
『オーバーウォッチ2』リリース後約10日で、全世界合計プレイヤー数2500万人突破。感謝のログインプレゼント実施へ
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)は10月14日、『オーバーウォッチ2』リリース後約10日間で、全世界の合計プレイヤー数が2500万人を突破したことを発表した。基本プレイ無料化した人気FPS新作の勢いは、とどまるところを知らないようだ。

狩野英孝氏のゲームプロジェクト『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』発表。東京を舞台にしたゾンビアクションに
有限会社レジスタは10月14日、『リバイブ・オブ・ザ・ムーン(revive of the moon)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。お笑いタレントとして知られる狩野英孝氏が監督を務めるプロジェクトになるという。

Steamのウィッシュリストランキングにて『ホグワーツ・レガシー』がトップに躍り出る。発売に向け順調に人気伸ばす
Steamにおける発売前タイトルのウィッシュリストランキングにて、変化が起こった。トップが入れ替わったようである。世界的な人気を誇る小説をもとにしたゲームが、にわかに追い上げを見せたようだ。

SteamサイバーパンクFPS『Deadlink』10月19日早期アクセス配信開始へ。強化もりもりサイボーグの獅子奮迅
パブリッシャーのSuperGG.comは10月13日、『Deadlink』を10月18日に早期アクセス配信開始すると発表した。サイバーパンクな世界を舞台にした、ローグライト要素を備えたFPSだ。

Steamゆるふわ神話ADV『Mythwrecked: Ambrosia Island』発表。ギリシャの神々とマブダチに、高評価ADV開発元が手がける
パブリッシャーのWhitethorn Gamesは10月13日、『Mythwrecked: Ambrosia Island』を発表した。ギリシャの神々と友情を築くアドベンチャーゲームだ。日本語表示にも対応予定。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』最新アプデでジェスチャー連打が“ある程度”可能に。ほかいろいろ調整・修正
カプコンは10月14日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に更新データVer12.0.1を配信した。Nintendo Switch版のセーブデータサイズ増加問題や、ジェスチャー・ポーズセットの連続入力などが修正・調整されたようだ。

モンスター育成RPG『Lumentale』発表。属性とタイプを併せもつ“Animon”バトル
デベロッパーのBeehive Studiosは10月13日、『Lumentale』を発表した。モンスターと共に冒険するRPGとなるようだ。

マイクロソフトが「ソニーがGame PassのPS向け展開を断った」と主張しているとの報道。Activision Blizzardの買収を巡り
Activision Blizzardの買収に向けて、現在各国の規制当局による審査に臨んでいるマイクロソフト。英国での審査を受けてマイクロソフトは、Xbox Game Passにまつわる興味深い主張を展開している。

ゾンビ島拠点建築Co-opシューター『Projekt Z』正式発表。ナチスの秘密ゾンビ計画に立ち向かう
パブリッシャーのModus Gamesは10月12日、『Projekt Z』を正式発表した。ナチスドイツ支配下の島で、ゾンビと戦うCo-op FPSゲームだ。

『Fall Guys』スキルベースマッチメイキングの現状に賛否分かれる。議論により「SaveFallGuys」運動も過熱
『Fall Guys』の一部ユーザーたちが、開発元に本作の改善を訴えかけているようだ。スキルベースのマッチメイキングなどについて、問題視するユーザーの声がSNS上にて多数投稿。Twitter上では運動に発展しているようだ。

Steam版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』ロールバックネットコード対応に向けパブリックテスト実施へ。価格改定&セールでお安く
アークシステムワークスは10月12日、Steam版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』について、ロールバックネットコード実装に関するパブリックテスト実施を発表した。また、価格改定およびセールについても告知されている。

『オーバーウォッチ2』クロスプレイ時のエイムアシスト無効化を巡りユーザー激論。あちらを立てればこちらが立たない難しさ
『オーバーウォッチ2』のリリースから一週間。本作はPC/コンソールに幅広く展開され、クロスプラットフォームプレイにも対応している。そしてこのクロスプレイ時の、エイムアシストにまつわる仕様が物議を醸しているようだ。

リブート『セインツロウ』初の大型アプデは11月下旬配信へ。長期的なサポートを視野に、まずはゲーム体験改善を目指す
デベロッパーのVolitionは10月11日、『セインツロウ』に向けての今後のアップデート方針を発表した。不具合修正などが主眼となる初の大型アップデートは、11月下旬となる見込み。

VRヘッドセット「Meta Quest Pro」発表、10月発売へ。Quest 2と一線を画すハイエンドモデルに
Meta(旧Facebook社)は10月12日、Meta Connect 2022 にてVRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。米国時間10月25日に出荷開始され、価格は税込22万6800円となる。

『SDガンダム バトルアライアンス』プレイヤー有利な調整大量の最新アプデが明日配信へ。ユーザー指摘点に片っ端からメス
バンダイナムコエンターテインメントは10月11日、『SDガンダム バトルアライアンス』に向けてアップデートデータVer.1.30を10月12日に配信すると発表した。ユーザーから指摘のあった部分の調整などが多数盛り込まれるようだ。

レーシングシム『Assetto Corsa』PC版にて、車の代わりに“椅子”で爆走するMod登場。シュールだけど実在競技が元
レーシングシム『Assetto Corsa』PC版に、車両として“椅子”を追加するModが登場し、注目を集めているようだ。本Modは実在競技へのリスペクトを込めて制作されたという。

『Ghostwire: Tokyo』最新アプデでフォトモードが強化。怪異ひしめく東京をさらにオシャレな一枚に
Tango Gameworksは10月11日、『Ghostwire: Tokyo』に向けてフォトモードアップデートを配信開始した。撮影モードにおけるさまざまな機能が実装されている。

『Apex Legends』ローバの戦術アビリティは「単純な強化はしない」と開発者が発言。“楽しくなさ”解消を優先
『Apex Legends』におけるレジェンド「ローバ」の戦術アビリティを巡って、開発者とユーザーたちが激論を交わしたようだ。同アビリティについて「強化が必要だ」とするユーザーの意見に対し、開発者が調整意図を解説している。

『ファークライ6』GOTYエディション発売、しかし「GOTY受賞してないのでは 」と即ツッコミ食らう
ユービーアイソフトは10月6日、『ファークライ6』ゲームオブザイヤーエディションを発売した。本作の誤認を招きうるエディション名には、疑問を感じるメディアやユーザーも存在するようである。

Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除
Valveは10月7日、ゲーミングデバイス「Steam Deck」の先行販売地域において、順番待ちせず同機が購入可能になった旨を発表。あわせて公開された動画内に「Nintendo Switchのエミュレーターアプリ」が映り込み、物議を醸したようだ。

『スーパーマリオメーカー』自作の超難易度コースに約7年間挑んだ作者、ついに自分を乗り越える。しかし世に出なかった地獄
『スーパーマリオメーカー』にて自作の「超高難易度コース」に約7年間挑み続けたプレイヤーが、ついに地獄めいたコースを制覇したようだ。GamesRadar+が伝えている。

Steam版PlayStationタイトルにPSNとのアカウントリンク機能実装。ゲーム内特典などさまざまなメリット
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、SteamアカウントとPlayStation Network(以下、PSN)のアカウントリンク機能を実装した。アカウントをリンクすることで、独自のボーナスコンテンツや連絡設定の管理など、さまざまなメリットが用意されているとのことだ。