気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
注目のドット絵見下ろしソウルライク『クロノソード』Steamにて12月6日早期アクセス配信へ。破滅後の未来と戦乱の過去を行き来する壮絶冒険譚、未来が過去を変える
パブリッシャーのCFKは11月27日、『クロノソード(Chrono Sword)』の早期アクセス配信を現地時間の12月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
“ゾンビとしても生きられる”マルチ対応オープンワールド・ゾンビサバイバル『Zeverland』発表。生存者として探索&クラフト、死んだら人間狩りゾンビライフ
デベロッパーのQuantum Quirks Studioは11月23日、『Zeverland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定だ。
剣闘士ローグライトアクション『We Who Are About To Die』無料大型アプデでとうとう日本語に対応。「クセ強バトル」好評の血なまぐさ闘技場生活が日本語で遊べるように
ゲーム開発者のJordy Lakiere氏は11月24日、『We Who Are About To Die』に向けて大型アップデートを配信。日本語を含む多言語への対応がおこなわれた。
“圧倒的に好評”エモ青春ゲーム『Until Then』最新アプデで日本語対応。平凡な高校生活と存在しないはずの記憶、「感情のジェットコースター」味わえる波乱の物語が日本語で楽しめる
『Until Then』はアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは男子高校生のマーク・ボルハとして日常を送りつつ、相次ぐ失踪事件や存在しないはずの記憶など、周りで起きる奇妙な現象に立ち向かっていく。
マルチ対応わちゃわちゃRTS『Circle Empires 2』Steam向けに発表。空に浮かぶ島々を征服する敵味方入り乱れバトル、繰り返し遊べるお手軽ストラテジー
Iceberg Interactiveは11月19日、『Circle Empires 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
何もかも「カード」なサバイバルクラフトゲーム『Carden』Steamにて正式お披露目。道具からアイテム、UIまですべてカードで表現されるのんびりサバイバル
Vampire Stew Gamesは11月17日、『Carden』のSteamストアページを公開した。さまざまなものがカードとして表現される、オープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。
核災害後英国サバイバルアクション『Atomfall』来年3月28日発売へ。軍・カルト・ロボ・ミュータントはびこる隔離地帯を探索、物資を集めつつ隠された謎を明かすSFミステリー
デベロッパーのRebellionは11月14日、『Atomfall』を2025年3月27日に発売すると発表した。Steamストアページの表記によると、少なくともSteamでの日本向けの配信は時差の関係で3月28日になるようだ。
マインスイーパ×ピクロスなゲーム『Proverbs』“中毒性高め”としてSteam好評率100%スタート。5万以上のタイルをのんびりひたすら塗り分け、「小まめな達成感」で黙々と遊べると評判
Divide The Plunderは11月8日、『Proverbs』をSteamにてリリースし、さっそく好評を得ている。『ピクロス』と『マインスイーパー』を融合させたというパズルゲームだ。
超シンプルハクスラARPG『暗闇狩り場』、とにかくトレハンに集中できると大好評。お手軽にバトルとアイテム収集を楽しみ、ひたすらキャラを強化する
パブリッシャーのThe Bueno Interactiveは11月8日、BingXが手がける『暗闇狩り場(Dark Hunting Ground/漆黑猎场)』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高い評価を得ており、好調なスタートを切っている。
オープンワールドサバイバル『Enshrouded』アプデ後プレイヤーどんどん増え約4万人に。雪の新エリアやペットシステムなど新要素盛りだくさんの“史上最大”アプデ
デベロッパーのKeen Gamesは11月5日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「氷結域の魂」を配信開始した。本作史上最大のアップデートと謳われている同アプデでは、新エリアやペットなど多数の新要素が追加。プレイヤーも多く集まる賑わいを見せている。
オープンワールド・ライフシムRPG『Mirthwood』、課題ありつつも大盛況。『Stardew Valley』風にファンタジー人生を体験できるとして人気高める
パブリッシャーの V Publishingは11月7日、Bad Ridge Gamesが手がける『Mirthwood-マースウッド-』を配信した。課題を指摘する声も寄せられているものの、さっそく多くのプレイヤーを集めている。
Paradox宇宙ストラテジー『Stellaris』開発者、“ここ最近で一番面白いバグ”をしばらく直さないと明言。面白いから
Paradox Interactiveは10月30日、『Stellaris(ステラリス)』に向けてDLC「Grand Archive」をリリースした。本DLCではとあるバグが報告されたが、開発元トップいわく「面白いバグなのでしばらく直さない」という。
“AIがまるごと作ったゲーム”『Oasis』無料デモ版が公開され大注目集まる。技術的にはすごいけど、仕組みの関係で『マイクラ』にめっちゃ似ている
AI開発企業であるEtchedとDecartは11月1日、『Oasis』の無料デモ版をPC向けに無料公開した。開発元によると本作はAIによって生成されたゲームであるといい、SNS上で注目が集まっている。
ヤドカリソウルライク開発元、ゲームが50万本売れたのに「次回作の資金捻出が苦しい」とこぼす。手持ち金も契約もキツい
デベロッパーのAggro Crabは11月2日、公式Xアカウントにてポストを投稿。新作の開発資金の確保に苦戦していると明かした。
“死ぬと装備全ロスト”なローグライトFPS『SULFUR』、緊張感あるダンジョン攻略がたちまち人気博す。個性豊かな銃を集めて強化、物資と装備を収集してボスとの戦いに挑む
デベロッパーのPerfect Randomは10月29日、『SULFUR』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』11月7日の正式リリースで「結婚・子育てシステム」導入へ。日本語ボイスなど“過去最大アプデ”の新要素お披露目
Toplitz Productionsは11月1日、Superkamiが手がける『Sengoku Dynasty』の新たな映像を公開。バージョン1.0では結婚システムが追加され、所帯をもって子どもを育てることができるようになるという。
地獄経営ゴッドシム『Sintopia』Steam向けに発表。地上の住民には“適度に罪深く”なってもらい、いい感じに利益をあげる
Team17は10月31日、地獄を経営するシミュレーションゲーム『Sintopia』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセスとして配信予定。
主人公はチンパンジー、でも本格サバイバルホラー『Animal Use Protocol』発表。重力を操る天才チンパンジーとして悪夢の研究所から脱出する
THE BROTHERHOODは10月30日、『Animal Use Protocol』を発表した。チンパンジーが主人公となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。
オープンワールド・幻想島探検アクション『Towers of Aghasba』11月20日早期アクセス配信へ。オンラインマルチ対応、ジブリ作品から影響受けた滅びの島でサバイバル
デベロッパーのDreamlit Gamesは10月23日、『Towers of Aghasba』の早期アクセス配信を11月19日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5
クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
Crytivoは10月21日、Crazy Goat Gamesが手がける『Worshippers of Cthulhu』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』Steam向けに11月7日正式リリースへ。敵勢力と地域を争う「大名システム」や女性主人公など、新要素もりだくさんの戦国難民ライフ
パブリッシャーのToplitz Productionsは10月21日、Superkamiが手がける『Sengoku Dynasty』を現地時間の11月7日に正式リリースすると発表した。
不毛の惑星改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』Steamにて好評スタート。マルチ対応、現地の資源を集めて生産を自動化し第二の地球へと大改造
デベロッパーのOsaris Gamesは10月16日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。