Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

Nintendo Switch版『エースコンバット7』のグラフィックが「他機種版にも引けを取らない移植」との称賛受ける。いろいろ工夫・節約しつつ、“革新の雲表現”などはほぼそのまま

バンダイナムコエンターテインメントは7月11日、Nintendo Switch向けに『エースコンバット7』をリリースした。そんなSwitch版について、他機種版と比較してもグラフィック面で遜色なく、よくできているとして話題になっているようだ。

『No Man’s Sky』“超大型”アップデート「Worlds PartⅠ」配信。新表現で“生まれ変わった”惑星に、連れまわし可能な新種生物もたくさん登場

Hello Gamesは7月17日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds PartⅠ」を配信開始した。水や雲などのグラフィック面の向上や、動植物の種類の増加といったアップデートがおこなわれている。

動画広告でよく見るゲーム詰め合わせ『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』サプライズ配信開始。新作5種250ステージ収録でパワーアップ

ディースリー・パブリッシャーは7月18日、『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』をPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4向けに配信した。価格は税込1111円。

『League of Legends』には本当に“強制腕前不利マッチング(ルーザーズキュー)”は存在しないのか、統計学的に本格調査した人現る

『LoL』については、いわゆる“ルーザーズキュー”は存在しないと開発者によってコメントされていた。そんなルーザーズキューについて、統計学的観点からアプローチしたユーザーが登場。海外掲示板Reddit上で話題となっている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる

任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。

『The First Descendant』開発元、「ドロップ率は記載どおりで変動もさせていない」と明言。“ドロップ率を裏で下げてる”との憶測にアンサー

ネクソンは7月11日、『The First Descendant』に向けHotfix 1.0.2を配信した。同アップデートにあわせて本作開発からのコメントも寄せられており、特にドロップ率に関するコメントが注目を集めているようだ。