
スーパーヒーロー「派遣」ゲーム『Dispatch』10月22日リリースへ。ヴィランのリハビリやオフィスの人間関係にも気を配る、裏方ヒーロー物語
AdHoc Studioは9月17日、『Dispatch』を10月22日に発売すると発表。本作はスーパーヒーローの派遣センターで、ヒーローやヴィランなどの面倒を見つつ働く作品だ。

『VALORANT』PC版、最新パッチでとうとう「リプレイ機能」実装。投げもの追尾視点や三人称カメラなど多機能、まずは一部ゲームモード向けに
Riot Gamesは9月16日、『VALORANT』に向けてパッチ11.06を配信。PC版向けにリプレイ機能が実装されている。

『リトルナイトメア3』、いきなり体験版配信開始。2人プレイも可能、不穏な旅路を一足早く遊べる
バンダイナムコエンターテインメントは9月17日、『リトルナイトメア3』の無料体験版を配信。本作序盤エリアをプレイできるほか、2人協力プレイも可能だ。

『ホロウナイト シルクソング』には、5年前に亡くなったファンが生み出したキャラが登場する。ファンの遺作は、『シルクソング』で生き続ける
『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの作ったボスが登場する。その実装に至った経緯などが、今回改めて注目されている。

ドット絵・骨太推理ゲーム『Detective Instinct:さらば愛しき者よ』11月26日リリースへ。“総当たり”に頼らず推理力を引き出すシステム採用、列車内失踪事件の謎に迫る
Armonicaは9月15日、『Detective Instinct:さらば愛しき者よ』を今年11月26日にリリースすると発表。本作は、長距離列車を舞台とする推理アドベンチャーゲームだ。

マルチ対応・建物ぶん投げ王国建設アクション『Overthrown』10月16日正式リリースへ。空中戦ができる「飛行船」実装&新マップ追加の大型アプデも実施
Maximum Entertainmentは9月16日、王国建設シミュレーションゲーム『Overthrown』を10月16日に正式リリースすると発表。正式リリースでは新たに飛行船が実装予定。そのほか数々の追加要素も実装される見込みだ。

『Escape from Tarkov』新アプデにて敵AIの索敵能力弱体化。“人間離れ”エイム&索敵がマイルドに
Battlestate Gamesは9月12日、『Escape from Tarkov』のアップデートを実施。主に敵挙動についての調整が加えられており、索敵性能などにテコ入れがおこなわれている。

『スイカゲーム ぷらねっと』発表、今冬発売予定。今度の『スイカゲーム』は円形ステージ、「超進化」フィーバータイムを目指す
Aladdin X株式会社は9月12日、『スイカゲーム ぷらねっと』を発表した。今冬の発売を予定している。

『流星のロックマン パーフェクトコレクション』発表、2026年リリースへ。グリッドを用いたウェーブバトル、『流星のロックマン』シリーズ7作品全部盛り
カプコンは9月12日、『流星のロックマン パーフェクトコレクション』を発表。2026年リリース予定だ。

協力プレイ対応・ローグライト×MOBA『Shape of Dreams』さっそく人気炸裂中。スキル探し&強化を回し続けるビルド沼
NEOWIZは9月11日、Lizard Smoothieが手がけた『Shape of Dreams』をリリース。本作はアクションローグライト要素とMOBA要素が融合した作品として、盛況を博している。

ドット絵不穏釣りゲーム『ノーマルフィッシング』正式発表。ごく普通のレトロ風釣りゲームに見せかける「実験的ホラー」
Pocketpair Publishingは9月11日、『Normal Fishing / ノーマルフィッシング』のパブリッシングを担当すると発表。本作は釣りがテーマとなったレトロ携帯ゲーム風アドベンチャー&“実験的ホラー”だ。

チラズアートの人気ホラー『夜勤事件』がなんと実写映画化へ。「きさらぎ駅」の監督によって描かれる深夜コンビニの恐怖
Chilla’s Art(チラズアート)は9月12日、『夜勤事件』の実写映画化を発表。「きさらぎ駅」の永江二朗氏を監督に迎え、2026年に公開予定だ。

