
ステルスお掃除ゲーム『The WereCleaner』無料配信され好評。夜勤を命じられた人狼清掃員がこっそりお仕事、目撃者を口封じした痕跡もお掃除
南カリフォルニア大学が運営するUSC Gamesは5月8日、Howlin' Hugsが手がける『The WereCleaner』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS。同作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しとなっている。

最大6人協力科学者サバイバル『Abiotic Factor』、Steamで“圧倒的に好評”スタート。拠点を作りクラフトを駆使し、超常存在や武装ロボうごめく地下施設から脱出
パブリッシャーのPlaystackは5月3日、『Abiotic Factor』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2800円。本作はさっそく好調な滑り出しを見せている。

人気密林MMOFPS『Gray Zone Warfare』売上50万本突破。サーバー問題など課題ありつつも発売4日で大台突破
MADFINGER Gamesは5月4日、『Gray Zone Warfare』の売上が50万本を突破したと発表した。架空の東南アジアの島を舞台とするオープンワールドMMOFPSだ。

中世ストラテジー『Field of Glory: Kingdoms』6月4日配信へ。東西教会の分裂時代の中世統治は、言うこと聞かない傭兵や、内戦・反乱など頭痛の種だらけ
Slitherineは5月3日、『Field of Glory: Kingdoms』を6月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Slitherine公式ストア)。

SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため
Stardockは5月1日、『Sins of a Solar Empire II』をSteam向けに、2024年夏に配信すると発表した。Epic Gamesストアでの先行配信は宣伝されず、今回発表されたSteam向けの配信は、広く告知がおこなわれている。

デスクトップ下部分釣りゲーム『Idle Waters』発表。画面の隅っこで、魚釣り上げコレクション水槽観賞ライフ
Ignita Gamesは5月1日、『Idle Waters』を発表した。『Idle Waters』は放置系釣りゲームだ。本作はPC画面の下部分しか使用しないため、別の作業と並行してプレイすることができる。

過激暴力アメフトゲーム『Mutant Football League 2』5月31日早期アクセス配信へ。爆弾にチェーンソーで血の海を作り、なんでもありの“卑劣技”で勝利を目指す
デベロッパーのDigital Dreams Entertainmentは5月1日、『Mutant Football League 2』の早期アクセス配信を5月31日に開始すると発表した。反則が横行する過酷なフィールドで卑劣技を駆使し試合に勝利することを目指す。

難しすぎる無料音ゲー『ポリリリリズム』開発者も想定外の大人気。クリア不能と思われた“化け物”向けステージが200人以上に突破されて驚愕
国内のゲーム制作者のなまり氏は4月28日、リズムゲーム『ポリリリリズム/Polylylyrhythm』(以下、ポリリリリズム)について、「ありえん難しいリズムゲーム」として本作を制作したが事実上の負けイベントすら攻略されてしまったと驚きを示している。

期待されたオープンワールドMMOFPS『Gray Zone Warfare』、人気ながら賛否両論の出だしに。リアルジャングル題材は好評だが課題も抱える
MADFINGER Gamesは4月30日、『Gray Zone Warfare』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3900円。本作はさっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。

メカ設計操縦FPS『SECOND-LOOP』発表。部品を組み合わせ車も飛行機も作りつつ操縦、サイキック能力を駆使してディストピア世界を戦う
Kakaru Indie Gamesは5月1日、『SECOND-LOOP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

2.5D宇宙冒険RPG『Beyond Galaxyland』発表。平凡な高校生が異星を探検、“天体破壊者”に破壊された地球を救う旅に出る
United Labelは4月30日、『Beyond Galaxyland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Seriers X|S/Xbox Oneで、2024年内に配信予定。

中世都市づくり『Manor Lords』、なんとリリース2日で売上100万本突破。Steamで人気爆発し早々にヒットコース入り
パブリッシャーのHooded Horseは4月28日、早期アクセス配信を開始したばかりの『Manor Lords』の売上が100万本を突破したと発表した。発売から2日足らずでの大台達成となったという。

モジュール配線ローグライク『Rogue Voltage』5月10日早期アクセス配信へ。重力崩壊世界を冒険する、“線配”がカギとなる戦略型デッキビルダー
パブリッシャーのIndieArkとデベロッパーのHorizont Computergrafikは4月27日、『Rogue Voltage』の早期アクセス配信を、5月10日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。また現在配信中のデモ版はすでに日本語表示に対応している。

最大4人協力中世追放サバイバル『Bellwright』好調スタート。いちから村を作り王国に反乱、周囲の信頼を勝ち取り陰謀に立ち向かう
Donkey Crewは4月23日、『Bellwright』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3400円。ゲーム内は一部日本語表示に対応している。本作はさっそく多くのプレイヤーを集めている。

最大4人プレイ時間ループADV『Baladins』5月15日配信へ。空腹のドラゴンに“時”を食べられた世界にて、時間をループしながらTRPG風に冒険
Armor Games Studiosは4月24日、『Baladins』を5月15日に配信すると発表した。テーブルトップRPGに影響を受けたというアドベンチャーゲームだ。

ダンジョン探索鍛冶屋シム『FORGE SIMULATOR』発表。使う武器は自分で制作、“ダンジョンごと破壊”できる武器を目指して腕を磨く
GreenOnionGamesは4月24日、『FORGE SIMULATOR』を発表した。ダンジョンに閉じ込められた鍛冶屋が主人公となる、迷宮探索アクションゲームだ。

世界どこでも農業シム『Global Farmer』発表。地理データからマップを作成、その土地の気候に合った作物を選んで栽培する
Aerosoftは4月24日、『Global Farmer』を発表した。地形情報に基づき、実在の土地をマップとしてプレイできる農業シミュレーションゲームだ。

マルチ対応・冒険ストラテジー『Songs of Conquest』5月20日正式リリースへ。四勢力が覇権争うファンタジー世界で諸国を征服、プレイヤーを称える“詩”を聴く
Coffee Stainは4月23日、『Songs of Conquest』を5月20日に正式リリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応している。

デスクトップ下部分「生活」見守りゲーム『My Little Life』発表。“ながら”で放置しつつ、時々プレゼントを贈って幸せな生活をお手伝い
9FingerGamesは4月24日、『My Little Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。

人気商店街シム『Minami Lane』開発者、成功に喜びつつもDLCや続編は作らないと明言。ビジネスを追求するより新たな挑戦をしたい
Doot/Blibloopは2月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』を配信開始した。開発チームのひとりがRedditにて、今後について明かしている。

サイバーパンク亀ストラテジー『Tortuga City』発表。50日後に“秘密兵器”で街ごと消し去られる亀たち、反乱グループを率いて暴政に立ち向かう
個人ゲーム開発者のHerrGrievous氏は4月20日、『Tortuga City』を正式発表した。亀たちの住まうサイバーパンク世界を舞台とする、防衛ストラテジーゲームだ。

人気おとぎ話国づくりシム『Fabledom』5月13日正式リリースへ。赤ずきんやドラゴンなど童話のキャラが生きる世界に国を築き、隣国の王子や王女とロマンス
Dear VillagersとDoyoyo Gamesは4月18日、Grenaa Gamesが手がける『Fabledom』を、5月13日に正式リリースすると発表した。