
マルチ対応・自然開拓スローライフ『Dinkum』Steamにて無料ウィークエンド開催。日本語対応したばかりの人気村づくりゲーム、今週末は無料で遊べる
KRAFTONは4月4日、Steamにて『Dinkum(ディンカム)』の無料ウィークエンドを開始した。期間は日本時間の4月8日午前2時まで。

超リアル鉄道運転シム『SubwaySim 2』4月29日配信へ。“訓練用シミュレーター”開発会社が手がける、忠実ドイツ地下鉄運行ゲーム
Aerosoftは4月1日、『SubwaySim 2』について4月29日に配信すると発表。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリースされる。本作はドイツの地下鉄、Uバーンの走行体験ができるシミュレーションゲームだ。

マルチ対応・荷物配達FPS『Mailstrom』発表。人々が分断された世界でドタバタ配達、無理そうだったらネコババして逃げる
Advanced Fafferyは3月29日、『Mailstrom』を発表した。郵便配達がテーマの、最大4人プレイ対応のFPSだ。

海上都市づくりサバイバルシム『Havendock』4月22日正式リリースへ。漂流者を集めて街をどんどん巨大化、作業自動化もできる手軽め水上サバイバル
Pretty Soon/IndieArkは3月28日、『Havendock』を4月22日に正式リリースすると発表した。海上街づくりシミュレーションゲームだ。

新作メトロイドヴァニアRPG『Twilight Monk』は寄り道の「強烈ご褒美」がとても楽しい。探索しただけ強くなれる、“寄り道推奨”メトロイドヴァニア
本稿では『Twilight Monk』をプレイした感想を紹介する。あちこち探索して主人公を強化していくのが楽しい、メトロイドヴァニアらしい作品だった。

最大5人協力クトゥルフ鉄道サバイバルクラフト『RailGods of Hysterra』4月23日早期アクセス配信へ。“生きる列車の神”に乗り込み、狂気と血肉を求めて狩りをする
Digital Vortex Entertainmentは3月27日、『RailGods of Hysterra』の早期アクセス配信を4月23日に開始すると発表。本作はクトゥルフ神話の世界観を取り入れた、鉄道旅をするサバイバルゲームだ。

マルチ対応・デスクトップ片隅で釣りするゲーム『Strange Shores』正式発表。デスクトップの片隅でフレンドとともにゆるく釣りをエンジョイ、“釣果自慢”もできる
Banana Jam Gamesは3月25日、『Strange Shores: A Desktop Fishing Game』をSteam向けに発表。2025年第2四半期にリリース予定だ。本作はデスクトップの片隅で、フレンドとともに釣りを楽しめるゲームだ。

「8番ライク」残業ホラー『Overtime Anomaly』3月29日配信へ。6日間ぶっ続けの深夜労働、忙しいのに異変も起こる
BiteMe Gamesは3月24日、『Overtime Anomaly』を3月28日に配信すると発表した。『8番出口』からの影響がうかがえる、一人称視点のホラーゲームだ。

友だちづくりスローライフRPG『Pixelshire』5月9日配信へ。仲良くなったキャラと一緒に冒険・家づくり、“あえて早期アクセスしない”注目作がついにリリース
Maximum Entertainmentは3月18日、『Pixelshire』をSteam向けに5月8日配信すると発表した。本作はサンドボックスRPGで、10万件のウィッシュリスト登録を達成するなど、高い注目を集めている作品だ。

「Steam スプリングセール」開幕。『真・三國無双 ORIGINS』や『エンダーマグノリア』、大ヒットヤンデレホラーゲームなど初セール・最安値級いろいろ
Valveは3月14日、Steamにて「Steamスプリングセール」を開始した。本稿ではセール対象作品の中から、初セール・最安値級のゲームも含めていくつかピックアップして紹介しよう。

最大4人マルチ対応消防士シム『Firefighting Simulator: Ignite』発表。物理演算シミュレートのリアル火災を、原因にあわせて適切に消火
astragon Entertainmentは3月13日、『Firefighting Simulator: Ignite』を発表した。2025年秋に配信予定。本作は物理演算で再現された火災に対して、消防士となって消火するアクションゲームだ。

『Dead by Daylight』、なんと「東京喰種トーキョーグール」の ”金木研”がキラーとして参戦。The Ghoul(喰種)
コラボレーションチャプター「Dead by Daylight|東京喰種トーキョーグール」が配信予定であることが発表された。

“MMO風”ひとり用RPG『Erenshor』4月15日早期アクセス配信へ。「煽り発言」までしてくる人間っぽいNPCが数百人いる世界、チャットで誘って冒険したり交流したり
Burgee Mediaは3月8日、『Erenshor』の早期アクセス配信を4月14日に開始すると発表した。本作はまるで人間のようなNPCが存在する世界を舞台とする、MMO風の一人プレイ用オープンワールドRPGだ。

マルチ対応乗り物づくりゲーム『トレイルメーカーズ』無料大型アプデで“サバイバルクラフト風”新モード登場。広大惑星を冒険して素材を集め、悪のロボット軍団と乗り物バトル
Flashbulbは3月6日、『Trailmakers(トレイルメーカーズ)』に向けてバージョン2.0となる無料大型アップデートを配信した。アップデートでは新たなキャンペーンモード「Pioneers」が導入されたほか、新ブロックの追加やUIの改良などがおこなわれている。

ヘンテコ博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』のプレイを“本物”の学芸員と館長に観てもらったら、どうも「リアル感」あるらしい。博物館あるある話を本職に訊いた
博物館関係者の知り合いをもつ筆者は、『ツーポイントミュージアム』の印象についての印象を本職の方に訊ければと思い、インタビューを敢行した。

Steamでは先月、なんと全体の50%以上が中国語ユーザーだった。例年の2月よりも急激に増える
Steamにて、「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」の2025年2月分データが公開された。そこでは、昨月と比較して、中国語(簡体字)ユーザーの割合が20%も増加したと報告されている。

オープンワールド海のお仕事シム『Seafarer: The Ship Sim』発表。大海原を舞台に、輸送船団を率いたり海上事故を救助したり
astragon Entertainmentは3月5日、海のお仕事をするオープンワールドシミュレーション『Seafarer: The Ship Sim』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに、2025年夏早期アクセス配信予定だ。

皿積みまくり料理運びゲーム『The Way of the Tray』発表。落としたら罰金、バランス命の過酷労働
Targem Gamesは3月4日、『The Way of the Tray』をSteam向けに発表した。本作は和風レストランのウェイターとなるシミュレーションゲームだ。

基本プレイ無料美少女忍者ハーレムゲーム『もえにん』なんと日本語版のサービス開始。海外でヒットした人気作が、ついに日本語で遊べるように
『もえにん』は基本プレイ無料の恋愛シミュレーションゲームだ。舞台となるのは一見平凡な日本の高校の、御咲学園。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

Skype、サービス終了へ。5月5日をもって
サービス開始からおよそ20年の時を経て、終了が発表されたかたちとなる。

生きるの大変ホラーFPS『Total Chaos』7月24日配信へ。空腹・疲労・出血に気を配り怪物巣食う孤島サバイバル、「発狂」も戦略のうち
Apogee Entertainmentは2月26日、『Total Chaos』を現地時間の7月24日に配信すると発表した。怪物の巣食う奇妙な島で生き延びる、サバイバルホラーFPSだ。