Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

『Counter-Strike 2』アプデで人気マップ「Dust 2」の木箱がちょっと増える。“この世の終わり”のような大騒ぎに

Valveが提供する基本プレイ無料のタクティカルFPS『Counter-Strike 2』にて、人気マップであるDust 2に積み上げられた木箱が少し増えた。この軽微な変更を受けて、一部ユーザーからは悲喜こもごものさまざまな反応が寄せられているようだ。

『野狗子: Slitterhead』開発者インタビュー。『野狗子』は『SIREN』ではないがホラーではある、外山氏はとにかく「これまでにないホラー」を作りたい

Bokeh Game Studioは『野狗子: Slitterhead』を発売予定だ。本作の発売に先駆けて、本作のディレクターである外山圭一郎氏、サウンドコンポーザーの山岡晃氏、キャラクターデザインを務める吉川達哉氏の3名にミニインタビューを行うことができた。本稿ではその模様をお届けする。

「ふつうのおばさん」「ふつうのおじさん」らに憑依し、人がゴミのように散っていく。『野狗子: Slitterhead』はホラーかアクションかよくわからないけど面白い。先行プレイ感想

『野狗子: Slitterhead』はホラーアクションゲームだ。開発は外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが務める。今回、発売前に本作を特別に試遊する機会を頂いたので、その感想を本稿にてお届けする。

塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル

デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot(スプラッターボット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

オープンワールド原始サバイバル『Soulmask』初の大型アプデ「Evolution of Masks」配信。部族民の出撃可能人数増加、“特殊能力コピー”など新機能も盛りだくさん

パブリッシャーのQooland Gamesは7月18日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の大型アップデート「Evolution of Masks」を配信した。クラフト時の自動資源呼び出し機能の追加など、多岐わたるアップデートが実施されている。

サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』さっそく好評集まる。“雰囲気抜群”近未来都市で繰り広げられるSF探偵ノワール

パブリッシャーのPLAIONは7月17日、サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作Steam版はリリース後さっそく好評が寄せられ好調な滑り出しとなっているようだ。

『サイバーパンク2077』続編のクエスト担当チーム、「元Mod開発者」が半分もいる。Mod作りの経験はプロでも活かせる

『サイバーパンク2077』のクエスト部分の開発に携わったPaweł Sasko 氏が語ったところよると、開発中の次回作である「Project Orion」のクエスト開発チームの半分は元Mod制作者であるという。同氏がFlow Gamesとのインタビュー動画で語った内容をGamesRadar+などが報じている。