なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
PS5/Xbox Series X|S向け半導体手がけるAMD、ゲーム事業は大幅不振。GPU「Radeon」シリーズも振るわず、前年同期比の約半分に減収
AMDは現地時間4月30日、2024年第1四半期の決算報告を実施。同社のゲーミング事業が前年同期比や前四半期比で大きく落ち込んでいることが明かされている。
『地球防衛軍6』Steam版、7月25日発売へ。廃墟の地球から再起を目指すEDFの戦いをPCでも遊べる
ディースリー・パブリッシャーは5月1日、『地球防衛軍6』PC(Steam)版を7月25日に発売すると発表した。PS5/PS4向けに先行発売されていた、『地球防衛軍』シリーズのナンバリング最新作だ。
コーエーテクモ、AAA級ゲーム開発特化の新スタジオ設立。Team NINJA・ω-Forceとは異なる、大型プロジェクト特化スタジオとして
コーエーテクモホールディングスは4月30日、2024年3月期決算を発表。『Rise of the Ronin』の好調ぶりが伝えられたほか、AAAクラスの大型タイトルを手がける新スタジオが立ち上げられたことも明かされている。
『ディアブロ4』新シーズンでは「過去最大のゲームプレイアプデ」実施へ。装備ドロップが“少数精鋭化”して特性強化など可能に、不要アイテム大量化の悩み軽減
Blizzard Entertainmentは5月1日、『ディアブロ4(Diablo IV)』のシーズン4アップデートの詳細を発表した。さまざまな新要素や調整が紹介されている。
『Escape from Tarkov』新エディションに批判集まり、公式は「Edge of Darkness」所有者向けの“補填”を急遽表明
Battlestate Gamesは4月26日、『Escape from Tarkov』の「Edge of Darkness Limited Edition」所有者向けに、新たにさまざまな特典を提供することを表明した。
『Fallout 4』にてPS5/Xbox Series X|S向け無料アプグレ&6年以上ぶりのアプデ到来。しかしPC版は非公式Modへの影響大きめ
Bethesda Softworksは4月26日、『Fallout 4』に向けてアップデートを配信開始。PC版の非公式Modの多くが利用できなくなるなど、Modコミュニティには混乱も生じている。
『Escape from Tarkov』にて“約4万円”の新エディション発売され議論勃発。限定新PvEモードが「DLCかどうか」を巡り
Battlestate Gamesは4月25日、『Escape from Tarkov』に向けて新エディション「The Unheard Edition」を発売した。同エディション向けに実装された新要素「PvE Co-opモード」を巡って議論が巻き起こっている。
マルチ対応・異能アクションTPS『The First Descendant』PC向け最終テクニカルテスト5月25日開始へ。磨き上げられた基本プレイ無料ルートシューターをひと足早く遊べる
ネクソンは4月25日、『The First Descendant』のPC(Steam)向けプレイテストを実施すると発表した。実施期間は日本時間5月25日16時から5月27日15時59分まで。
中世都市づくり『Manor Lords』開発者、先行プレイで発見された“街の壁づくりテクニック”を使わないでとお願い。それは街用じゃなくて城用の壁
『Manor Lords』の公式Xアカウントは4月25日、本作の先行プレイにおいて編み出された“街の壁”建築テクニックについて言及。開発者の意図していない建築方法であると明言された。
賛否両論スタートの『No Rest for the Wicked』開発元トップ、“やはり早期アクセスにしてよかった”とどっしり構える。フィードバックは開発に不可欠
Private Divisionは4月19日、『No Rest for the Wicked』を早期アクセス配信開始した。ユーザーからは賛否両論も寄せられているものの、そうしたフィードバックも開発に必要不可欠のようだ。
Steamにて、「予約購入特典でリリース日前に2時間以上遊んだゲーム」も返金不可に。返金ポリシーの“抜け道”対策
Valveは4月23日、Steamストアの返金ポリシーを一部更新した。改訂によって、「アドバンスドアクセス」に関する規定が設けられている。
ベテランゲーム開発者集うスタジオ、新作発表と同時に「開発中断」も発表。デモ版に“最後の望み”を託す
Flaming Fowlは4月23日、『Ironmarked』を発表し、デモ版を配信開始。同時に、スタジオが資金不足のため同作の開発を一時中止することを表明している。
Nintendo Switch版『ドカポン!怒りの鉄剣』発表、8月1日発売へ。最大4人オンライン対戦や倍速機能登場、裏切り上等の仁義なき“極悪”バトルが蘇る
スティングは4月24日、RPGすごろくゲーム『ドカポン!怒りの鉄剣』のNintendo Switch向けリマスター版を発表し、8月1日に発売すると告知した。
PS StoreにてPS5/PS4向け「Golden Week Sale」開始。『龍が如く8』や『ペルソナ3 リロード』、『FF16』など最安値級続々
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは4月24日、PS StoreにてPS4/PS5向けタイトルを対象とした「Golden Week Sale」を開始した。セール期間は5月8日23時59分まで。
『ディアブロ』公式、“ウジ虫寄付”チャリティイベントを突然開始、またたく間にウジ虫3000万匹分のいいね集まる。入院中の鳥のごはんとして
『ディアブロ』シリーズ公式Xアカウントは4月22日、チャリティイベント「デュリエルの供物」を実施した。またたく間に協力者を集め、イベントは終了となった。
ゴア満載ゾンビサバイバル『Dead Island 2』Steam版発売、なんといきなり半額セール。最大3人マルチ対応、“最先端”グロテスク表現のゾンビ狩り
Deep Silverは4月22日、『Dead Island 2』Steam版を発売した。ゾンビサバイバルゲーム『Dead Island』シリーズの新作だ。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』10月11日発売へ。『ペルソナ5』開発コアメンバーが手がける、“ファンタジー選挙戦”冒険譚
アトラスは4月23日、『メタファー:リファンタジオ』を10月11日に発売すると発表した。『ペルソナ5』のコアメンバーが手がける、新作RPGだ。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「ほぼ徒歩」で約870時間かけてハイラルを探索した人現る。徒歩にした理由やつらかった地方などを訊いた
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、あるユーザーが“ほぼ徒歩”でハイラルを完全探索したことを報告。「足跡」で塗りつくされたマップも披露されており、注目を集めている。
『Fallout 4』&『Fallout 76』Steam版、プレイヤーが爆増し続ける。ドラマ版配信後も勢い止まらない
Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始。ゲーム『Fallout』シリーズのSteamでの同時接続プレイヤー数が大きな増加を続けている。
『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』をPS5向けに発売予定。本作は日本を含むすべての地域で表現規制なしのバージョンが配信されるという。
『ドラゴンズドグマ 2』今月の新アプデで「竜憑き」が感染しにくく、見分けやすくなる。賛否両論のハプニング要素にメス
カプコンは4月19日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けて今月中にアップデートを配信すると発表。同アップデートにて「竜憑き」の調整も実施されるという。
『ポケモンGO』アプデで、トレーナーの顔や体形が“勝手に変えられた“と批判寄せられる。見慣れたトレーナーの突然変異
Nianticは4月18日、『ポケモンGO』に向けてアップデートを配信開始。見た目が変化したトレーナーに「違和感を覚える」といった反応が寄せられている。