埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
薄給少女・国防STG『救国のスネジンカ』Steamにて配信されるや否や人気爆発。中抜きいっぱい世知辛要素も話題博す
hinyari9氏は8月27日、防衛STG『救国のスネジンカ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース後さっそく、本作は多くのプレイヤーと高評価を集め、盛況を見せている。
ながら農業放置ゲーム『Rusty’s Retirement』30万本以上売れていた。“デスクトップ下半分”を使うユニークなコンセプトがSNS上でバズり、現代ユーザーのニーズも満たす
デベロッパーのMister Morris Gamesが開発した“画面の下半分しか使わない”放置系農業シミュレーション『Rusty’s Retirement』。4月26日の発売以降、本作は8月時点で30万本以上の売り上げをすでに達成したという。
『Fallout 76』テストサーバーにて「火炎放射器トラップで無理やりオブジェクトを壊す建築テクができなくなった」と報告され、悲しみの声続出。開発元は調査中、世紀末建築法の行方やいかに
『Fallout 76』のパブリックテストサーバーにおいて、建築要素であるC.A.M.P.のオブジェクトを「火炎放射器トラップで壊せなくなった」との報告が上がっている。この報告には“建築におけるとある懸念”から悲嘆の声が集まっているようだ。
人気ローグライクポーカー『Balatro』無料アプデで『ウィッチャー3』『デイヴ・ザ・ダイバー』『Vampire Survivors』『Among Us』とのコラボスキンが一気に実装。贅沢サプライズアプデ
『Balatro』の無料アップデート「Friends of Jimbo」をサプライズで配信開始した。このアップデートは『ウィッチャー3』、『デイヴ・ザ・ダイバー』、『Vampire Survivors』、『Among Us』のコラボレーションスキンを追加するものとなっている。
『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』発表、2025年1月16日発売へ。テイルズシリーズの人気作のひとつがより美しく、遊びやすくなって登場
バンダイナムコエンターテインメントは8月28日、『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』を2025年1月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。
協力マルチ横スクアクション『PICO PARK 2』発表、Nintendo Switchにて配信開始。新たなステージや協力度合いが試される“激ムズ”ダークモードも追加
国内インディースタジオTECOPARKは8月27日、協力横スクロールアクションゲーム『PICO PARK 2』を8月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。
世紀末レースアクション『Fatal Run 2089』発表。邪魔する車はぶっ壊す、ルール無用の荒廃世界過激バトルレース
パブリッシャーのAtariは8月26日、ポストアポカリプス・バトルレースアクション『Fatal Run 2089』を発表。ポストアポカリプス風の世界を舞台とするバトルレースアクションだ。
ゆったり作業集中ツールゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』史上最大アプデで“タスク管理機能”パワーアップ。さらに部屋の新装飾アイテム500種類などいろいろ実装
Mooncube Gamesは8月26日、『Spirit City: Lofi Sessions』の大型アップデート1.4を配信開始した。作中に登場する新たなスピリットや500を超えるコスメアイテムなどが実装されている。
『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』Steam/PS5/Xbox向けに11月7日発売へ。フレームレート最大120fps対応、『モンハンワールド』や『ペルソナ5』の新楽曲も追加
バンダイナムコエンターテインメントは8月27日、 和太鼓リズムゲーム 『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』のPC(Steam)/PS5 /Xbox Series X|S版を11月7日に発売すると発表した。価格は税込6578円。本作はNintendo Switch向けにも発売されている。
ふるさと納税の返礼品で「TRPGシナリオ」がもらえると話題に。岡山県西粟倉村・地元林業団体が、現地舞台のケモノ林業シナリオ「Hour cry」を制作
プレイヤー同士でコミュニケーションを取り、セッションをしながら遊ぶテーブルトークRPG。とあるシナリオが岡山県西粟倉村のふるさと納税の返礼品となったことがSNS上で話題になっている。
現代装備魔法使いストラテジー『Tactical Breach Wizards』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。無法者魔法使いを率いて戦うターン制戦術パズル
