気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
2.5D宇宙冒険RPG『Beyond Galaxyland』発表。平凡な高校生が異星を探検、“天体破壊者”に破壊された地球を救う旅に出る
United Labelは4月30日、『Beyond Galaxyland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Seriers X|S/Xbox Oneで、2024年内に配信予定。
中世都市づくり『Manor Lords』、なんとリリース2日で売上100万本突破。Steamで人気爆発し早々にヒットコース入り
パブリッシャーのHooded Horseは4月28日、早期アクセス配信を開始したばかりの『Manor Lords』の売上が100万本を突破したと発表した。発売から2日足らずでの大台達成となったという。
モジュール配線ローグライク『Rogue Voltage』5月10日早期アクセス配信へ。重力崩壊世界を冒険する、“線配”がカギとなる戦略型デッキビルダー
パブリッシャーのIndieArkとデベロッパーのHorizont Computergrafikは4月27日、『Rogue Voltage』の早期アクセス配信を、5月10日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。また現在配信中のデモ版はすでに日本語表示に対応している。
最大4人協力中世追放サバイバル『Bellwright』好調スタート。いちから村を作り王国に反乱、周囲の信頼を勝ち取り陰謀に立ち向かう
Donkey Crewは4月23日、『Bellwright』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3400円。ゲーム内は一部日本語表示に対応している。本作はさっそく多くのプレイヤーを集めている。
最大4人プレイ時間ループADV『Baladins』5月15日配信へ。空腹のドラゴンに“時”を食べられた世界にて、時間をループしながらTRPG風に冒険
Armor Games Studiosは4月24日、『Baladins』を5月15日に配信すると発表した。テーブルトップRPGに影響を受けたというアドベンチャーゲームだ。
ダンジョン探索鍛冶屋シム『FORGE SIMULATOR』発表。使う武器は自分で制作、“ダンジョンごと破壊”できる武器を目指して腕を磨く
GreenOnionGamesは4月24日、『FORGE SIMULATOR』を発表した。ダンジョンに閉じ込められた鍛冶屋が主人公となる、迷宮探索アクションゲームだ。
世界どこでも農業シム『Global Farmer』発表。地理データからマップを作成、その土地の気候に合った作物を選んで栽培する
Aerosoftは4月24日、『Global Farmer』を発表した。地形情報に基づき、実在の土地をマップとしてプレイできる農業シミュレーションゲームだ。
マルチ対応・冒険ストラテジー『Songs of Conquest』5月20日正式リリースへ。四勢力が覇権争うファンタジー世界で諸国を征服、プレイヤーを称える“詩”を聴く
Coffee Stainは4月23日、『Songs of Conquest』を5月20日に正式リリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応している。
デスクトップ下部分「生活」見守りゲーム『My Little Life』発表。“ながら”で放置しつつ、時々プレゼントを贈って幸せな生活をお手伝い
9FingerGamesは4月24日、『My Little Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
人気商店街シム『Minami Lane』開発者、成功に喜びつつもDLCや続編は作らないと明言。ビジネスを追求するより新たな挑戦をしたい
Doot/Blibloopは2月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』を配信開始した。開発チームのひとりがRedditにて、今後について明かしている。
サイバーパンク亀ストラテジー『Tortuga City』発表。50日後に“秘密兵器”で街ごと消し去られる亀たち、反乱グループを率いて暴政に立ち向かう
個人ゲーム開発者のHerrGrievous氏は4月20日、『Tortuga City』を正式発表した。亀たちの住まうサイバーパンク世界を舞台とする、防衛ストラテジーゲームだ。
人気おとぎ話国づくりシム『Fabledom』5月13日正式リリースへ。赤ずきんやドラゴンなど童話のキャラが生きる世界に国を築き、隣国の王子や王女とロマンス
Dear VillagersとDoyoyo Gamesは4月18日、Grenaa Gamesが手がける『Fabledom』を、5月13日に正式リリースすると発表した。
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』発表。広大リアル世界で誇り高くorズルく生きるも自由、ただし生き様は人々の記憶に残る
PLAIONは4月19日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』を発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPGだ。
冒険者ギルド運営SRPG『Our Adventurer Guild』好評集めつつ正式リリース。ギルドのみんなを冒険・休息させつつ、酒をおごって「やる気」も管理
個人ゲーム開発者のGreenGuy氏は4月13日、『Our Adventurer Guild』を正式リリースした。本作は冒険者ギルドのマスターとなって、戦闘の指揮やギルドの運営をおこなうゲームだ。
終末クローン世界ADV『1000xRESIST』5月10日配信へ。人類絶滅から1000年後の世界、クローンを量産して神を名乗る少女の“嘘”に迫る
Fellow Travellerは4月17日、『1000xRESIST』を5月9日に配信すると発表した。本作は人類がほぼ絶滅した1000年後の地球を舞台とする、物語重視のSFアドベンチャーゲームだ。
オープンワールドサバイバルアクション『Survival: Fountain of Youth』5月21日正式リリースへ。日焼けや服の水濡れなど、リアルめな健康危機ひそむカリブの島で冒険ライフ
Twin Sails Interactive/CE-Asiaは4月15日、『Survival: Fountain of Youth』を、5月21日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。PS5/Xbox Series X|S向けにも配信予定。
雪上ドライブサバイバルアクション『ICEBOUND』発表。雪上車を駆り極寒のカナダを探索、謎の武装組織や寒さと戦って生き残る
パブリッシャーのPlayWay/デベロッパーのGameFormaticは4月15日、『ICEBOUND』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年発売予定。
オープンワールド日本の田舎農業シム『SunnySide』PC向けに5月24日配信へ。現代技術を活用して農場運営、住民やネコ型ドローンと交流しつつときどき冒険
Merge Gamesは4月11日、『SunnySide』PC版(Steam/Epic Gamesストア)を5月24日に配信すると発表した。またPS5/Xbox Series X|S向けにも7月10日に配信予定だ。
不条理“皿洗い”ホラー『Dishwashing Simulator』高評価スタート。皿洗いはそこそこに、釣りをしたりダンジョン探索したりする不穏な謎部屋生活
ゲーム開発者のFrinky氏は4月3日、『Dishwashing Simulator』を配信開始した。本作は「サバイバル農業基地建設経営ホラーゲーム」と標榜されている作品だ。
工場自動化・冒険ゲーム『Oddsparks』日本語対応決定。「日本語対応応援プロジェクト」が実を結び、日本語ユーザーのウィッシュリスト集まる
THQ Nordic傘下のパブリッシャーHandyGamesは4月9日、『Oddsparks: An Automation Adventure』が日本語に対応することを発表した。
やりたい放題車修理屋シム『Car Repair』発表。ガソリンを水で薄めて修理は手抜き、不正で利益を上げつつたまに怒れる客と乱闘
デベロッパーのLittle Dog Gamesは4月8日、『Car Repair』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。一人称視点でプレイする自動車修理シミュレーションゲームだ。
工業都市づくりシム『Captain of Industry』大型アプデで盛況。“時間溶ける”自動化ゲームに、新マップやコンベアの自由度拡張など追加要素いろいろ
MaFi Gamesは4月6日、『産業キャプテン(Captain of Industry)』にて、大型アップデート「Update 2」を配信開始した。同アプデにより、本作の同時接続プレイヤー数は大きく伸びる盛況となっている。