気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
海上石油プラットフォーム運営シム『Oil Rig Simulator』発表。作業員として働きつつ全体も運営、事故ってどうしようもなくなったら脱出する
PlayWayは10月10日、『Oil Rig Simulator』を発表した。石油リグを運営するシミュレーションゲームだ。
“本物の元ハンター”も感動する狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』は「狩っても狩らなくてもよし」。アウトドア好き集団の開発・販売元に、日本進出理由や本作の楽しみ方などを訊いた
Avalanche Studios Groupのクリエイティブ部門であるExpansive Worldsは9月24日、『theHunter: Call of the Wild』を国内向けにリリースした。ゲーム内は日本語表示に対応している。
“最大2万体の敵”大軍迎撃ストラテジー『Diplomacy is Not an Option』正式リリースで人気爆発。弓矢・投石器・魔法レーザーなど、いろいろ飛び交う大波乱籠城バトル
Door 407は10月5日、『Diplomacy is Not an Option』を正式リリースした。攻め寄せる敵大群に対処する、城づくり防衛ストラテジーゲームだ。
幾何学ソウルライク『Void Sols』Steamにて11月13日配信へ。“ただの三角形”としてダークファンタジー世界を冒険、いろんな図形と過酷バトル
Modern Wolfは10月4日、『Void Sols』を11月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で11月13日になるようだ。
『Dead by Daylight』大好評「2対8モード」が11月13日から“再開催”。新キラー3体登場、サバイバーのアビリティ追加などいろいろパワーアップ
Behaviour Interactiveは10月2日、『Dead by Daylight』について「2対8モード」を、11月13日から11月27日まで期間限定で再開催すると発表した。二回目の登場となる同モードでは、新たなキラーやマップなどが実装。新要素が盛り込まれての再開催となるという。
ガラクタ修繕お店番ゲーム『Trash Goblin』Steamにて11月7日早期アクセス配信へ。ガラクタを掘って磨いてくっつけて、実用品や変なオブジェを作って売りつける
Spilt Milk Studiosは9月30日、『Trash Goblin』の早期アクセス配信を11月6日に開始すると発表した。本作は、ガラクタ屋経営シミュレーションゲームだ。
宇宙遭難サイコホラー『Mouthwashing』Steamで発売後たちまち「圧倒的に好評」。“キツい描写”山盛りの絶望ストーリー、閉塞感ただよう狂気の演出が好評博す
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは9月27日、『Mouthwashing』を配信した。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、さっそく好評を集めている。
メカ軍団PvPオートバトラー『Mechabellum』Steamにて正式リリース。ラウンドを重ねてどんどん派手になるロボット自動戦術バトル、シーズン制やランクシステム実装で本格始動
Paradox Arcは9月27日、『Mechabellum』を正式リリースした。オンライン対戦対応のオートバトル戦術ゲームだ。
“圧倒的に好評”王国防衛ゲーム『Thronefall』10月11日正式リリースへ。管理するリソースはコインだけ、「100万本近く売れてる」お手軽ながら中毒性高めなストラテジー
デベロッパーのGrizzly Gamesは9月25日、『Thronefall』を10月11日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。
“原始時代から未来まで”戦争RTS『Empire Eternal』Steam向けに発表。石斧から空母・ロボット兵まで、あらゆる時代で覇権を争う
MicroProseは9月24日、『Empire Eternal』を発表した。さまざまな時代の文明を率いて覇権を争うリアルタイムストラテジーゲームだ。
水没世界サバイバルコロニーシム『Oceaneers』Steam向けに発表。小さな浮島だけになった世界をイカダで探検、見つけた島を“引っ張って運んで”コロニーにつなぐ
Barrel Smash Studiosは9月24日、『Oceaneers』を発表した。水没した世界を舞台とする、サバイバルクラフト・コロニー運営ゲームだ。
極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』なんと発売後2日で開発費全回収。“新たな方向性の新作”、超スピードで売り上げ黒字化達成
11 bit studiosは9月23日、『フロストパンク2』の売り上げが35万本を突破し、開発費をすべて回収することができたと発表した。本作は日本時間の9月21日に発売されたばかりであり、リリースから3日目での黒字化達成の報告となった。
“現実世界の地理データ”で遊べる農業シム『Global Farmer』10月7日にSteam早期アクセス配信へ。世界どこでもマップを作成、その土地に合った作物を育てられる
パブリッシャーのAerosoftは9月23日、『Global Farmer』の早期アクセス配信を10月7日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『World of Warcraft』最新アプデで、「クモがカニになる」オプション実装され注目集まる。クモが謎の甲殻類化を果たすもちゃんとした理由あり
『World of Warcraft』の大型拡張パック「The War Within」配信に合わせたアップデートで“クモ恐怖症”のプレイヤー向けのオプションが導入。同オプションにおけるクモのモデルの変化が予想外であるとして注目が集まっている。
不穏ガーデニングホラー『Grunn』Steam/itch.ioで10月5日配信へ。“死の危険”ただよう庭をお手入れ、生きのびつつ期限までに仕事をこなす
Sokpop Collectiveは9月20日、『Grunn』を10月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。Steamストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で10月5日になるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定。
ローグライクRTS『Rogue Command』11月19日にSteam早期アクセス配信へ。ロボ軍団を生産&強化し、シナジーを駆使して敵基地を破壊
デベロッパーのfeneqは9月21日、『Rogue Command』の早期アクセス配信を11月18日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
暴力&選挙ローグライクアクション『Anomaly President』Steam向けに発表。大統領選挙の傍ら、夜中にギャング退治で暗躍する二重生活
パブリッシャーのGameDevとデベロッパーのPhew Phew Gamesは9月20日、『Anomaly President』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとして配信予定。
戦国オープンワールド『Sengoku Dynasty』、「生き甲斐」アプデ引っ提げTGS2024出展へ。開発者ら日本上陸
Toplitz Productionsは9月18日、東京ゲームショウ2024への出展情報を公開し、『Sengoku Dynasty』について展示をおこなうと発表した。戦国時代の日本を舞台にしたオープンワールド・サバイバルゲーム。
人気兵器サンドボックス『Besiege』“新ブロック追加”など、PC版のアプデ計画が発表。「10周年記念」特別アプデも年始に控える
Spiderling Studiosは9月13日、『Besiege』のPC版について今後のアプデ計画を発表した。2024年内に新たなブロックなどを追加する2つの無料アプデのほか、2025年始めには本作の10周年を記念する特別なアプデを実施予定だという。
“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』は、当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だった。なぜ「戦闘なしゲーム」になったのか、日本語対応理由やウィッシュリスト集め方などいろいろ開発者に訊いた
『Caravan SandWitch』開発者インタビュー。当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だったゲームはなぜ「戦闘なしゲーム」になったのか。
マルチ対応・ショッピングカート爆走レース『Slackers – Carts of Glory』9月18日配信へ。車が行き交う公道をカートで駆け抜けふっとぶ
デベロッパーのFalling Saintsは9月13日、『Slackers - Carts of Glory』を9月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
“神”1名vs人間4名の非対称PvP『Marines vs God』発表。見下ろし視点で魔法を操る神に対し、三人称視点の兵士たちが銃と現代兵器で戦う
デベロッパーのMarines vs God teamは9月12日、『Marines vs God』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。