
宇宙廃坑サバイバルRPG『Subterrain: Mines of Titan』3月12日配信へ。拠点を管理しつつ放棄された鉱山を探険、衛星開発事業の闇に迫る
Freedom Gamesは2月27日、『Subterrain: Mines of Titan』を3月12日に配信すると発表した。土星の衛星タイタンを舞台とする、SFサバイバルRPGだ。

検死シムホラー『Autopsy Simulator』再発表。法医学者らの協力を得た“リアルな”検死で、事件の秘密を解き明かす
パブリッシャーのTeam17 Digitalは2月27日、『Autopsy Simulator』を再発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

大人気銀河TPS『ヘルダイバー2』同接上限を「80万人」に拡大。先週末はサーバー問題が起きなかったとし、問題は収束の方向へ
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』開発元の CEO兼本作クリエイティブディレクターのJohan Pilestedt 氏は、本作の同時接続プレイヤー数の上限を80万人に拡大したと発表した。

中世ファンタジー鍛冶屋シム『Medieval Blacksmith』発表。自由に武器をデザインし製作、武器の出来がお客の運命を変える
OGO Playは2月25日、『Medieval Blacksmith』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Medieval Blacksmith』は鍛冶屋シミュレーションゲームだ。

一人称視点労働ゲーム『Supermarket Simulator』Steamにて好評スタートで人集まる。“楽しく働ける”スーパー経営シムで、レジ打ち陳列などいろいろこなす
デベロッパーのNokta Gamesは2月21日、『Supermarket Simulator』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく高い評価を獲得し多くのプレイヤーを集める好調な滑り出しとなっている。

キノコ狩り自然散策ゲーム『Morels: The Hunt 2』Steamにて4月18日配信へ。森や洞窟に海中など、いろんなところでキノコを採ったり動物を撮ったり
デベロッパーのAbrams Studiosは2月21日、『Morels: The Hunt 2』を4月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で4月18日になるようだ。またゲーム内は日本語に対応予定。

高評価・鉄道管理シム『Rail Route』正式リリースされ、アプデで遊ぶやすさアップ。自動化要素とパズルが融合した“時間泥棒”ゲーム
Bitrich.infoは2月22日、『Rail Route』を正式リリースした。本作は鉄道運行管理シミュレーションゲームだ。

マルチ対応・時代選択ストラテジー『Millennia』Steamにて3月27日配信へ。時代をリードし他国に強制、その世界だけの歴史をつむいでいく
Paradox Interactiveは2月23日、『Millennia』を3月27日に配信すると発表した。本作はマルチプレイ対応のターン制ストラテジーゲームだ。

刑務所運営シム『Prison Architect 2』5月8日に発売延期、バグ修正と最適化のため。販売元の方針転換もうかがえる延期の判断
Paradox Interactiveは2月22日、Double Elevenが手がける『Prison Architect 2』の発売を5月7日に延期すると発表した。バグの修正と最適化を進めるためとのこと。

不動産転売シム『REAL ESTATE Simulator』Steamにて3月22日配信へ。安く仕入れた物件をリフォームし転売、大胆な交渉術で業界をのし上がる
パブリッシャーのMidnight Gamesは2月21日、不動産転売シミュレーションゲーム『REAL ESTATE Simulator』を3月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

古代ギリシャ街づくりシム『Builders of Greece』2月28日にSteam早期アクセス配信へ。公衆浴場や神々に捧げる祭りなど、ギリシャ人のニーズに応える街づくり
パブリッシャーのCreativeForge GamesとPlayWay S.A.は2月21日、BLUM EntertainmentとStrategy Labsが手がける『Builders of Greece』の早期アクセス配信を、2月27日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で2月28日配信となるようだ。

ストリーマーとなりホラゲーを遊ぶアクション『Lumina Veil』無料タイトルとして発表。新作ゲーム配信でホラーゲームをプレイも、現実と悪夢の境界が曖昧に
デベロッパーのHamster Cafeは2月22日、メタ要素のあるサバイバルホラー・アクションゲーム『Lumina Veil』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は無料で配信される予定だ。

最大200人対戦TPS『Over The Top: WWI』発表。物理演算に基づき“なんでも破壊可能”、塹壕に初期の戦車入り乱れる第一次世界大戦シューター
Flying Squirrel Entertainmentは2月21日、『Over The Top: WWI』を発表した。第一次世界大戦を舞台とした対戦型TPSだ。

時間感覚フル活用ローグライク『Clock Rogue』正式発表。狙った時間で止めると技が発動、“最強のストップウォッチ”を構築して戦う
MONO ENTERTAINMENTは2月21日、『Clock Rogue』のSteamストアページを公開、正式発表した。体内時計特化のローグライクアクションゲームだ。

オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』総プレイヤー数200万人突破。好調を保ちつつ、ユーザーの声を反映したサポートも続く
Keen Gamesは2月21日、『Enshrouded~霧の王国~』のプレイヤー数が200万人を突破したと発表した。開発元はプレイヤーに感謝を伝えつつ、今後の開発方針を明かしている。

Steamから消えたParadoxのマルチ乱闘アクションゲーム、3月6日に“公認ファンメイド”で復活へ。ファンの執念で基本プレイ無料作品として蘇る
GIII Holdings LLCは2月20日、『ショーダウン・エフェクト:リローデッド(The Showdown Effect: Reloaded)』を3月6日に配信すると発表した。基本プレイ無料の2D対戦アクションゲームだ。

国内ゲーム開発者が独自世界観を披露するハッシュタグがSNSにて流行。やがてゲームにとどまらぬ広がりに
X上にて、「#たまにはこんな世界はいかがでしょうか」というハッシュタグが盛り上がりをみせている。国内のゲームクリエイター埜々原氏の呼びかけによって同タグが広がっている。

クジラ舞う神話世界冒険アクション『Selfloss』正式発表。魔法の杖と老人が荒波に揉まれ、苦しむ人々と自分自身を癒す旅
Merge GamesとMaximum Entertainmentは2月16日、『Selfloss』を正式発表した。瘴気に汚染された世界を舞台とする、アクションアドベンチャーゲームだ。

罵倒と中指で魔女を追い払うホラー『Fuck You Witch』発表。マイク推奨、 ロシア語で卑猥な言葉を叫び魔女を撃退しろ
Beshbarmak gamesは2月17日、『Fuck You Witch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Fuck You Witch』は一人称視点の短編ホラーゲームだ。マイクを使用してプレイすることが推奨されている。

滑らか剣戟SFアクション『Meridian Gate』発表。『SEKIRO』から影響を受ける2Dアクション、ビーム剣で弾いて敵を斬る
Final Scene Devは2月16日、『The Meridian Gate』を発表した。『Sekiro: Shadows Die Twice』の影響を受けているという2Dアクションアドベンチャーゲームだ。

オープンワールド謎解き放題ゲーム『Islands of Insight』Steamにて好調スタート。パズルだらけの幻想世界を自由に探索、気ままに解きまくる
Behaviour Interactiveは2月14日、オープンワールド・パズルゲーム『Islands of Insight』を発売した。さっそく多くのプレイヤーを集め、好調な滑り出しとなっている。

暗殺魔法学園タクティカルRPG『Blade Prince Academy』Steam向けに3月8日発売へ。魔法暗殺術を学ぶ生徒たちの青春と共闘を描く
Firesquidは2月14日、『Blade Prince Academy』を3月8日に発売すると発表した。魔法暗殺者養成機関を舞台とするタクティカルRPGだ。