なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「ほぼ徒歩」で約870時間かけてハイラルを探索した人現る。徒歩にした理由やつらかった地方などを訊いた
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、あるユーザーが“ほぼ徒歩”でハイラルを完全探索したことを報告。「足跡」で塗りつくされたマップも披露されており、注目を集めている。

『Fallout 4』&『Fallout 76』Steam版、プレイヤーが爆増し続ける。ドラマ版配信後も勢い止まらない
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始。ゲーム『Fallout』シリーズのSteamでの同時接続プレイヤー数が大きな増加を続けている。

『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』をPS5向けに発売予定。本作は日本を含むすべての地域で表現規制なしのバージョンが配信されるという。

『ドラゴンズドグマ 2』今月の新アプデで「竜憑き」が感染しにくく、見分けやすくなる。賛否両論のハプニング要素にメス
カプコンは4月19日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けて今月中にアップデートを配信すると発表。同アップデートにて「竜憑き」の調整も実施されるという。

『ポケモンGO』アプデで、トレーナーの顔や体形が“勝手に変えられた“と批判寄せられる。見慣れたトレーナーの突然変異
Nianticは4月18日、『ポケモンGO』に向けてアップデートを配信開始。見た目が変化したトレーナーに「違和感を覚える」といった反応が寄せられている。

都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元、“圧倒的に不評”DLCの無料化・返金を表明。急ごしらえによる内容不足を謝罪、今後は本編改善に注力
『Cities: Skylines II』にて3月26日に配信されたDLC「Beach Properties」に向け、批判が殺到。開発元Colossal Orderが謝罪を投じ、今後の対応を伝えている。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うとさらに1000円分貰えるキャンペーン、コンビニで4月23日よりスタート。ひとり1回まで
ファミリーマート/ローソンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが実施される。購入分とは別に1000円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。

『ヘルダイバー2』、大成功したけど「開発チームは小さい」と赤裸々に明かされる。新要素開発と不具合修正を同じ人が担当するなど大忙し
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のアソシエイトコミュニティマネージャーが、本作の開発規模について言及。「新要素の定期的な実装と不具合修正」の両立が難しい状況を伝えている。

『ファイナルファンタジーXVI』アプデでひっそり「トルガルが撫で放題」になる。撫で間隔短縮で無限トルガル
スクウェア・エニックスは4月17日、『ファイナルファンタジーXVI』に向けてアップデートファイルVersion1.31を配信開始した。本アップデートにて、トルガルを撫でやすくなる調整が実施された点が注目されている。

「Fallout」ドラマ版の“矛盾っぽい部分”は『Fallout: New Vegas』直後の出来事。ベセスダTodd Howard氏が明言
Bethesda Game Studiosのゲーム開発を統括するTodd Howard氏は、実写ドラマ「フォールアウト」の内容は『Fallout: New Vegas』と矛盾を生じないことを明言した。

『ファイナルファンタジーXVI』アプデで「サブクエ完了報告時にワープ」「召喚獣アビリティセット保存・切替」など便利な新機能いろいろ
スクウェア・エニックスは4月17日、『ファイナルファンタジーXVI』に向けてアップデートファイルVersion1.31を配信開始した。便利な新機能などが実装されている。

“GAME BOY”なる機器の悪用によって、高級車の窃盗が発生との報道。任天堂のゲームボーイとはもちろん無関係
日本国内での高級車の窃盗において、新たな機器による被害が発生していることが報じられている。“GAME BOY”との名称で販売されてきた機器の最新モデルだという。

人気FPS『ボーダーランズ3』のミニゲームで“人間の腸内細菌の研究”が大きく前進。パズルを解きつつ研究促進、一石二鳥プロジェクトが実を結ぶ
『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』のミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」が大きな“研究成果”をあげたことが発表された。同ミニゲームは、人間の腸内細菌の研究目的で導入されていた。

ローグライトアクション『Hades II』テクニカルテストまもなく実施へ、参加者抽選募集中。期待作をひと足早く遊べるチャンス
Supergiant Gamesは4月17日、ローグライトアクション『Hades II』のテクニカルテストを、Steamにてまもなく実施することを発表した。参加希望者が抽選募集中だ。

『ヘルダイバー2』開発者、「解析データのリークを真に受けるな」と釘刺し。実装されない“太古の没データ”もある
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』ではデータ解析(データマイニング)に基づいて、未発表要素の噂が広まる例もみられる。開発者としては、そうした要素を信じ込むのはやめてほしいようだ。

“『パルワールド』っぽいゲーム”が複数開発中。テンセントなど大手参入に、『パルワールド』開発元社長も「すごい時代」とつぶやく
Tianjin Wumai Technologyが手がける『Auroria(創造吧!我們的星球)』にて、同作のコンセプトや公式スクリーンショットが『パルワールド』に似ているとして、注目を集めている。

おしゃれ家改装シム『Home Renovator』発表。壁を壊したり窓を付けたり、お客の要望にあわせつつ多彩にリノベ
Two Horizonsは4月15日、『Home Renovator』を発表した。本作はインテリアデザイナーとして、家をリノベーションするシミュレーションゲームだ。

ベセスダの開発者が「『Fallout: New Vegas』は正史」と明言。ドラマ版で生じた「正史から外されてるかも」との懸念にアンサー
Bethesda Game Studiosの開発者が「『Fallout: New Vegas』も正史である」ことを明言した。ドラマ版「フォールアウト」の一部内容を巡る議論に際して、ユーザーの疑問に回答したかたちだ。

『パルワールド』新アプデ配信で、“あらゆるパルのダメージが半減”していたバグ解消。与ダメも被ダメも半分問題が直る
ポケットペアは4月15日、『パルワールド』PC(Steam)版に向けてv0.2.2.0アップデートを配信開始した。あらゆるパルの攻撃ダメージがすべて半分になっていた不具合などが修正されている。

『Fallout』ゲーム、各作品のSteamプレイヤー数が爆増。ドラマフィーバーで波に乗る
Amazon Prime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始。Steamではゲームの『Fallout』シリーズの同時接続プレイヤー数が急増を見せているという。

『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現
カプコンが手がけ、先月3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。本作のスピードラン(RTA)では、カテゴリーによってはさっそくクリア時間が1時間未満の記録が複数見られる。

サバイバルホラー『Dead Space 2』、“リメイク版開発計画が中止になった”報道広まるもEAが素早く否定。でも発端のジャーナリストは主張曲げず
海外ジャーナリストが、SFサバイバルホラー『Dead Space 2』に関して「リメイク版開発計画があったものの中止になった」と発言。すぐさまElectronic Artsが報道を否定する事態となった。