なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『オーバーウォッチ2』、ハムスター新スキンの乳首ピアス物理演算に熱視線集まる。プルルンと動くハムスター乳首ピアス
Blizzard Entertainmentは10月11日、『オーバーウォッチ2』にてシーズン7を開幕した。『ディアブロ』コラボとして登場したあるスキンの“乳首ピアス”に一部ユーザーの注目が集まっている。
ゲームエンジン裏稼業クリッカー『Install Fee Tycoon』Steamにいきなり登場。ブラックユーモアたっぷりな「インストール数稼ぎ」ゲーム
Moonstruckは10月10日、『Install Fee Tycoon』を配信開始した。架空のゲームエンジン製作品の「インストール数」を稼ぎ続ける、クリッカーゲームだ。
日本の田舎ドライブゲーム『Japanese Drift Master』デモ版リリースで「田舎再現度の高さ」が注目浴びる。見慣れた(?)町並みを爆走ドリフト
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。本作は日本の田舎町を舞台にしたオープンワールドレースゲームだ。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では「古代シーカー族の技術」が姿を消した。前作と今作の間に何が起こったのかを、ディレクターの藤林秀麿氏が明かしている。
『サイバーパンク2077』拡張パック「仮初めの自由」が“急にホラーゲームになって怖い”と悲鳴あがる。逃げ惑うV
『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」におけるあるジョブ(ミッション)が怖すぎるとして、SNS上などでユーザーからの悲鳴があがっている。突然の“ホラーゲーム化”に賛否が分かれている様子だ。
ミリタリーゲーム『Arma 3』の動画が「イスラエルとハマスの戦争映像」と偽られ拡散される。過去の公式注意喚起にピッタリ当てはまる雑フェイク
ミリタリーゲーム『Arma 3』の映像が、イスラエルとイスラム主義組織ハマスの戦争における映像と偽られて転載され、注目を集めている。なお現時点ではユーザーによる背景情報や指摘が寄せられ、誤認の懸念は弱まっていると見られる。
Unity TechnologiesのCEO兼社長が退任。波乱のUnityから去る
Unity Technologiesは10月10日、John Riccitiello氏が同社のCEO兼社長などを退任することを発表した。同氏は約9年間にわたって同社を率いていた人物。なお退任は即日おこなわれたという。
『Starfield』新アプデで視野角(FOV)調整可能に。最大110度の広々視野で遊べるオプションを公式実装
Bethesda Softworksは10月10日、『Starfield』に向けてアップデート1.7.36を配信開始した。オプションに視野角(FOV)調整設定が実装されている。
2023年のゲーム業界では「すでに100回以上のレイオフが実施されている」との調査報告。スタジオ閉鎖も含め6000人以上が解雇された今年
videogamelayoffs.comの調査報告によると、2023年は10月5日までの時点で107件のレイオフが実施されているという。同サイトでは、6100人以上が解雇されたと推計されている。
『マインクラフト』新要素投票イベントで「どれも捨てがたい」問題勃発。カニ・アルマジロ・ペンギン、どれも負けないでほしい
Mojangは10月16日に、『マインクラフト』の情報番組「Minecraft Live 2023」の配信を予定している。同番組ではMob投票の結果発表が実施。投票によって「1種類しか実装されるMobが選ばれない」点に不満を抱くユーザーが多いようだ。
『Call of Duty: Modern Warfare III』PS4/PS5向けオープンベータテスト開幕。「タクティカルスタンス」など新システムを体験できる
Activisionは10月7日、FPS『Call of Duty: Modern Warfare III』のオープンベータテスト「ウィークエンド1」をPS4/PS5向けに開始した。期間は日本時間10月11日午前2時まで。
『エルデンリング』にて「約15万円払ってレベル上げ代行させた」ことをバラされた人気レスラーが注目集める。難しすぎて100レベルまで他人任せ
『エルデンリング』をプレイしていた人気プロレスラーが「お金を払って他人にレベル上げさせていた」ことが明かされ、注目を集めている。少なくとも100レベルまで他人任せで上げていたようだ。
Steamトップページの「おすすめゲーム表示」欄は、他ストアとは違って売り物・広告じゃない。プレイヤーの興味を狙い撃ちする仕組みとは
Steamworks Developmentは10月6日、「Steamストアでのおすすめゲーム表示を選ぶ仕組み」について説明する動画を公開した。Steamストアでは、ゲームをトップページなどにおすすめ表示するために「プレイヤーの関心」が最優先されているという。
ローグライト・ドワーフ協力FPS『Deep Rock Galactic: Rogue Core』発表。大人気採掘FPSスピンオフ、惑星深部では自分も敵もどんどん強くなる
Ghost Ship Gamesは10月5日、『Deep Rock Galactic: Rogue Core』を発表した。本作は最大4人協力プレイのローグライトFPSだ。
『サイバーパンク2077』アプデで「仮初めの自由」PS5版のセーブデータ破損問題修正。リードが“パーティ用おめかし”してくるなど修正いろいろ
CD PROJEKT REDは10月5日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.01を配信開始した。本編および拡張パック「仮初めの自由」における不具合への対処が中心となっている。
『サイバーパンク2077』拡張パック「仮初めの自由」発売から10日で売上300万本達成。本編売上も2500万本突破で勢い止まらない
CD PROJEKT REDは10月5日、『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」の累計売上が300万本を突破したことを発表した。あわせて本編の累計売上も2500万本を達成したことが明かされている。
「日本のゲーム会社は長時間労働で低賃金だった」と海外開発者がこぼし波紋を広げる。ただし賃上げや働き方改革で当時から業界も変化
ある開発者が「日本の開発者は低賃金で、長期にわたって長時間労働をしている」との見解を投稿。海外ユーザーを中心に波紋を広げている。
『Starfield』は「ゲームエンジンのせいで会話シーンが時代遅れ」との主張に『サイバーパンク2077』開発者が反論。そもそも目指す設計の差
『Starfield』と『サイバーパンク2077』の会話シーンを比較し、『Starfield』を批判する投稿が注目を集めている。この主張に対し、『サイバーパンク2077』の開発者が反論する一幕があった。
『ディアブロ4』Steam版発表、10月18日配信へ。シーズン2開幕と同時展開、クロスプレイ&クロスプログレッション対応
Blizzard Entertainmentは10月5日、『ディアブロ4』Steam版を発表し、10月18日に配信開始すると告知した。シーズン2「渇望の鮮血」の開幕と同日に配信される予定だ。
『オーバーウォッチ2』シーズン7でのソンブラ刷新の詳細お披露目。ステルスがパッシブ化し、攻撃系新アビリティ「ウイルス」登場
Blizzard Entertainmentは10月5日、『オーバーウォッチ2』シーズン7の新情報を公開した。ソンブラのリワークの詳細など、同シーズンでの変更点・新要素が明らかになっている。
『Starfield』にて「スター・ウォーズ」の巨大戦艦を再現した人現る。デカすぎて建造中のフレームレートがた落ち
『Starfield』にて映画「スター・ウォーズ」に搭乗する宇宙戦艦を作り上げたユーザーが現れ、注目を集めている。その巨大さはゲームのパフォーマンスにも影響を与えるほどだという。
高評価ローグライトSTGに「アクセシビリティ要素で実績取りやすくなりすぎ」との批判寄せられる。ゲーム実績の希少性と、ホスピタリティのジレンマ
『Whisker Squadron: Survivor』の開発者Aaron San Filippo氏は9月28日、同作のアップデートにおける「アクセシビリティ設定実装の意図」を説明する声明を投稿した。実績が以前より取得しやすくなるのではないかといった批判が寄せられていたという。