ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに
マイクロソフトが5月7日に実施したスタジオ閉鎖について、昨年の同スタジオに対する言動と実際の行動が矛盾しているなどといった指摘や批判を受けている。
オープンワールド乗馬旅アクション『Windstorm: The Legend of Khiimori』発表。モンゴルの大地を、キャンプしたり遊牧民と交流したりしながら愛馬と駆け巡る
Aesir Interactiveは5月8日、『Windstorm: The Legend of Khiimori』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は早期アクセス配信タイトルとして9月リリース予定。
好評ローポリオープンワールドRPG『Dread Delusion』5月14日正式リリースへ。呪いに侵された世界を探索する、剣と魔法の一人称視点レトロ風RPG
DreadXPは5月1日、Lovely Hellplaceが手がける『Dread Delusion』を5月14日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
マルチ協力型サバイバルFPS『Sker Ritual』は“『CoD』のゾンビモード好きに向けて宣伝を絞った”からヒットした。一極集中PRという工夫
Wales Interactiveは4月18日、『Sker Ritual』を正式リリースした。本作はさっそく盛況となっているが、その理由を開発者がThe GameDiscoverCoに語っている。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版はシングルプレイにPSNアカウントとの連携は不要。高まる懸念に開発元が回答
PC版『Ghost of Tsushima Director’s Cut』について、ゲーム本編をソロでプレイする際にはPSNアカウントが必要ないことがSucker Punch Productionsによって明言された。
ロボット工場自動化シム『FOUNDRY』、Steamにて建築しまくり要素で好評受ける。ボクセル世界の未知の惑星を、ひとりでもマルチでも自由に開拓
Paradox Interactiveは5月3日、『FOUNDRY』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそくSteamにて好調な同時接続プレイヤー数を記録、人気を集めているようだ。
お仕事パズルアクション『Good Job!』の開発元が閉鎖へ。会社の支出に見合った仕事を獲得できなかったとして
Paladin Studiosは5月2日、スタジオを閉鎖したことを発表した。理由としては、債務超過に陥る可能性が高くなってしまったため、とのこと。
『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生
Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けてバイオームを実装した。その結果、ウミディグダを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。
『League of Legends』にチート対策ツール導入で“不具合”報告続出も、公式は「ツールが原因ではない」と明言。スクショ勝手に撮影、PC破壊など寄せられた疑惑にアンサー
パッチ14.9で『LoL』に導入されたVanguard。その導入に伴って、一部から不具合が報告された。そうした声に対し、Riot GamesはVanguardが原因ではないとする声明を出した。
リアルすぎるライフシム『inZOI』では交通事故も導入。事故で死んだりビンタされたり、さらに時を巻き戻したり
KRAFTONは4月30日、『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。“コミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。
人気宇宙SFゲーム開発元、“パブリッシャーが見つからず”苦渋のレイオフ実施。新作を40社に売り込んだものの、契約締結できず
KeokeN Interactiveは4月30日、スタジオのスタッフをレイオフすることを発表した。理由としては、同スタジオの手がけるプロジェクトのパブリッシャーが見つからなかったことなどが原因だという。
『League of Legends』5月15日配信予定の次パッチでは2つのルーンが削除予定。「ゲームの健全性への影響」を考慮した結果
Riot Gamesは5月1日、『League of Legends』に向けてパッチ14.9を配信した。あわせて5月15日に適用予定となる、パッチ14.10での変更点の紹介をおこなった。
『スター・ウォーズ:銀河のハンター』全世界向けに6月4日リリースへ。ジェダイからトルーパーまで参戦、ロール分担で争う4対4のチームバトル
ZyngaとLucasfilmは5月1日、『Star Wars: Hunters(スター・ウォーズ:銀河のハンター)』について、全世界向けに6月4日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/Android/iOS。
“痛覚再現”デバイスを使って、『Skyrim』をVRでプレイするストリーマーが痛そう。焼かれて、飛び降りて、そして膝に矢を受ける
Bethesdaから販売されている『The Elder Scrolls V: Skyrim』。本作について、“痛み”を再現するデバイスを装着し、VRでプレイするユーザーが話題となっている。
『Vampire Survivors』“AAAA級”無料アプデ発表&配信開始。謎の研究所に向かい、カートに乗って爆走もする
デベロッパーのponcleは4月30日、『Vampire Survivors』向けのアップデート1.10を配信開始した。アップデートでは、ステージや武器などが追加されている。
中世都市づくり『Manor Lords』で住民がホームレス生活をやめない“入居拒否バグ”発生との報告。開発側が対処中
Slavic Magicは4月26日、『Manor Lords』を早期アクセス配信開始した。そんな本作において、“NPCがやたらホームレスになってしまう”不具合が複数プレイヤーから報告されている。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』Steam好調スタート。人気のデモ版から要素多数追加で、ながら農場経営がはかどる
Mister Morris Gamesは『Rusty’s Retirement』を4月26日にリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評を集めている。
手術シム『Surgeon Simulator』脳移植RTA、6秒を切り世界記録更新。脳を投げ入れ即オペ完了
Bossa Studiosから2013年にリリースされた『Surgeon Simulator』。本作における脳移植手術の早さを競うスピードランにおいて、Wannabuh氏が4月26日、5秒961を記録し、世界記録を更新した。
ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』5月25日配信へ。カードも使ってランダムな殺人事件を解決し、犯人を裁く
PLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。
異界化した家から脱出するホラーゲーム『LUTO』発表。見慣れたはずの部屋の風景が一変、恐怖から逃れ続けるリアルサイコホラー
Astrolabe GamesとSelecta Playは4月26日、『LUTO』を日本国内向けに正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。また本作は日本語に対応する予定だ。
エウシュリー発新作美少女RPG『百千の定にかわたれし剋』8月30日発売。王国解放のため8つの街を駆け巡り、自由な選択で物語が展開する骨太ファンタジー
エウシュリーは4月22日、『百千の定にかわたれし剋』を8月30日にリリースすることを発表した。またDMM GAMESは本作について、本日4月26日より全年齢向けダウンロード版の予約開始を発表した。
世紀末グロ哀愁RPG『LISA: Definitive Edition』PC版など豪華2本立てで期間限定無料配布中。Epic Games ストアにて
Epic Gamesストアにて、『LISA: Definitive Edition』および『INDUSTRIA』の無料配布が開始された。両作とも日本語表示に対応している。配布期間は5月3日0時まで。