なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
ケモノローグライトFPS『Gunfire Reborn』売上250万本突破。高い中毒性と可愛いキャラクターがプレイヤーの心をつかむ
Duoyi Networkは7月1日、『Gunfire Reborn』の売上が250万本を突破したと発表。あわせて、2022年から2023年にかけてのロードマップも公開された。RPG/ローグライト要素のあるケモノFPSだ。
リズム・ローグライク『クリプト・オブ・ネクロダンサー』突然の最新大型アップデート配信開始。約5年ぶりの要素てんこもりアップデートの理由とは
Klei Entertainment/Brace Yourself Gamesは7月1日、Steam版『Crypt of the NecroDancer(クリプト・オブ・ネクロダンサー)』に向けて最新アップデートを配信した。本作にアップデートが配信されるのは約5年ぶり。突然のアップデート配信にはワケがあるようだ。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』オトモのサポート行動が勝手に変化する不具合発生中。秘伝サポート行動のセットには要注意
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』にて、オトモアイルーに関する不具合が発生しているようだ。同作公式Twitterアカウントにて、不具合の発生条件および回避方法が案内されている。
リアル志向FPS『Squad』が売上300万本突破。仲間と連携して作る戦場が、プレイヤーを虜にする
デベロッパーのOffworld Industriesは7月1日 、リアル志向FPS『Squad』の売上が300万本を超えたと発表した。 最大50対50のチーム戦が繰り広げられる本作。独自の魅力が数多くのプレイヤーを呼び込んでいるようだ。
暗黒街ノベルアドベンチャー『BLACK SHEEP TOWN』体験版配信開始&発売日告知。実力派シナリオライターが手がける
デベロッパーのBA-KUは『Black Sheep Town』の体験版を配信開始した。企画・シナリオ・監督を瀬戸口廉也氏が手がける、ノベルアドベンチャーだ。体験版内では発売日についても告知されている。
英雄スゴロクバトル『ヒーローダイス』8月31日にサービス終了へ。Tango Gameworks初のモバイル向けタイトル、リリースから5か月で幕引きに
ゼニマックス・アジア/Tango Gameworksは6月30日、『ヒーローダイス』のサービス終了を告知した。終了日時は2022年8月31日12時となる。3月31日にリリースされた、ターン制スゴロクバトルゲームだ。
『Apex Legends』オリンパスの“とある場所”が密かに変更されていた。見晴らしの良さに違和感を覚えるユーザーたち
『Apex Legends』のオリンパスには、先日のアップデートで新エリアであるクリニックが登場した。しかし、それ以外にも、パッチノートにない密かな変更が加わっていたようだ。
格闘ボクシングゲーム『クリード チャンピオンズ』国内発表、9月29日発売へ。映画の世界を舞台にダイナミックなボクシング
Koch Mediaは6月30日、『クリード チャンピオンズ』を国内発表。9月 29 日に発売すると告知した。映画「ロッキー」「クリード」シリーズの世界観を踏襲した、格闘ボクシングゲームだ。
PS Plus フリープレイ7月分発表。PS4/PS5アクションからホラーまで、『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』、『Man of Medan』などが揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは6月30日、2022年7月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』、『Man of Medan』などが揃っている。
『Escape from Tarkov』最新アップデートで3人の新ボス登場&ワイプが実施。「Edge of Darkness」購入者向けにオフライン協力モードも実装
Battlestate Gamesは6月29日、『Escape from Tarkov』にアップデート0.12.12.30を配信した。同時にプレイヤーのデータをリセットする「ワイプ」が実施されている。Lighthouseが拡張されたほか、3体のボスやオフライン協力モードが実装されている。
Steam無料料理屋台シム『Bakso Simulator』が異様な高評価。よくわからないが、一部の人からしたらたまらない
