Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『サイレントヒル2』リメイク版開発元CEO、シリーズファンの不安を「言葉ではなく作品で払拭したい」とアピール。まずは実際にプレイしてほしい

リメイク版『SILENT HILL 2』開発元Bloober TeamのCEO、Piotr Babieno氏は、作品のクオリティーを不安視する声を把握しつつも、期待を煽らず行動で示したいと述べた。実際のゲームプレイでファンを喜ばせたいとしている。

『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』発表、Swtich向けに今年秋発売へ。豪華声優陣が“はむはむ”ボイスを担当、荒地を開拓しハムスターだらけの里づくり

株式会社サクセスは8月6日、『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格は通常版が6380円、限定版が1万780円(いずれも税込)。2024年秋の発売を予定している。

『レッド・デッド・リデンプション2』の主人公役俳優、撮影で“太ももパンパンになった”とこぼす。ロックスターの「しゃがみ走り」への執念

『レッド・デッド・リデンプション2』にて主人公アーサー役を務めたRoger Clark氏がGamologyの動画にて本作の収録における数々のエピソードを振り返った。Clark氏いわく一番大変だったのは「しゃがんで走ること」だったそうだ。

通称“トルコの無課金おじさん”など、パリオリンピック射撃選手らがネットミーム化。ゲーム風加工されたり、ゲームキャラに真似されたり

パリオリンピックの射撃競技に参加している一部選手が、その出で立ちなどからSNS上で注目を集めている。それにともない、選手をゲーム内で再現したり、ゲームキャラを射撃競技に登場させる流れが生まれているようだ。

『スター・ウォーズ 無法者たち』の男前ドロイド「ND-5」に早くも熱視線集まり、開発者も声優も困惑。コートの似合うハレンチドロイド

『スター・ウォーズ 無法者たち』に登場するBXシリーズ・ドロイド・コマンドーの「ND-5」について、コミュニティから熱い視線を注がれているようだ。しかし開発者いわく、この反応は予想外だったとのこと。

『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』アプデで生成AIが最新モデルになり「めちゃくちゃおしゃべり」に。開発者いわく“何もしてないのにゲーム体験向上”

ヤマダ/YAMADA氏は8月2日、『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』のアップデートを実施。ChatGPTのAIモデルを最新モデルに切り替えたという。アップデートの結果、AIの返答がより饒舌になったとのこと。

『スター・ウォーズ 無法者たち』には“黄色ペイントオフ機能”が搭載されているとの報告。誘導ありのプレイも、雰囲気重視のプレイも両方楽しめる

『スター・ウォーズ 無法者たち』では、プレイヤーがインタラクトできるオブジェクトをわかりやすくする表現である、いわゆる“黄色ペイント”機能について、オンオフを切り替えられるという。

人気ダンジョンPvPvE『Dungeonborne』、“無限ロード”で装備ロストする被害多発。開発元は「アジアサーバーが不明なネットワーク攻撃を受けている」として、改善に取り組む

Mithril Interactiveは7月19日、Steamにて『Dungeonborne』の早期アクセス配信を開始した。本作は盛況であるものの、アジアサーバーではネットワーク攻撃に由来する不安定な状況が続いているようだ。