
人気協力マルチ対応山登りゲーム『PEAK』最新アプデでマップが“冬仕様”に。雪合戦もできる
Team PEAKは12月17日、『PEAK』に向けアップデートを実施。空港ロビーやマップが冬の装いとなっている。

音沙汰なかった“超リアル”ボディカム視点FPS『Unrecord』、「開発本格化する」と生存報告。2026年には“真の最終形態”もお披露目予定
DRAMAは12月17日、『Unrecord』について開発状況のアップデートを発表。開発予算の確保に成功し、2026年にはアップデートのお披露目も控えているとのこと。

『レインボーシックス モバイル』、来年2月23日にとうとうリリースへ。『シージ』お馴染みのタクティカルシューターをスマホで遊べる
Ubisoftは12月17日、『レインボーシックス モバイル』について、2026年2月23日にリリースすると発表。事前登録キャンペーンもおこなわれている。

Steamで今年遊んだゲームのデータいろいろ「Steamリプレイ2025」公開。“自分の好み”や実績まで、じっくり振り返れる
Valveは12月17日、「Steamリプレイ2025」を公開した。

『ポケモンレジェンズZ-A』新DLC、ドーナツ作りからボール破壊まで「リセマラ方法」次々と編み出される。“きのみ赤字”になりかねない世知辛さもあってか
『Pokémon LEGENDS Z-A』のDLC「M次元ラッシュ」にて、目当てのポケモンや効果を引き当てるために、「リセマラ」の手法が数々編み出されている。

列車コロニー再生街づくりシム『Steel Artery: Train City Builder』プレイテスト、本日より開始。市民が好きに働き休む、異種族共生トレイン
Crytivoは12月16日、SoulAge23氏の手がける『Steel Artery: Train City Builder』のオープンプレイテストを開始。本作は列車に都市を作り上げるコロニーシミュレーションゲームだ。

“JAXAと共同研究”リアル月面探索ゲーム『REAL MOON』Steamで無料配信開始
ヒストリアは12月16日、月面シミュレーター『REAL MOON』を無料でリリース。なお12月23日までフォトコンテストも開催中だ。

「株式会社ゲームフリーク:ゲームクリエイター個別キャリア相談会」来年1月に開催へ。ゲームフリークの人事担当者と直接マンツーマンで転職相談
IMAGICA GEEQは12月15日、「ゲームクリエイター個別キャリア相談会」を開催すると発表。2026年の1月23日および24日に、ゲームフリークの人事担当者とマンツーマンで面談が可能なイベントだ。

SIE新作PvPvEシューター『Marathon(マラソン)』来年3月発売へ。紆余曲折と入念なブラッシュアップを経て、ついに出る
SIEは12月16日、『Marathon(マラソン)』を2026年3月にリリースすると発表した。日本国内向けの価格などの追加情報は今後発表予定のようだ。

Steamで“新作ゲームが埋もれる”問題、人気パブリッシャーのボスは「そもそも作るべきではないゲームもある」と説明。Steamのせいじゃない
Hooded HorseのCEO・Tim Bender氏が、Steamにおける「ゲームの見つけやすさ」について、Steamのアルゴリズムの問題ではなく、ゲーム開発のプランニングに問題があると述べた投稿が話題を呼んでいる。

「100%生成AIで作ったゲーム」がSteamに出現。プログラミングからグラフィック・音楽まで全部AI製
Crunch Fest氏は12月10日、『CODEX MORTIS』のSteamストアページを公開。本作はゲーム制作のすべての工程を生成AIで作成したことがアピールされており、デモ版ではいくつか課題も指摘されている。

『ストリートファイター6』最新アプデで「舞」「エレナ」「サガット」名指し調整。舞は弱体化、エレナ・サガットは強みをより発揮しやすいように
カプコンは12月15日、『ストリートファイター6』向けに12月16日配信予定のパッチにおける「バトル変更リスト」を公開。舞は強力だった連携などの弱体化、エレナ、サガットは強みを活かせるような強化が加えられるという。

『アズールレーン』開発元新作『アズールプロミリア』、日本国内はYostarから展開決定。『アズレン』からタッグ継続
『アズールプロミリア』の国内展開について、YostarがManjuuとともに共同パブリッシング権を取得したと発表した。

Cygames、「前期比136%増」の大幅増益。『ウマ娘』グローバル版の大ブームなどが追い風か
12月15日付の官報の決算公告にて、Cygamesの2025年9月期(第15期)の決算が発表。前期比で136%増の純利益を記録したことが明かされた。

GOTY輝いた『Clair Obscur: Expedition 33』は“16億円未満”の開発費で作り上げられていた。「流行りのオープンワールド」は採用せず、がっつりコスト削減
『Clair Obscur: Expedition 33』の開発費は1000万ドル(約15億6000万円)未満であることが明かされた。

『カービィのエアライダー』アプデで「リック」だけ弱体化。マイルド化地上爆走ハムスター
『カービィのエアライダー』に配信されたアプデにて、リックのみが弱体化。そのほか多数の調整がおこなわれている。

『カービィのエアライダー』桜井D、「DLCなし、近いうちにチーム解散」と明言。調整アプデあと“1回くらい”で完成されたバランスを目指す
桜井政博氏は12月12日、Nintendo Switch 2向けソフト『カービィのエアライダー』についてDLCの制作体制を持たないことを改めて発表した。アップデート回数はあと1回ほどを想定しているようだ。

『League of Legends』の格闘ゲーム『2XKO』にケイトリン参戦。待望のコンソール版とともに来る
『2XKO』に新プレイアブルキャラクターとして「ケイトリン」が参戦すると発表。あわせて、PS5/Xbox Series X|S向けにもリリースされることが明かされた。

カプコン完全新作『プラグマタ』、とうとう来年4月24日リリースへ。少女ディアナとともに行く「新感覚SFアクション」
カプコンは12月12日、『プラグマタ』を2026年4月24日にリリースすると発表。対応プラットフォームにNintendo Switch 2が追加されたことも明かされた。

ゲーム実況者よしなま氏手がける『マモンキング』、リリースでさっそく好評相次ぐ。「ターン制バトル」が奥深い、お手頃価格のモンスター育成ゲーム
LiTMUSは12月11日、モンスター育成シミュレーションゲーム『マモンキング』をPC(Steam)/Nintendo Switch向けにリリース。本作はゲーム実況者のよしなま氏が手がけたタイトルで、バトルや育成面が高い評価を獲得している。

『ワリオワールド』がNintendo Switch 2にて突如復活。「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」にて本日から遊べる
任天堂は12月11日、『ワリオワールド』を「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」向けに配信した。「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者であれば、Nintendo Switch 2にてプレイ可能。

『R-Type Dimensions III』発表、来年5月リリースへ。往年の横スクロールSTGが3Dリメイク、さらに“オリジナルバージョン”でも遊べる
ININ Gamesは12月10日、KRITZELKRATZ 3000の手がける『R-Type Dimensions III』を発表。2026年5月のリリースを予定している。本作は『R-Type III: The Third Lightning』の3Dリメイク作品だ。


