なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに500円分貰えるキャンペーン12月25日スタート。2回まで
セブン-イレブンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月25日より実施される。一定額のプリペイドカードを購入して一連の登録をすることで、購入分とは別に500円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。

Activision BlizzardのCEO・Bobby Kotick氏、12月29日付で同社を退職へ。32年にわたって率いた同社をマイクロソフトに託す
Activision BlizzardのCEOを務めるBobby Kotick氏は12月21日、現地時間12月29日付でCEOを退任することを発表した。Kotick氏はActivision時代から約32年間にわたって同社を率いてきた人物だ。

「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者がインタビューで一本道ゲームを過去のゲーム扱いした」との情報広まる。そういう意図じゃなさそう
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー青沼英二氏のインタビューにおける発言が、海外ユーザー間で物議を醸している。同氏の意図とは違った受け取られ方をしている可能性がありそうだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者に向けて「ありがとう」の励ましの言葉集まる。悪質ユーザーに見かねたファンが企画し世界に広まる
X上の『ファイナルファンタジーVII リバース』ファンコミュニティにて、開発者に向けて「励ましの言葉」を贈る運動が巻き起こっている。開発者に攻撃的な言動をおこなうユーザーに見かね、とあるファンが発案した運動のようだ。

『フォールアウト: ニューベガス』開発元、『The Elder Scrolls』などのスピンオフ開発を何度も打診したがベセスダに却下されていたとの報告。『スカイリム』後の空白期間を埋める提案だった
『Fallout: New Vegas(フォールアウト: ニューベガス)』などに携わったObsidian Entertainmentの元スタッフによると、同スタジオはBethesda Softworksに『The Elder Scrolls』などのスピンオフ作品の開発を何度も打診していたものの、却下されてしまった過去があるという。

人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている
開発者のDavid Szymanski氏は日本時間11月3日、『Iron Lung』の価格を値上げした。このことに一部ユーザーが批判を寄せていたようで、同氏が値上げの理由を説明しながら反論している。

ゲームツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」来年も大阪&東京で開催へ。これまで以上に対面の出会い・コミュニケーションを重視
GTMF運営委員会は12月19日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」を開催すると発表した。大阪と東京にて、リアルイベントとして開催される。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』新公式イラストにファン沸き立つ。8月アプデ以来の公式コンテンツ供給とお祝い気分も相まって
任天堂は12月8日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の新たなキーアートを披露した。ゲーム内の要素ではないものの、久しぶりの新たな公式コンテンツの供給に注目が集まっているようだ。

Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』アプデの「超長い」パッチノートに注目集まる。300項目以上の修正・最適化でブラッシュアップ
WB Gamesは12月12日、Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』に向けてアップデートを配信した。多岐にわたる修正・最適化がおこなわれており、パッチノートが「非常に長い」として注目を集めている。

「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」対戦格闘ゲーム発表。ブシロードが打ち出す“本格対戦格闘ゲーム”に
ブシロードは12月16日、「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の対戦格闘ゲームの制作が決定したことを発表した。続報は2024年1月6日に開催される「ブシロード新春大発表会2024」にて発表予定。

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』Steamで好調スタート。「攻め有利」な新アクションに、負けストレス緩和の遊び心
Cygamesは12月14日、対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』を発売した。Steamでは多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切ったようだ。

Twitchにて「ヌード表現のアート」はやっぱり配信禁止に。AIが生成すると実写と区別がつかないから
Twitchは12月16日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正。ヌードを含むコンテンツについて、新たに「リアルでもフィクションでも」配信禁止とした。

地下道歩きホラー『8番出口』プレイヤーの“おじさん愛”が強まりイラスト化、格ゲーキャラ化など多彩な二次創作生まれる。物言わぬおじさんにガチ恋
『8番出口』にて、通路で出会うことになるおじさんのさまざまな二次創作が生み出されている。名もなきおじさんに対するプレイヤーたちの愛は強まっているようだ。

Twitchが「性的コンテンツ配信」の規制を実質一部緩和。基準明確化・棲み分け強化のかわりに、服さえ着ていればよくなる
Twitchは12月14日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正、基準の明確化などを打ち出した。いわゆるセクシー配信の制限が一部緩和される変更となっている。

とある人気ゲーム開発者が「批判は歓迎だけど、“こうすべきだった”というのはやめて」とお願い。“良いアイデア”でも実装できるかは別
『Starfield』の開発者や国内のゲーム開発者らが「開発過程や内情を知らないユーザーからのアイデア提案や批判」についての問題を指摘し、注目を集めている。

『ポケモンSV』DLC後編「藍の円盤」あわせでアプデ配信。マタドガスがシングル向け強化、ダブル向けには弱体化
ポケモンは12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に向けて更新データVer.3.0.0を配信開始した。「後編・藍の円盤」向けコンテンツが実装されたほか、不具合修正などもおこなわれている。

カルト運営アクション『Cult of the Lamb』次回無料大型アプデで「銃」追加へ。インファイト散弾銃で敵を次々葬る映像お披露目
Devolver Digitalは12月14日、『Cult of the Lamb』の無料大型アップデート「Sins of the Flesh」の新情報をお披露目した。新たな武器として銃が追加されるようだ。

人気アクションMMOFPS『Destiny 2: レガシーコレクション』PC版、期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月14日、『Destiny 2: レガシーコレクション』の無料配布が開始された。配布期間は12月21日午前1時まで。

『ポケモンスリープ』ユーザーは「夜更かししにくくなり、睡眠時間が伸びた」可能性ありとの調査報告。Yahoo! Japanのビッグデータ分析により
ヤフー・データソリューションは12月13日、『ポケモンスリープ』ユーザーの睡眠活動が非ユーザーと比べて改善している可能性を示す独自調査結果を発表した。睡眠リズムなどが非ユーザーと比べてより向上している傾向にあったという。

発売4日でスタジオ閉鎖のゲーム『The Day Before』、元ボランティアスタッフが「ひどい扱いを受けていた」と報告。無給なのにやたら厳しかったなど赤裸々明かす
開発元FNTASTICが閉鎖された『The Day Before』について、元ボランティアスタッフが声明を投稿。スタジオのボランティアスタッフたちの扱いについて報告されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、ユーザーお手製のロボやゴジラに驚く。見た直後はてっきり別のゲームかと思った
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイヤーたちがSNSに投稿する発明品には、開発者も驚かされているそうだ。なかでもあるユーザーが投稿した「ゴジラ」風の映像については「別のゲームかと思って驚いた」という。

『たまごっちアドベンチャーキングダム』発表、Apple Arcade向けに1月4日配信へ。広大な世界で家をデコったり、たまごっちと交流したり
バンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『たまごっちアドベンチャーキングダム』を発表し、1月4日に配信開始すると告知した。「たまごっち」シリーズをもとにした冒険・収集・デコレーションゲームだ。