マルチ対応・魔法少年少女ローグライト『スターライトリボルバー』発売まもなく定価を1000円がっつり値下げ。“プレイヤー少ない問題”を受け迅速に決断
Pahdo Labsは9月11日、『Starlight Re:Volver(スターライトリボルバー)』の価格改定を実施。プレイヤーベースの確保を狙った施策であり、コミュニティとの議論の末に決断した格好だ。

ドラゴンボールMOBA『ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』人集まり盛況も、賛否両論スタート。マッチング不具合やエラー頻発が評価にブレーキ
バンダイナムコエンターテインメントは9月10日、『ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』を配信。本作は4対4のいわゆるMOBAとなっており、ゲーム内容には一定の評価が寄せられつつ、エラーや不具合などの存在があり、賛否両論の出だしとなっている。

リラックスドット絵高圧洗浄シム『Pixel Washer』発表。“太陽丸洗い”や“高圧洗浄神経衰弱”など、ユニークなステージが揃う清掃シム
Acclaimは9月11日、Valadriaの手がける『Pixel Washer』を発表。PC(Steam)向けにリリース予定だ。本作は高圧洗浄機でさまざまなものを洗浄していくシミュレーションゲームだ。

PS5/PS4向け「PlayStation Familyアプリ」発表、無料配信開始。スマホ上で子供のプレイ状況を一目で確認、一括管理
SIEは9月11日、iOS/Android向けに「PlayStation Familyアプリ」を発表。無料で配信開始されている。本アプリではPS5/PS4におけるペアレンタルコントロールや子供のゲームプレイ状況などを一元管理できる。

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』無料体験版、明日9月11日配信へ。セーブデータ引き継ぎ可能、デジモン集めや街じっくり探索モードを満喫できる
バンダイナムコエンターテインメントは『デジモンストーリー タイムストレンジャー』について、無料体験版を9月11日に配信すると発表。セーブデータは製品版へと引き継ぎ可能で、街探索モードなども収録されるようだ。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の物語は『ツシマ』のどちらのエンディングにも左右されない。“正史”は定めない
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』を手がけるSucker Punch ProductionsのNate Fox氏は、海外メディアMinnMaxのインタビューに対し、“正史”を定めていない旨を明かした。前作『ツシマ』のどちらのエンディングを選択していても矛盾しないストーリーになっているという。

『アークナイツ:エンドフィールド』は2026年初頭リリース予定か。“iPhone 17 Pro”と共にこっそり明かされる
HypergryphおよびGRYPHLINEが贈る『アークナイツ:エンドフィールド』について、なぜか「iPhone 17」シリーズの発表とともにリリース時期が明かされている。

グローバルゲームPRブランド「Graph」が東京ゲームショウに出展へ。『プリッとプリズナー』『ホテル・バルセロナ』など、注目タイトル一足お先に試遊可能
グローバルゲームPR事業「Graph」は9月9日、「東京ゲームショウ 2025」への出展を発表。ブースでは6タイトルの試遊が可能なほか、ノベルティの配布なども実施される予定だ。

Xbox元幹部が「Game Passは、大多数のゲームが売上を犠牲にして成り立っている」と警鐘鳴らす。ビジネスモデルとせめぎ合う“開発者側のメリット”
Bethesda Softworksの元幹部であったPete Hines氏がサブスク型ゲームサービスの問題を指摘。そんな同氏の発言に呼応し、Xbox Games Studiosの元VPであるShannon Loftis氏が賛同するなど、業界ベテランによるサブスク型ゲームサービスへの指摘が相次いでいる。

ミニカー屋経営・収集シム『Supercar Collection Simulator』ついに正式リリース。“ミニカー闇市”や「賭け」実装の大型アプデとともに
Kiki Gamesは9月9日、『Supercar Collection Simulator』を正式リリース。アップデートではブラックマーケットの追加やレースに賭けられるようになったりしている。