ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
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PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』、正式リリースからわずか2週間でアプデ打ち切り。不評覆せず「継続はもはや不可能」として
tinyBuildおよびDoghowl Gamesは2月14日、『Level Zero: Extraction』のアップデートを打ち切る旨を発表した。開発チームによれば、本作はパフォーマンスが期待を下回り、財政的観点からサポート続行が不可能との観点を示している。
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狂気ADV『Milk』シリーズがitch.ioにて期間限定無料配布中。Steamで「圧倒的好評」を獲得したトラウマを抱えた少女のおつかい
デベロッパーのNikita Kryukov氏は2月14日、アドベンチャーゲーム『Milk』シリーズ2作品の期間限定無料配布を開始した。itch.ioにて、2月21日午前4時までの期間となっている。
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『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』、iOS版のみ突如配信終了&返金対応へ。「買った有料コンテンツ遊べない不具合」が解決しなかったため
スクウェア・エニックスは2月13日、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』iOS版の配信終了および返金対応を実施すると発表。理由としては、有料コンテンツの課金に関する仕様変更によって不具合が発生。アプリ側での完全な対策が取れず、サービス再開が難しかったためとしている。
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今年のSteamオータムセールは例年より「2か月ほど早め」開催へ。大型セールの間隔がちょうどよくなる
Valveは2月14日、Steamにおける2025年後半の各セールやフェスの公式日程を公開。今年のオータムセールは例年より2か月ほど早まり、9月29日からの開催となる見通しだ。
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あるFPS開発者が「うちのゲームを批評するクリエイターは、競合ゲームの案件を受けた経歴を正直に言って」と警告。“お金にならないゲームのネガキャン”をやめてほしいとして
Drakeling LabsのCEO兼創設者であるConnor Hill氏は2月9日、X(旧Twitter)にてコンテンツクリエイター向けに警告を発した。同氏によると、『Operation: Harsh Doorstop』のレビューを公開する場合、過去に受けた案件を開示するべきと条件を提示している。
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『オーバーウォッチ2』、なんと「三人称視点」の新モードが4月実装へ。「第2の『OW2』体験」を謳う大型モードに
Blizzard Entertainmentは2月13日、『オーバーウォッチ2』についての新情報をイベントにて発表。三人称視点の新モードや新システムの実装、新ヒーローのお披露目などがおこなわれた。
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『ステラーブレイド』、ついに今年6月PC版リリースへ。『勝利の女神:NIKKE』とのコラボDLCも登場
Shift Upは2月13日、『ステラーブレイド』について6月にPC版をリリースすると発表。あわせてShift Upが手がけるスマートフォン向けタイトル『勝利の女神:NIKKE』とのコラボDLCも5月にリリースされると発表された。
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『デジモン』新作『デジモンストーリー タイムストレンジャー』発表。デジタルワールドと現実世界を旅しつつ、デジモンを集めてバトル
バンダイナムコエンターテインメントは2月13日、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』を発表した。2025年の発売予定で、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース予定。
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大ヒット自然開拓スローライフ『Dinkum』アプデでついに日本語対応。最大6人プレイ対応、未開の島に町を築いて住民を呼び込む
KRAFTONは2月12日、『Dinkum』のグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表。あわせてアップデートがおこなわれ、公式に日本語に対応した。なお2月19日まで定価の20%オフとなるセールを実施中だ。
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Unityにて“唐突無慈悲レイオフ”が実施されたとの報告。朝5時に知らされ、その日のうちに会社システムのアクセス権没収
Unity Technologiesは2月11日、突如として一部従業員をレイオフしたという。海外メディア80 Levelなどが報じている。またレイオフ対象となったスタッフによると、当日の朝5時に、有無を言わさずレイオフさせられたという。
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『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺
KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。
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重量ロボットPvPシューター『War Robots: Frontiers』3月4日正式リリース、基本プレイ無料化へ。パーツや武器を細かくカスタマイズ、6対6の重量級バトル
MY.GAMESは2月12日、『War Robots: Frontiers』を3月4日に基本プレイ無料で正式リリースすると発表した。本作はカスタマイズ可能なロボットで6対6のバトルを繰り広げるTPSだ。
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裏庭掘削し放題ゲーム『A Game About Digging A Hole』、もくもく穴掘りに夢中になれると大人気。鉱石やお宝を掘り当て、さらに深みへ潜り続ける
rokaplay Bou·tique とDrillhounds は2月7日、『A Game About Digging A Hole』をSteam向けに配信。黙々と掘り進められてしまうゲームプレイが、人気を博している。
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『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで
『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。
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オープンワールドサバイバル『Rust』Steam版向けになぜか中世全開な大型アプデ「Primitive」配信開始。“ハイテク禁止”の殴り合い開幕
Facepunch Studiosは2月7日、PC版『Rust』において大規模アップデート「Primitive」を配信開始した。投石機や攻城塔など、中世風の兵器などが追加されるモードが登場している。
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Steamで2024年発売された小~中規模ゲームは「6割以上まともな収益が出ていない」との調査報告。“成功”を掴めるゲームはさらに一握りか
OP Game Marketing のJordan Brown氏はSteamで2024年発売されたAA級およびインディーゲームの売上について、解析結果を報告。“まともな収益”を生んだゲームは、全体の4割にも満たないと報告された。
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『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに
Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。
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『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』、Nintendo Switch Onlineにて2月14日配信へ。『Pizza Tower』などにも影響与えた、ワリオ大爆走アクション
ゲームボーイアドバンス向けタイトル『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』が2月14日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」のタイトルとして配信される見通しだ。
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荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う
The Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』をSteam向けに、3月6日早期アクセスとして配信すると発表した。なおクラウドファンディングも実施中で、2月14日まで支援を受け付けている。
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『マーベル・ライバルズ』開発者、「ドクター・ストレンジのポータル実装が超大変だった」と苦労を解説。リソースドカ食いポータルが普通になるまで
『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について2月4日、Epic Gamesがインタビューを公開。本作開発にあたっての苦労話が開発者より明かされた。
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元Blizzardのゲーム開発者、「これからは“AA級”タイトルがどんどん台頭する」と予測。ゲーム市場の“スキマ”を狙う
元Blizzard Entertainment社員であり、Notorious Studiosの設立者であるChris Kaleiki氏は、今後ゲーム業界にはAA級タイトルがどんどん増えていくと予測。AA級タイトル開発におけるメリットなどを、GamesRadar+に向けて語っている。
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『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。