ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
Activisionがポーランドに新スタジオ設立。“物語主導型新規AAAタイトル”開発に取り組み中
Activisionは現地時間5月16日、ポーランドのワルシャワに「Elsewhere Entertainment」を設立したことを発表した。同スタジオは新たな社内スタジオとして、新タイトルの活溌に取り組むようだ。
高評価バトルすごろくボードゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』Steamにて期間限定無料配布中。最大4人マルチ対応、多彩なキャラがカードや運を駆使して争う
Fruitbat Factoryは5月17日、『100%おれんじじゅ~すっ!』について、Steamで期間限定の無料配布を開始した。期間は5月23日2時までとなっている
Nintendo Switch『ピンチ50連発!!』5月23日リリースへ。老舗“ゲームスタジオ”が手がけた危機乗り越えアクション、現代に蘇る
ゲームスタジオは5月16日、『ピンチ50連発!!』を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は580円。
叫ぶともっと怖くなるホラー『Supernatural』正式発表、7月リリースへ。マイク入力推奨、不気味な家の中で家政婦失踪の謎に迫る
Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語対応。
Riot Gamesがメンタルヘルス問題対策団体Take Thisに出資、提携へ。ゲーム業界でのハラスメント問題などに対応できる専門的人材育成プログラムを支援
Riot GamesおよびTake Thisは5月15日、「Accelerate Fellowship Program」を立ち上げた。このプログラムはゲーム業界におけるメンタルヘルス分野への専門性をもった人材育成を目的としているという。
『ディビジョン』シリーズ新作『ディビジョン ハートランド』開発中止。基本プレイ無料PvEvP脱出サバイバルを目指すも、延期を経て頓挫
Ubisoftは日本時間5月16日、2023年および第4四半期の決算報告を実施。決算報告の中では、『ディビジョン ハートランド』の開発中止が発表された。
夢の世界探索ゲーム『Margin of the Strange』発表。『OneShot』開発元新作、“はじめて夢を見る”少年が人生と死に向き合う物語
Future Cat Gamesは5月15日、『Margin of the Strange』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)となる予定。
ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上
Billy Basso氏は5月9日、『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版では約34MBしかないようで、話題となっている。
『League of Legends』新アプデ14.10にてアイテムに大量の調整入る。マークスマンアイテムにいろいろ調整実施、ファイターやメイジ向けの新アイテムも登場
Riot Gamesは5月15日、『League of Legends』(以下、LoL)に向けてパッチ14.10を配信した。同パッチでは、アイテムの調整をはじめとして多くの変更が加えられている。
神話サバイバル『Valheim』大型アプデでついに新バイオーム「Ashlands」登場。溶岩が広がる新天地での冒険、てんこもり新コンテンツと共に実装
Iron Gate Studioは4月22日、『Valheim』にてPatch 0.218.15を配信した。このパッチでは、新バイオーム「Ashlands(灰の地)」などの実装がおこなわれる。
『ポケモンスリープ』開発元トップ、「二次創作を参考に寝顔を描いた」との憶測をきっぱり否定。参考は本家『ポケモン』のゲームシリーズ
『ポケモンスリープ』について、「二次創作を参考にしたのではないか」と一部SNS上でささやかれており、本作の開発を務めるSELECT BUTTONのCEOが直接否定する事態となった。
『スーパーマリオ64』の“一方通行の開かずの扉”、ついに開け方が発見される。カギになったのはアクション動作の「コード順」か
『スーパーマリオ64』のステージ「さむいさむいマウンテン」の“開かずの扉”について、外側から正規の手段で扉を開ける方法が見つかった。
『戦国無双4 DX』Steam向けにいきなり登場。シリーズ最多の50名以上の武将が織りなす、日本全国戦国絵巻
コーエーテクモゲームスは5月14日、『戦国無双4 DX』をPC(Steam)向けに配信開始した。価格は税込6380円となっており、ゲーム内は日本語/英語に対応している。
XboxのボスPhil Spencer氏が『Fallout 76』の拠点に“核”を落とされたとのユーザー報告。その後「『Fallout 4』に避難した説」や「核反撃準備説」など囁かれる
『Fallout 76』について5月9日、Xbox事業を率いるPhil Spencer氏の拠点が核攻撃されたという報告がユーザーによってなされた。その後、Spencer氏の動向は引き続き話題となっている。
中世都市づくり『Manor Lords』ベータ版アプデで“入居拒否”や働かない人続出バグなどいろいろ修正。領主の納税義務など新要素も追加
Slavic Magicは5月10日、『Manor Lords』に向けてバージョン0.7.960となるアップデートを実施した。このアップデートは本作のベータブランチ版にむけてリリースされている。
人気ローグライク『Hades II』のサプライズリリース大成功に、インディー業界からは恐怖の声も。“被る”とマーケティング計画が台無しになる懸念
Supergiant Gamesは5月7日、『Hades II』の早期アクセス配信を“サプライズ”で開始した。そんな『Hades II』の突然のリリースについて、悲鳴を上げる業界関係者もいるようだ。
ゲーム開発者たちが「自分のゲームに影響を与えた3作品」を続々紹介。わかりやすく影響出ていたり意外な作品だったり、アイデアの融合いろいろ
X(旧Twitter)上で、ゲーム開発者が、自らが手がけたゲームと影響を受けた作品について紹介しあっている。国内外問わず多くの人々がこの動きに参加しており、さまざまな作品が紹介されている。
『Fallout 3』DLC全部入りPC版、Amazon Prime Gaming会員向けに無料配布中。6月13日まで
Amazon.comのゲーミングサービスPrime Gamingにて5月10日、『Fallout 3: Game of the Year Edition』GOG.com版を含む4作品が配布開始された。対象はAmazonプライム会員。
『ヒューマン フォール フラット』国内Nintendo Switch版、独自に1000円値上げ。日本で200万本売ったSwitch版の定価上がる
No Brakes Gamesが手がけた『Human Fall Flat』について5月9日、日本Switch向けに販売されているダウンロード版が1530円から2530円に値上げされたようだ。
Nintendo SwitchからX(旧Twitter)へスクショや動画投稿ができる連携機能が6月11日に終了へ。X側は「仲悪いわけではない」旨の説明
任天堂は5月9日、Nintendo Switchについて、X(旧Twitter)連携および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携を6月11日午前9時で終了することを発表した。
無法者ロボSFアクション『Akimbot』発表。多種多様な銃とぶっ飛びターボでロボット軍団を壊し放題な大爆発アクション
PLAIONは5月8日、Evil Raptorが手がける『Akimbot』を2024年内にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。また本作は日本語に対応する。
『バトルフィールド』最新作は「シリーズ史上最大」の開発規模でライブサービス型ゲームになる。EAのCEOは開発版を遊んで大興奮
EAは5月7日、3月までの第4四半期、および2024年度の決算報告をおこない、CEOのAndrew Wilson氏が「史上最大規模」と称して『Battlefield』シリーズの新作に言及した。