
高圧洗浄シム『PowerWash Simulator 2』は「前作と同じ価格」で発売へ。世界的に物価高だからこそ、“癒し”を手ごろな値段で届けたい
FuturLabは8月14日、高圧洗浄シミュレーションゲーム『PowerWash Simulator 2』の販売価格を、前作と同じ価格にすることを発表した。

最大4人対戦・爆弾スロット押し付け合いゲーム『Explosive Odds』9月25日配信へ。選択を誤るとお金と“頭”がなくなる、運とかけ引きの極限3択ゲーム
Pig Bot Gamesは8月8日、『Explosive Odds』を9月24日に配信すると発表した。最大4人までのマルチプレイ専用の、対戦ギャンブルゲームだ。

リアルライフシム『inZOI』初の無料大型DLCが8月20日配信、大幅拡張へ。南国リゾート新マップや、農業・釣りなど“自給自足”な新システムも実装で盛りだくさん
KRAFTONは8月8日、『inZOI』に向けて無料DLC「inZOI:アイランドバケーション」を8月20日に配信すると発表した。

PS5/Steam基本プレイ無料・大作オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』ってどんなゲーム?味付け次第でシングルとしてもマルチとしても遊べる、変幻自在の味変推奨ゲーム
『風燕伝:Where Winds Meet』は、Everstone Studioが手がけるオープンワールド武侠アクションRPGだ。本稿では本作のゲームプレイを紹介していく。

対戦乱闘ゲーム『A Few Quick Matches』、大盛況のロケットスタート。空中ダッシュの無限追撃、“シールド・投げなし”の超攻撃的コンボバトルが好評、今なら約500円
Studio Bidouは8月6日、『A Few Quick Matches』をSteam向けにリリース。本作は対戦乱闘アクションゲームとして、好調なスタートを見せている。

ナマケモノ爆走スケボーゲーム『Driftwood』正式リリースで「最大8人マルチ」実装、じわじわ人気上昇中。ナマケモノなのにエクストリーム、時速100キロ超本格ダウンヒル
Stoked Sloth Interactiveは8月2日、スケボーレースゲーム『Driftwood』を正式リリースした。あわせてオンラインマルチプレイが実装されており、プレイヤー数が着実に増えている模様だ。

魔女狩りローグライトFPS『Witchfire』史上最大のアプデで人気ぐんぐん上昇中。荒廃都市の新マップや、“強化システム大刷新”など盛りだくさんのアプデで賑わう
The Astronautsは7月29日、ローグライトFPS『Witchfire』に向けて大型アップデート「Webgrave」を配信した。これを受けて多くのプレイヤーが集まり盛況となっている。

ヒット中王国建設ローグライク『9 Kings』大型アプデで新たに「遊牧の王」が実装。移動と破壊がテーマのトカゲ軍、配置カードを動かせる新カードなどが登場
パブリッシャーのHooded Horse/INSTINCT3およびデベロッパーのSad Socketは8月1日、『9 Kings(9 キングス)』に向けて大型アップデートを配信した。

歴史人生シミュレーション『The Guild – Europa 1410』発表。真っ当ビジネスから悪徳盗賊プレイまで、とにかく街で成り上がって一族繁栄を目指す
THQ Nordicは8月2日、『The Guild - Europa 1410』を発表した。本作は15世紀のヨーロッパを舞台とした経済・人生シミュレーション『The Guild』シリーズの最新作だ。

約500円・岩採掘クリッカー系ゲーム『Keep on Mining!』がかなり盛況。地道採掘から「プラズマボール生成」までピッケルぶっ飛び強化、やみつき掘り放題
EagleEye Gamesは7月30日、採掘ゲーム『Keep on Mining!』を配信した。本作はさっそく高い評価を獲得し盛況を博している。

常に金欠系ステルスアクション『スパイドロップス』紹介。貧乏スパイはつらいよ、「お財布」「経費」と相談しながら世知辛スパイ活動
筆者の印象を簡単に伝えると、本作は装備品の選定が非常に重要。しかしケチることも選択肢の一つとなる、リソース管理が重要なステルスゲームだと感じている。