デベロッパーのSuspicious Developmentsは『Tactical Breach Wizards』を8月23日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース後さっそく、本作はSteamユーザーレビューにおいてきわめて高い評価を獲得しているようだ。
Valve新作ヒーローシューター『Deadlock』Steamにてついに発表、ストアページ公開。謎めいた新作の存在がついにValveから正式に明かされる
Valveは8月24日、新作『Deadlock』のストアページを公開した。以前よりクローズドプレイテストの実施が報じられていたが、ついにその存在が公式に発表されたかたちとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)。
超リアルライフシム『inZOI』、“キャラメイクだけ体験版”がSteamにてピーク時1万8000人超えの大盛況。自由自在に自分だけのキャラづくりを楽しむユーザーたくさん
『inZOI(インゾイ)』のキャラクタークリエイトを体験できるデモ版『inZOI: Character Studio』。含まれている内容はほぼキャラクタークリエイト機能のみでありながら、本作はさっそく盛況を見せているようだ。
ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに「FiveM(GTA V)」、『テラリア』、『Satisfactory』に対応。対応作品ぞくぞく追加
GMOペパボ株式会社は8月22日、「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに「FiveM(GTA V)」『テラリア』、『Satisfactory』を追加したことを発表した。
『モンスターハンターワイルズ』では“ふさふさ”アイルーをクリエイトできる。待望の長毛もふもふオトモアイルー参戦
『モンスターハンターワイルズ』のデモ版をで判明した“ふさふさ”オトモアイルーの存在。この情報にSNS上では熱い視線が集まっている。
『World of Tanks』『World of Warships』で知られるウォーゲーミングのタイトルは、アジアだと日本ユーザーからの人気が断然トップ。今後のコラボタイトルの展望などを開発元に訊いた
国産アニメとのコラボも積極的におこなうウォーゲーミングの日本戦略とはいったいどういったものなのか。今回弊誌はインタビューを実施。ラボレーションタイトルの今後の展望などさまざまな話を伺うことができた。
傑作ストラテジー『HoMM』最新作『Heroes of Might & Magic: Olden Era』発表。オンラインマルチ対応、騎士やヴァンパイアとして軍隊を率いるターン制戦略ゲーム
Ubisoftは現地時間8月22日、『Heroes of Might and Magic』シリーズ最新作、『Heroes of Might & Magic: Olden Era』を発表し、2025年第2四半期にリリースすると告知した。
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』10月22日発売へ。教団を率いて街を拡大、儀式で旧支配者たちを目覚めさせる
Crazy Goat Gamesは8月22日、『Worshippers of Cthulhu』を10月21日に発売することを発表した。クトゥルフ教団を率いる街づくりゲームだ。
『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』発売初日のSteamプレイヤーは「約88%が中国ユーザー」との調査結果。同時接続220万人超えの大人気を支えた“前評判”
『Black Myth: Wukong』はリリース直後からSteamでの同時接続プレイヤー数がピーク時で222万人を突破。とある調査機関の報告によると、プレイしているおよそ88%が中国のユーザーであるという。
ファンタジー街作りシム『Masters of Albion』Steam向けに発表。 “神の手”で街を発展させつつ脅威から防衛、ゴッドゲームで知られるピーター・モリニュー氏が手がける新作
デベロッパーの22cansは8月21日、街作りシム『Masters of Albion』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Path of Exile 2』11月15日早期アクセス配信開始へ。人気ハクスラARPGの続編がついに出る
Grinding Gear Gamesは8月21日、ハクスラARPG『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を11月15日に開始すると発表した。
農場ホラーゲーム『We Harvest Shadows』発表。農業のかたわらで忍び寄る恐怖におびえる、じんわり不穏なホラーアドベンチャー
個人開発者のDavid Wehle氏は8月21日、農場ホラーゲーム『We Harvest Shadows』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。