AUTOMATON JP

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『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』異色の「リマスターx新作の2本セット」の理由などを開発者に訊いた。高評価原作を伸ばして活かす

セガは『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』を、10月25日に発売する。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)。本作のプロデューサーの中村俊氏と、ディレクターの鴫原克幸氏に話をうかがった。

「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。TeleXusを用いた技術挑戦譚

「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター『ブレイゼンブレイズ」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。答えはCRI・ミドルウェアのTeleXus。

『Sky』開発者インタビュー。内向的な開発スタッフが作った”無理に社交しなくていい”ゲーム『Sky』の、紆余曲折の連続だった開発経緯と今後の展望を聞いた

『Sky』開発者インタビュー。thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブディレクターのJenova Chen氏に、『Sky』の開発・運営にまつわる苦労話やアートゲームを作り続ける動機など、さまざまなお話をうかがった。

『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を大事にしているのか?決断力、総合力、あるいはケンカ力

『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を考えているのか。

『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』は「リマスター」でも「リメイク」でもなく「リデザイン」。目コピで旧作復刻を続けるCRT GAMESに意気込みを訊いた

グラビティゲームアライズは『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』を発売予定だ。2作品がどのように蘇るか気になるところ。ということで、CRT GAMESに話を聞いてきた。