デベロッパーのAkhir Pekan Studioは6月25日、Steam向けに『Bakso Simulator』を無料で早期アクセス配信開始した。料理の屋台を運営するゲームとなる本作は、ユーザーからの妙な愛情を受けているようだ。
Steam採掘サンドボックス『Hydroneer』の売上が50万本を突破していた。小規模チームの創意工夫が花開く
採掘サンドボックスゲーム『Hydroneer』が累計50万本の売上を達成していたようだ。個人開発・小規模運営の本作。破格の売上に、何か秘訣はあるのだろうか。Game Developer/GameDiscoverCoが伝えている。
子ジカと仔オオカミの協力ゲーム『Blanc』発表。オンライン/ローカルで協力、2匹で極寒を進む
Gearboxは6月28日、『Blanc』を発表。2023年2月に発売すると告知した。仔オオカミと子ジカの2匹が協力して進むアドベンチャーゲームだ。
魔法使いバトロワ『スペルブレイク』来年初頭をもってサービス終了へ。独自のゲーム性が愛されるも、人気の低迷は止まらず
インディースタジオのProletariatは6月28日、魔法使いバトルロイヤルゲーム『Spellbreak(スペルブレイク)』のサーバーを2023年初頭に停止すると発表した。開発についても停止するという。
鉄道管理シム『RAILGRADE』正式発表、2022年後半発売へ。埼玉生まれの工場鉄道自動化ゲーム
Epic Games Publishing/ Minakata Dynamicsは6月28日、『RAILGRADE』を正式発表した。鉄道網に焦点を当てた管理シミュレーションゲームだ。『タイニーメタル』シリーズに携わったクリエイターが開発を率いている。
超現実謎解きADV『Lorelei and the Laser Eyes』発表、2023年発売へ。『Sayonara Wild Hearts』のSimogoが手がける
Annapurna Interactiveは6月28日、アドベンチャーゲーム『Lorelei and the Laser Eyes』を発表した。数字やパターンを読みとく、さまざまな謎解きが用意されているようだ。開発はSimogoが手がける。
『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』12月9日発売へ。カミュとマヤの大冒険、モンスターと協力してお宝さがし
スクウェア・エニックスは6月28日、『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』を12月9日に発売すると発表した。カミュとその妹マヤが本作の主人公のお宝さがしRPGだ。
スクエニの生活シミュRPG『ハーヴェステラ』発表、11月4日発売へ。農業と戦闘と料理と生活を介して、すべてを枯らす死季を乗り越える
スクウェア・エニックスは6月28日、『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』を発表した。発売日はNintendo Switch版が11月4日、Steam版が11月5日となる。四季を彩るファンタジー世界を舞台に生活・交流・冒険が楽しめる生活シミュレーション RPG だ。
『リトル ノア 楽園の後継者』発表&配信開始。ローグライトアクションとして生まれ変わった新たな『リトル ノア』
Cygamesは6月28日、ローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』を発表、配信開始した。過去に配信されていたモバイルゲーム『リトル ノア』の世界を舞台にしている。
『エルデンリング』アプデ前の王都ローデイルがいろいろ違うという報告。敵配置の変化が想像を掻き立てる
『エルデンリング』の“出荷時バージョン”における王都ローデイルの様子を収めたとする動画をユーザーが投稿し、話題になっている。現行版と数々の違いがみられるようだ。VG247が報じている。
おしゃべり銃FPS『High on Life』10月25日発売へ。賑やかな相棒と宇宙を冒険、「リック・アンド・モーティ」の原作兼監督が手がける
Squanch Gamesは6月28日、『High on Life』を現地時間10月25日に発売すると発表した。しゃべる銃を手に、バウンティハンターとして宇宙を冒険するFPSゲームだ。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の“タイトル画面にサプライズ演出がある”との誤情報が駆け巡る。真相は子供による暴挙か、それとも
スクウェア・エニックスは6月17日、『 ファイナルファンタジーVII 』関連作にまつわる複数の発表をした。新たなリメイクおよびリマスター作品の登場にファンの期待が高まっているなか、とあるユーザーが「『FF7 リメイク』のタイトル画面が変化した」とする動画を投稿し、コミュニティが騒然としたようだ。