なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『サイバーパンク2077』にて「メインメニューの些細すぎる隠し要素」が発見される。開発者が“誰も見つけられないかも”と不安だった、巧妙な「2.0.77」
『サイバーパンク2077』にて、メインメニューに巧妙に隠されたイースターエッグをユーザーが報告。開発者も反応を示し、注目を集めている。
『パルワールド』にて、初のレイドボス「ベラノワール」が“まもなく”配信へ。最凶の新パルが実装間近
ポケットペアは3月15日、『パルワールド』にてレイドボス第1弾「ベラノワール」をまもなく配信すると発表した。“最凶”の新パルだという。
高自由度・冒険アクションRPG『デュエットナイトアビス』PC向けテクニカルテスト抽選募集開始。多彩武器で戦うスタイリッシュバトルをひと足早く体験するチャンス
HK Hero Entertainment(HERO GAMES)は3月15日、『デュエットナイトアビス』の開発初期段階のテクニカルテストをPC向けに実施することを発表した。本作は高自由度ファンタジーアドベンチャーRPGだ。
『Apex Legends』開発チームからも「レイオフ報告」相次ぐ。EAのレイオフ方針の影響か
先日より、EA傘下Respawn Entertainmentの『Apex Legends』の開発者により、同作開発チームでもレイオフが実施されていることが報告されている。
サイバーパンクアクションFPS『Deus Ex: Mankind Divided』PC版、期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて3月15日、『Deus Ex: Mankind Divided』および『The Bridge』の無料配布が開始された。配布期間は3月22日午前0時まで。
『FF7 リバース』浜口D、作中カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」の“拡張”に前向き。『マーベル・スナップ』などの影響受ける陣取りパワー合戦に好評集まる
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が海外向けインタビューにて、「クイーンズ・ブラッド」について言及。何も決まっていないとしつつも、拡張に前向きな姿勢を示している。
お寿司大乱闘ゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』Nintendo Switch版配信開始。寿司と“ゾンビ”が入り乱れ、物理演算であれこれ吹っ飛ぶ混沌バトル
Visual Lightは3月14日、『スシ・バトル・ランバングシャスリ』Nintendo Switch版を配信開始した。寿司を模した「シリモン」たちが争う、バトルロイヤルパーティーアクションゲームだ。
PS5最新本体アプデで「電源オフ/レストモード」移行時の新演出ひっそり導入。やたらとお洒落に電源が切れる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月13日、PlayStation 5のシステムソフトウェアアップデートを配信開始した。この更新でひっそりと変化した「電源を切る」および「レストモード」移行時の演出が注目を集めている。
『ヘルダイバー2』のフレンドリーファイアは「リアリティ」や「笑い」のために実装されている。緊張感とブラックユーモアをお届け
Arrowhead Game StudiosのCEO Johan Pilestedt氏は、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に常時オンのフレンドリーファイアが実装されている意図を説明。没入感を生んだり、「笑い」をもたらすといった意図があるという。
ワーナー乱闘アクション『マルチバーサス』ついに日本向けにも配信、5月28日リリースへ。国内でもトムとジェリーとスーパーマンがどつき合う
WB Gamesは3月13日、『MultiVersus(マルチバーサス)』を国内向けにもリリースすると発表した。バットマンやトムとジェリーなど人気キャラが多数参戦する、対戦アクションゲームだ。
『スーパーマリオメーカー』の「全コースクリア」チャレンジ、残すは鬼畜な6コース。“約13秒にわたり超精度プレイが必要なコース”など異質な難関が壁に
『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティの挑戦が佳境に差し掛かっている。本稿執筆時点では残すところあと6コースとなっており、凄まじい難関コースがチャレンジの達成を阻んでいるようだ。
サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』発表。モラルなき近未来の大都市にて、富裕層を狙う連続殺人鬼に迫る
PLAIONは3月13日、『Nobody Wants to Die』を発表した。サイバーパンクな世界観をもつ犯罪捜査アドベンチャーゲームだ。
脱力シュールな映画館経営シム『Movie Cinema Simulator』好評集めつつ正式リリース。ポップコーンづくりから暴漢退治・筋トレ・釣りまでこなす大忙しシネマ勤務
Akhir Pekan Studioは3月8日、映画館運営シミュレーションゲーム『Movie Cinema Simulator』を正式リリースした。早期アクセス時代からユーザーからの好評が集まっている作品だ。
ステージ破壊型FPS『THE FINALS』新シーズンでは5v5のカジュアルな新モード登場、すべてをぶっ壊しながら進む足場の争奪戦。新要素盛りだくさんで3月14日開幕へ
ネクソンおよびEmbark Studiosは3月12日、基本プレイ無料対戦FPS『THE FINALS』にて3月14日にシーズン2を開幕すると発表した。5v5の新モードや新マップなど、さまざまな新要素が登場予定だ。
『ファイナルファンタジーXVI』吉田P、PC版は開発順調で“1年以内”のリリース見込みと海外メディアに明かす。まずはデモ版から配信予定
『ファイナルファンタジーXVI』のPC版の開発状況について、プロデューサーの吉田直樹氏が海外メディアのインタビューにて言及。順調に進んでおり、現時点で最適化の最終段階に差し掛かっているという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』レッドXIIIは「犬か猫か」を巡って議論白熱。たぶん“ネコ科”、でもイヌっぽさも垣間見える
『ファイナルファンタジーVII リバース』発売を受けて、レッドXIIIが「イヌかネコか」を巡る議論が白熱している。イヌ科っぽくもあり、ネコ科っぽくもあるようだ。
『スーパーマリオ』映画新作が制作中。「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」に引き続きイルミネーションが手がけ、2026年4月公開へ
任天堂は3月10日、『スーパーマリオ』シリーズを題材とする新しい映画を制作中であることを発表した。イルミネーションが手がけ、米国を含む多くの国と地域において、2026年4月3日に公開予定。
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』“圧倒的に好評”な絶好調スタート。追加要素盛り盛りで戦略性アップした“時間泥棒”オートバトル
IndieArk/PlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』のSteam早期アクセス配信を開始した。さっそく高い評価と人気を獲得している。
『ファイナルファンタジーVII リバース』チャドリーの“ねちねちリマインド”や徹底進捗管理に悲鳴上がる。調査依頼への異常な情熱
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて、前作に引き続き登場するチャドリー。プレイヤーから愛憎入り混じる反応も寄せられているようだ。
『ホグワーツ・レガシー』では今夏の無料アプデでついに新要素登場へ。“プレイヤーへの感謝を示す”コンテンツ準備中
『ホグワーツ・レガシー』に今夏に予定されているアップデートでは、新要素が含まれるという。Avalanche Softwareのコミュニティマネージャーを務めるChandler Wood氏が伝えている。
鳥山明氏の訃報を受け、『ドラゴンボール ゼノバース2』ではプレイヤーたちが「元気玉」で追悼。『DQ10』『FF14』などオンラインゲームでも哀しみ広がる
週刊少年ジャンプ編集部は3月8日、漫画家の鳥山明氏が3月1日に逝去していたことを発表した。突然の訃報を受け、『ドラゴンクエスト』や「ドラゴンボール」のオンラインゲームなどでもプレイヤーコミュニティが哀悼の意を表している。
『ヘルダイバー2』にて、ついに二足歩行メカ「エクソスーツ」登場。新兵器が欲しい人多すぎてサーバー悲鳴
Arrowhead Game Studiosは3月9日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』にて新たな補給戦略支援「EXO-45 パトリオット・エクソスーツ」を実装した。アンロックしようとするプレイヤーが同時に殺到したため、サーバー問題が生じているという。