新作ステルスアクション『エリクスホルム:奪われた夢』は「街」が主役のステルスゲームだった。見下ろし視点に特化して設計された職人製“街”攻略
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。

恐竜だらけSFアクションホラー『コード・バイオレット』PS5向けに11月14日配信へ。超迷惑未来人に拉致されて、肉食竜や変異した“獣”と戦う
TeamKill Mediaは7月26日、『コード・バイオレット』を11月14日にPS5向けに配信すると発表した。本作は25世紀のSF世界を舞台とするサバイバルホラーアクションゲームだ。

自給自足レストラン経営ゲーム『Farm to Table』発表。材料は裏庭や海から“産地直送”、レストラン&農場の二刀流運営シム
indieGiantは7月24日、農場とレストランを経営するシミュレーションゲーム『Farm to Table』をSteam向けに発表。本作は日本語表示に対応する予定だ。

人気魔女っ子スローライフRPG『Little Witch in the Woods』9月4日いよいよ正式リリースへ。猫を愛でたり村人と仲良くなったり、戦闘なしのんびり生活
SUNNY SIDE UPは7月25日、『Little Witch in the Woods』を9月4日に正式リリースすると発表した。魔女のいる世界を舞台とするスローライフRPGだ。

最大10人以上マルチ対応・バキュームお掃除ゲーム『Clean Up Earth』正式発表。有毒ゴミもハイテク掃除機でまとめて吸引、綺麗な自然を取り戻す
Magic Pocketsは環境お掃除ゲーム『Clean Up Earth』を正式発表した。コンソール版は未定ながら、PC向けには2026年第1四半期のリリースを予定している。

“圧倒的に好評”犯罪現場清掃ゲーム『Crime Scene Cleaner』大型アプデで「死体増量&怪奇現象まで起こる」新モード実装。悪夢のホラーお掃除を楽しめる
PlayWayとPresident Studioは7月24日、犯罪現場清掃ゲーム『Crime Scene Cleaner』に向けて大型アップデート「Nightmare Update」を配信した。既存のステージの内容がすべて一新される新モードなどが実装されている。

オープンワールド公道レース『CarX Street』PS5版本日リリース。市街地から峠まで、一般車も入り乱れる混沌ストリートレース
CarX Technologiesは7月24日、カーレースゲーム『CarX Street』をPS5向けに配信。本作はモバイル/PC/Xbox向けに登場していた作品だが、この度PS5にもリリースされることとなった。

圧倒的に好評・魔法農場スローライフ『Fields of Mistria』大型アプデで「デート」システム実装。最大好感度引き上げで恋愛or友情ルート導入、最大村レベル拡張など盛りだくさん
NPC Studioは7月22日、Steamにて早期アクセス配信中の農場ライフシム『Fields of Mistria』に向けて第3弾となる無料大型アップデートを配信した。

『Fallout 1』非公式リメイクMod「Fallout: Bakersfield」正式発表。『Doom』のエンジンで「FPS」にジャンルごと変貌する大胆再現移植
Mod開発者のRed888guns氏は7月21日、「Fallout: Bakersfield」を正式にお披露目した。『Fallout: A Post Nuclear Role Playing Game』の非公式リメイクModだ。

『アサシン クリード シャドウズ』の開発費は「少なくとも170億円以上」とUbisoftのCEOが報告。シリーズ指折りの好調リリースでも、全体コストはカバーしきれず
Ubisoftは株主総会にて、『アサシン クリード シャドウズ』の開発費は1億ユーロ以上(約170億円)だったと明かした。

アメリカ高校生活オープンワールド『Agefield High: Rock the School』発表。授業にサボりにバイト、卒業までのイケイケ高校生活……ただし補導されない範囲で
アメリカの高校生となって生活するオープンワールドゲームだ。舞台となるのは2000年代初頭。