Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』、正式リリースからわずか2週間でアプデ打ち切り。不評覆せず「継続はもはや不可能」として

tinyBuildおよびDoghowl Gamesは2月14日、『Level Zero: Extraction』のアップデートを打ち切る旨を発表した。開発チームによれば、本作はパフォーマンスが期待を下回り、財政的観点からサポート続行が不可能との観点を示している。

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』、iOS版のみ突如配信終了&返金対応へ。「買った有料コンテンツ遊べない不具合」が解決しなかったため

スクウェア・エニックスは2月13日、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』iOS版の配信終了および返金対応を実施すると発表。理由としては、有料コンテンツの課金に関する仕様変更によって不具合が発生。アプリ側での完全な対策が取れず、サービス再開が難しかったためとしている。

あるFPS開発者が「うちのゲームを批評するクリエイターは、競合ゲームの案件を受けた経歴を正直に言って」と警告。“お金にならないゲームのネガキャン”をやめてほしいとして

Drakeling LabsのCEO兼創設者であるConnor Hill氏は2月9日、X(旧Twitter)にてコンテンツクリエイター向けに警告を発した。同氏によると、『Operation: Harsh Doorstop』のレビューを公開する場合、過去に受けた案件を開示するべきと条件を提示している。

Unityにて“唐突無慈悲レイオフ”が実施されたとの報告。朝5時に知らされ、その日のうちに会社システムのアクセス権没収

Unity Technologiesは2月11日、突如として一部従業員をレイオフしたという。海外メディア80 Levelなどが報じている。またレイオフ対象となったスタッフによると、当日の朝5時に、有無を言わさずレイオフさせられたという。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺

KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。

『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで

『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに

Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。

荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う

The Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』をSteam向けに、3月6日早期アクセスとして配信すると発表した。なおクラウドファンディングも実施中で、2月14日まで支援を受け付けている。