Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに500円分貰えるキャンペーン12月25日スタート。2回まで

セブン-イレブンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月25日より実施される。一定額のプリペイドカードを購入して一連の登録をすることで、購入分とは別に500円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。

「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者がインタビューで一本道ゲームを過去のゲーム扱いした」との情報広まる。そういう意図じゃなさそう

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー青沼英二氏のインタビューにおける発言が、海外ユーザー間で物議を醸している。同氏の意図とは違った受け取られ方をしている可能性がありそうだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者に向けて「ありがとう」の励ましの言葉集まる。悪質ユーザーに見かねたファンが企画し世界に広まる

X上の『ファイナルファンタジーVII リバース』ファンコミュニティにて、開発者に向けて「励ましの言葉」を贈る運動が巻き起こっている。開発者に攻撃的な言動をおこなうユーザーに見かね、とあるファンが発案した運動のようだ。

『フォールアウト: ニューベガス』開発元、『The Elder Scrolls』などのスピンオフ開発を何度も打診したがベセスダに却下されていたとの報告。『スカイリム』後の空白期間を埋める提案だった

『Fallout: New Vegas(フォールアウト: ニューベガス)』などに携わったObsidian Entertainmentの元スタッフによると、同スタジオはBethesda Softworksに『The Elder Scrolls』などのスピンオフ作品の開発を何度も打診していたものの、却下されてしまった過去があるという。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』新公式イラストにファン沸き立つ。8月アプデ以来の公式コンテンツ供給とお祝い気分も相まって

任天堂は12月8日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の新たなキーアートを披露した。ゲーム内の要素ではないものの、久しぶりの新たな公式コンテンツの供給に注目が集まっているようだ。

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』Steamで好調スタート。「攻め有利」な新アクションに、負けストレス緩和の遊び心

Cygamesは12月14日、対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』を発売した。Steamでは多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切ったようだ。

『ポケモンスリープ』ユーザーは「夜更かししにくくなり、睡眠時間が伸びた」可能性ありとの調査報告。Yahoo! Japanのビッグデータ分析により

ヤフー・データソリューションは12月13日、『ポケモンスリープ』ユーザーの睡眠活動が非ユーザーと比べて改善している可能性を示す独自調査結果を発表した。睡眠リズムなどが非ユーザーと比べてより向上している傾向にあったという。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、ユーザーお手製のロボやゴジラに驚く。見た直後はてっきり別のゲームかと思った

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイヤーたちがSNSに投稿する発明品には、開発者も驚かされているそうだ。なかでもあるユーザーが投稿した「ゴジラ」風の映像については「別のゲームかと思って驚いた」という。

『たまごっちアドベンチャーキングダム』発表、Apple Arcade向けに1月4日配信へ。広大な世界で家をデコったり、たまごっちと交流したり

バンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『たまごっちアドベンチャーキングダム』を発表し、1月4日に配信開始すると告知した。「たまごっち」シリーズをもとにした冒険・収集・デコレーションゲームだ。