物なのと、開発陣もファンも恋しがっていたので
『鉄拳8』の追加DLCキャラ第3弾として「三島平八」が参戦決定。このことについて、『鉄拳』チーフディレクターの原田勝弘氏たちが、前作で死んだとされた平八の参戦理由を答えた。

『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』、間違えて「PS5版だけ高価格」になり謝罪、専用コンテンツ制作など対応へ。卸値と小売価格をまちがえた
IceSitruunaは7月26日、『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』をPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5向けに発売。しかしPS5版だけ価格が高額に。開発元が事情を説明した。

『ボウと月夜の碧い花』開発元、新作発売直後にパブリッシャーの事業再編に巻き込まれるも、同じ状況の開発者に応援される。開発者同士の応援の輪広がる
Humble Gamesのレイオフにより影響を受けるデベロッパーもいる。そんなデベロッパー同士が励ましあい、応援する一幕が見られた。

「ゲームの実績を低難易度でアンロックさせてほしい」との意見に議論巻き起こる。高難易度ゆえに価値があるor自分の遊び方で取りたい
近年のゲームには数多く実装されている「実績」機能。そんな実績機能について、SNS上で議論が巻き起こっているようだ。

PS5『ステラーブレイド』最新無料アプデで期間限定“バカンス”エリア実装。水着の新ナノスーツなども実装で、夏休み満喫
Shift Upは7月26日、『ステラーブレイド』の最新アップデートv1.006を配信した。新コスチューム追加のほか、期間限定エリアなどが追加されている。

スチームパンク冒険活劇STG『バウンティシスターズ』Nintendo Switch/Steam向けに2025年発売へ。『パロディウス』など手がけたアーティスト携わる新作
株式会社ピクセルは7月24日、『バウンティシスターズ』をPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売すると発表した。2025年の発売を予定している。

『ブルーアーカイブ』キム・ヨンハ統括Pいわく、「エンドコンテンツは控えめ」にする方針。ストレスなく“キャラクターへの愛情”を注いでほしい
韓国にて7月24日、『ブルーアーカイブ』の統括Pキム・ヨンハ氏が、ゲーム開発者向けに講演をおこなった。キム・ヨンハ氏は講演での質疑応答にて、エンドコンテンツは慎重に追加する方針だと述べた。

PS5/PC向け新作ヒーローFPS『コンコード』は「バトルパスなし」、かつ無料アプデで運営していく。開発者は“プレイヤーを縛らないゲーム”とアピール
『コンコード』公式は、先日実施されたオープンベータテスト中に寄せられた質問の一部に回答した。回答によれば、本作ではバトルパスのようなマネタイズはおこなわれないという。

不条理ホラー物体製造シム『Slot Waste』Steam版発表、8月リリースへ。謎だらけの不気味工場生産ラインで“何か”を作る
pickpanpuck productionsは7月24日、『Slot Waste』のSteamストアページを公開した。リリース日は8月中を予定しており、日本語にも対応する見込み。

異形動物園ホラー『Zoochosis』Steamで9月23日リリースへ。ミュータント動物を救うため、夜の動物園でワクチン作り
Clapperheadsは7月23日、『Zoochosis』を9月23日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲームは日本語表示に対応予定。

インテル、不具合報告多数の一部CPUの「不具合原因を解明した」と発表。8月中旬めどに修正パッチ配信へ
インテルは7月22日、同社販売の第13世代および第14世代CPUについて、動作の不安定性につながる原因を解明したと報告した。8月中旬までに、この問題に対するパッチの配信を予定しているという。

オリンピックeスポーツ大会、創設決定。第1回大会は来年開催へ
国際オリンピック委員会は7月24日、オリンピックeスポーツ大会の開催を決定した。第142回IOC総会にて、IOC理事会の提案が全会一致で承認された。

『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』にて、村人たちの生活を「妄想」する人増加中。モブっぽいのに生々しいプロフィール
カプコンから7月19日に発売された『祇』。本作に登場する村人のプロフィールをもとに、彼らの生活などを妄想するプレイヤーが増加しているようだ。

『Stardew Valley』開発者、「生きているかぎり絶対に有料DLCは出さない」と宣言。何が何でも無料でアプデ・コンテンツ追加する
『Stardew Valley』を手がけるEric Barone氏は7月22日、有料DLCや有料アップデートを絶対におこなわない、と宣言した。ファンからは称賛もあがり、話題となっている。

Nintendo Switch向けセールに約90本追加。『Fate/Samurai Remnant』や『風来のシレン5』、『アトリエ』シリーズや『無双』シリーズなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて7月23日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約90本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。

オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』Steam版8月23日配信へ。マルチ対応、Ubisoftの大作海賊ゲームがSteamにも来る
Ubisoftは7月23日、『Skull and Bones』について、8月22日にSteamに向けてリリースすることを発表した。日本向けには時差の関係で8月23日のリリースとなる。

老舗サンドボックスミリタリーゲーム『Arma 3』、一部地域のユーザーに突然めちゃくちゃ売れる。きっかけはSteamサマーセールでの超激安価格
Bohemia Interactiveから販売されている『Arma 3』。本作は今年6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて実施された「Steamサマーセール2024」にて、1日あたり過去最高の売上を記録したようだ。

Nintendo Switch版『エースコンバット7』のグラフィックが「他機種版にも引けを取らない移植」との称賛受ける。いろいろ工夫・節約しつつ、“革新の雲表現”などはほぼそのまま
バンダイナムコエンターテインメントは7月11日、Nintendo Switch向けに『エースコンバット7』をリリースした。そんなSwitch版について、他機種版と比較してもグラフィック面で遜色なく、よくできているとして話題になっているようだ。

ドナルド・トランプ氏のTwitchアカウントが約3年ぶりに復活。大統領候補間の公平性を確保するため
Twitchは現地時間7月19日、Twitchがドナルド・トランプ前アメリカ大統領のTwitchアカウントを復活させた。トランプ氏のアカウント凍結は2021年1月より続けられていたため、約3年半ぶりの解除となる。

ステージ破壊FPS『THE FINALS』アプデでいきなり“ガンダムっぽいけどなんかガンダムとは違う”スキンが実装される。謎の白い悪魔
『THE FINALS』アップデート3.5.0では、新たな武器スキンなどが追加されている。そのなかでも、特にあるスキンが注目を集めているようだ。