Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

ながら農業放置ゲーム『Rusty’s Retirement』30万本以上売れていた。“デスクトップ下半分”を使うユニークなコンセプトがSNS上でバズり、現代ユーザーのニーズも満たす

デベロッパーのMister Morris Gamesが開発した“画面の下半分しか使わない”放置系農業シミュレーション『Rusty’s Retirement』。4月26日の発売以降、本作は8月時点で30万本以上の売り上げをすでに達成したという。

『Fallout 76』テストサーバーにて「火炎放射器トラップで無理やりオブジェクトを壊す建築テクができなくなった」と報告され、悲しみの声続出。開発元は調査中、世紀末建築法の行方やいかに

『Fallout 76』のパブリックテストサーバーにおいて、建築要素であるC.A.M.P.のオブジェクトを「火炎放射器トラップで壊せなくなった」との報告が上がっている。この報告には“建築におけるとある懸念”から悲嘆の声が集まっているようだ。

人気ローグライクポーカー『Balatro』無料アプデで『ウィッチャー3』『デイヴ・ザ・ダイバー』『Vampire Survivors』『Among Us』とのコラボスキンが一気に実装。贅沢サプライズアプデ

『Balatro』の無料アップデート「Friends of Jimbo」をサプライズで配信開始した。このアップデートは『ウィッチャー3』、『デイヴ・ザ・ダイバー』、『Vampire Survivors』、『Among Us』のコラボレーションスキンを追加するものとなっている。

『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』発表、2025年1月16日発売へ。テイルズシリーズの人気作のひとつがより美しく、遊びやすくなって登場

バンダイナムコエンターテインメントは8月28日、『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』を2025年1月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。

『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』Steam/PS5/Xbox向けに11月7日発売へ。フレームレート最大120fps対応、『モンハンワールド』や『ペルソナ5』の新楽曲も追加

バンダイナムコエンターテインメントは8月27日、 和太鼓リズムゲーム 『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』のPC(Steam)/PS5 /Xbox Series X|S版を11月7日に発売すると発表した。価格は税込6578円。本作はNintendo Switch向けにも発売されている。

現代装備魔法使いストラテジー『Tactical Breach Wizards』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。無法者魔法使いを率いて戦うターン制戦術パズル

デベロッパーのSuspicious Developmentsは『Tactical Breach Wizards』を8月23日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース後さっそく、本作はSteamユーザーレビューにおいてきわめて高い評価を獲得しているようだ。

超リアルライフシム『inZOI』、“キャラメイクだけ体験版”がSteamにてピーク時1万8000人超えの大盛況。自由自在に自分だけのキャラづくりを楽しむユーザーたくさん

『inZOI(インゾイ)』のキャラクタークリエイトを体験できるデモ版『inZOI: Character Studio』。含まれている内容はほぼキャラクタークリエイト機能のみでありながら、本作はさっそく盛況を見せているようだ。

『World of Tanks』『World of Warships』で知られるウォーゲーミングのタイトルは、アジアだと日本ユーザーからの人気が断然トップ。今後のコラボタイトルの展望などを開発元に訊いた

国産アニメとのコラボも積極的におこなうウォーゲーミングの日本戦略とはいったいどういったものなのか。今回弊誌はインタビューを実施。ラボレーションタイトルの今後の展望などさまざまな話を伺うことができた。