
『ポケモンレジェンズZ-A』にて「通り魔」的レベリングがにわかに流行。高効率“闇討ち”ループ
『Pokémon LEGENDS Z-A』において、効率のいいレベリング手法が編み出されているが、“非道”に映るインパクトの強さが注目を集めている。

高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター2』発売後さっそくプレイヤー殺到。新ツール・強化石鹸も登場で、まったり汚れ落としがさらに捗る
FuturLabは10月23日、『PowerWash Simulator 2』をリリースした。本作はマルチプレイに関する指摘も寄せられてはいるものの、ゲームプレイについては高い評価が寄せられている。

『ポケモンレジェンズZ-A』、「暴走メガガメノデス」がえげつないと阿鼻叫喚。“カメテテは囮”な極悪ムーブ
『Pokémon LEGENDS Z-A』において、ストーリー上で戦う「暴走メガガメノデス」との戦闘に苦戦するユーザーが多くみられる。

物語“濃いめ”壮大3Dアクション『Home Paige』すぐさま話題沸騰。瞬く間にクラファン1000万円突破
minimin氏が手がける『Home Paige』は、クラウドファンディング開始後47分で支援金目標額を達成するなど、注目が寄せられている。

『Halo: Campaign Evolved』発表、2026年リリースへ。初代『Halo』がUnreal Engine 5でリメイク、追加武器や“車両ハイジャック機能”実装で蘇る
Xbox Game Studioは10月25日、『Halo: Campaign Evolved』を発表した。『Halo: Combat Evolved』リメイクにあたる作品で、2026年にリリース予定だ。

「Steamではウィッシュリスト登録数が多くても売れるわけじゃない」と専門家が警鐘鳴らす。信用しすぎは禁物
SNS上にて、ウィッシュリスト登録数を絶対視するような風潮に警鐘を鳴らす業界関係者の投稿が話題となっている。

マイク必須最大4人“協力”ホラー『DON’T SCREAM TOGETHER』発表。叫ぶと即やり直し、あるいは「敵」として蘇る
Digital Cybercherriesは10月24日、『DON'T SCREAM TOGETHER』を発表。叫んだらやり直しとなるホラー『DON'T SCREAM』の開発元新作となる。

Ubisoft傘下の『ディビジョン』シリーズ開発元、“自発的キャリア移行プログラム”導入との発表。つまりレイオフ実施か
Massive Entertainmentは10月23日、社内リソースの再編成と称し、事実上のレイオフを実施すると発表。今後は『The Division』シリーズなどに注力する方針を明かしている。

基本プレイ無料・最大32人「ソニック」バトロワ『ソニックランブル』、11月5日にとうとうリリースへ。レースやリング奪い合いなど目白押しパーティーバトル
セガは『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を11月5日に正式サービスを開始すると発表した。

「アヒル」脱出シューター『エスケープ フロム ダッコフ』マッハで売上100万本突破。1人用見下ろし型タルコフ風ゲーム、大ブーム巻き起こす
Bilibili Gameは10月23日、Team Sodaが手がける『エスケープ フロム ダッコフ』について、売上が100万本を突破したことを発表。リリースから1週間での記録達成となった。

借金返済少年メトロイドヴァニア『THE GOOD OLD DAYS』発売。ボス戦からギャンブルまで稼ぎ方自由、世知辛ノスタルジー冒険ゲーム
GRAVITYは10月23日、ヨコゴシステムズが手がける『THE GOOD OLD DAYS~冒険団ヌーギーズの大冒険~』をリリース。本作は少年ショーンが父親の借金を返すために奔走するメトロイドヴァニアだ。

「1ターンで倒しきる」ローグライクカードゲーム『Lethal Dungeon』、来年2月20日リリースへ。限られた手札で“詰将棋”、最適解探しダンジョン攻略
Nihohe Softは10月22日、『Lethal Dungeon』について2026年2月20日にリリースすると発表。本作は配られた手札を用いて、1ターンで敵を倒すローグライクカードゲームだ。

ナチス・ドイツに殴り込みFPS『Darkenstein 3D』Steamで無料リリース。評価も上々
パブリッシャーのMicroProse Softwareは10月21日、『Darkenstein 3D』を無料でリリース。本作はリリースから間もなく、じわじわと好評のレビューが寄せられている。

Steamにて「個人用おすすめゲームカレンダー」登場、ウィッシュリスト内ゲームや“興味のありそうなゲーム”がカレンダーに。まずはテスト実装中
Valveは10月22日、Steam向けに「パーソナルカレンダー」をテスト実装した。今後リリース予定のタイトルがカレンダー形式で表示され、一目でリリーススケジュールを把握できるようになっている。

『ポケモンレジェンズZ-A』では「設置技」がかなり強力と評判に。範囲制圧、そして封殺
『Pokémon LEGENDS Z-A』ではバトルシステムの変化により、「設置技」が強力だと注目を集めているようだ。

“国勢調査のデータを使った”地下鉄交通シム『Subway Builder』が話題沸騰中。「リアル通勤者シミュレート」システム搭載、アメリカ大都市路線づくり
個人ゲーム開発者のColin Dias Miller氏は10月10日、『Subway Builder』をリリース。本作はアメリカの国勢調査のデータを用いていることが特徴で、そのリアルな都市マップには注目が寄せられている。

流麗ドット絵・魔剣士ローグライク『Ghost Vanguard』正式発表、さっそく注目浴びる。『デビル メイ クライ』の影響受ける高速コンボ&自由ビルドアクション
WOMBO COMBO GAMESはベルトスクロールアクション『Ghost Vanguard』を2026年にリリースする。PC(Steam)/Nintendo Switch向けにリリース予定で、クラウドファンディングの寄付額によってはPS/Xbox向けにもリリース予定だ。

高評価ニンテンドーDSホラー『Dementium: The Ward』Steam版、10月27日リリースへ。カルト的人気誇る“閉鎖病棟”が蘇る
Atooiは10月19日、『Dementium: The Ward』Steam版を10月27日にリリースすると発表。本作は異形の怪物がはびこる廃病院から脱出するホラーゲームだ。

Steam無料・イケメン死神トーク恋愛シム『A Date with Death』新アプデで日本語に対応。圧倒的に好評ゲームがついに
Two and a Half Studiosは10月17日、『A Date with Death』が日本語表示に対応したと発表。本作は死神とデートをする無料恋愛チャットシミュレーションゲームだ。

『ポケモンレジェンズZ-A』では「色違いポケモンはロードを挟んでも消えない」新仕様か。さっそく色違い厳選法も編み出される
『Pokémon LEGENDS Z-A』にて、色違いポケモンについての新仕様と思しき現象を利用した色違いポケモンの厳選法が話題となっている。

『デトロイト ビカム ヒューマン』開発元、なんと基本プレイ無料の対戦ストラテジーを発表。“これまでとまったく異なる作品”に挑む
Quantic Dreamは10月17日、基本プレイ無料のチーム協力型対戦アクションストラテジー『Spellcasters Chronicles』を発表。『デトロイト ビカム ヒューマン』などを手がけたQuantic Dreamによる新作は、対戦型ゲームとなるようだ。

実写臨場感バイク旅・観光ゲーム『風雨来記5』Steam版リリースへ。三重の名所をバイクで旅する、グルメあり恋ありの1か月
日本一ソフトウェアは10月16日、『風雨来記5』のSteam版を配信すると発表。Steamストアページも公開されている。


