
『Factorio』“続編級”大型拡張DLC「Space Age」10月21日配信へ。多様な環境広がる5つの新惑星を開発し、星間輸送を自動化
Wube Softwareは7月5日、『Factorio』の大型拡張コンテンツ「Space Age」を10月21日に配信すると発表した。価格はゲーム本体と同じになる予定とのこと。日本では4000円になると思われる。

『Dead by Daylight』新モード「2対8モード」7月26日から期間限定実装へ。キラーもサバイバーも倍増、クラス制など独自システムいろいろなお祭りモード
Behaviour Interactiveは7月3日、『Dead by Daylight』についてロードマップを公開。新ゲームモード「2対8モード」を、7月26日から8月8日までの期間限定で開催すると発表した。

「Steamサマーセール 2024」で“90%オフ”の超お得な人気作にプレイヤー殺到。『Celeste』や『Tom Clancy’s Ghost Recon』シリーズなどがピーク時に迫る勢いに
Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。本セールでは注目の大幅割引として、90%オフ以上の高い割引率のゲームが特集されている。注目を集めるなかで、実際に同時接続プレイヤー数も急増している。

ローグライトタワーディフェンス『Emberward』ビルド構築が楽しいとSteam好評スタート。ブロックを配置して迷路を作り、シナジーを得たタワーで敵をせん滅
デベロッパーのReficGamesは6月26日、『Emberward』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1700円。本作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しを見せている。

SF体のっとりADV『Minds Beneath Us』7月31日配信へ。人の脳で動作するAIが支配するディストピア社会、“欠陥品”AIが青年の体に入り込み陰謀に立ち向かう
BearBone Studioは6月25日、『Minds Beneath Us』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

精霊ふれあいライフシム『Kindred Vale』発表。アルプス地方の風光明媚な町でスローライフ、精霊や人間と絆を築き大自然を探検
stillalive studiosは6月27日、『Kindred Vale』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年上半期に早期アクセス配信を開始予定。

「Steamサマーセール 2024」開幕。『パルワールド』や『ドラゴンズドグマ 2』、人気ヤドカリソウルライクなど初セール・最安値級続々
Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。本稿ではセール対象作品の中から、いくつかピックアップして紹介しよう。

なんでもありバトル錬金術ARPG『Alkahest』発表。周囲にあるもの何でも利用、蹴ったり調合した薬を投げつけたりで自由にセミオープンワールドのファンタジー世界を冒険
デベロッパーのPush Onは6月27日、『Alkahest』を発表した。イマーシブシムから影響を受けたとされる、一人称視点でプレイするファンタジーアクションアドベンチャーRPGだ。

実在都市どこでもバス会社運営シム『City Bus Manager』正式リリースされ人集まる。地理データを読み込みお好みの街がマップになる高評価シム
Aerosoftは6月25日、『City Bus Manager』を正式リリースした。地理データベースをもとにしたマップでバス会社を経営する、シミュレーションゲームだ。

高評価・剣闘士オートバトルシム『Gladiator Guild Manager』正式リリース、なんと半額セール中。勝負は「準備」で決まる、おまかせ戦闘チーム編成&育成戦略ゲーム
Grab The Games/Gamera Games/UpgradePointは6月23日、『Gladiator Guild Manager』を正式リリースした。剣闘士チームで戦い抜くオートバトルシミュレーションゲームだ。

マルチ対応かくれんぼデスマッチFPS『Midnight Murder Club』発表。まっくらな洋館で懐中電灯と音を頼りに居場所をさぐりあう、最大6人対応のドタバタシューター
Velan Studiosは6月25日『Midnight Murder Club』を発表。かくれんぼをテーマとしたマルチ対応対戦型FPSで、プレイヤーたちは真っ暗な洋館にでリボルバーと懐中電灯を用いて敵を探し戦う。

旅人交流まったりゲーム『たき火のそばで』開発者インタビュー。当初“過酷サバイバルローグライク”だった本作がなぜ“ほっこりゲーム”になったのか、開発経緯などを訊いた
Nordcurrent Labsは6月4日、『たき火のそばで(Fireside)』をリリースした。本稿では本作の開発元へのメールインタビューの内容をお届けする。

『Dead by Daylight』にて、なんとララ・クロフトがサバイバーとして参戦。『トゥームレイダー』の女冒険家が武器なしでキラーから逃げ惑う
Behaviour Interactiveは6月26日、『Dead by Daylight』の新チャプターのPTB、PC(Steam)版向けに公開した。このチャプターでは主人公のララ・クロフトがサバイバーとして登場する。

自然再生シム『Terra Nil』初の無料大型アプデで「動物が勝手に現れる」システム実装。さらに新ミッションや建造物など追加要素いろいろ
Devolver Digitalは6月25日、『Terra Nil』に向けて、無料大型アップデート「VIta Nova」を配信開始した。動物関連のシステムが一新され、新たに5つのミッションが追加されるなど多くの追加・変更がおこなわれている。

サイバーパンク街づくりゲーム『Dystopika』Steam「非常に好評」スタート。”マイ暗黒ディストピア都市”を作り存分に眺めて癒やされるゲームだとして
UNIKATは6月21日、『Dystopika』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。サイバーパンク風の都市を建設するサンドボックスシムゲーム。

エイリアン吸収変異アクション『Otherskin』発表。倒したエイリアンを吸収して変身、羽を生やしたり舌を伸ばしたりして危険な惑星を探検する
FDG Entertainmentは6月20日、『Otherskin』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

非対称“乱戦”サバイバルホラー『Level Zero: Extraction』8月7日早期アクセス配信へ。脱出を目指す傭兵とそれを阻むエイリアンの戦い、複数チーム入り乱れるFPS
tinyBuildは6月21日、『Level Zero: Extraction』の早期アクセス配信を8月6日にPC(Steam)向けに開始する。日本では時差の関係で8月7日配信となるようだ。なお日本語に対応する。

サイバーパンク汚染脳浄化アクション『Eden Genesis』8月6日配信へ。脳を蝕まれたサイボーグの精神世界で繰り広げられるシリアスな旅路
Aeternum Game Studiosは6月19日、『Eden Genesis』を8月6日に配信すると発表した。サイバーパンク世界を舞台とする2Dアクションゲームだ。

妖怪育成オートバトルRPG『妖之郷』7月16日早期アクセス配信へ。妖怪を捕まえながら自由に冒険、人々を助けつつ村を発展させる
RAYKA STUDIOは6月20日、『妖之郷』の早期アクセス配信を7月16日に開始すると発表した。戦闘がオートバトルで繰り広げられる、モンスター収集RPGだ。

デッキ構築型ドリル防衛ローグライト『Drill Keeper』正式発表。壁を自由に掘り広げ、押し寄せる敵を撃退する戦略サバイバル
Hooded Horseは6月18日、『Drill Keeper』を正式発表した。デッキ構築型ローグライトゲームと、タワーディフェンスゲームを融合した作品だ。

音を立ててはいけないホラー『A Quiet Place: The Road Ahead』発表。人気ホラー映画「クワイエット・プレイス」のゲーム化、超聴力の怪物たちが支配する世界で生き延びる
Saber Interactiveは6月17日、『A Quiet Place: The Road Ahead』を発表した。映画「クワイエット・プレイス」シリーズの世界観をもつホラーアドベンチャーゲームだ。

月面コロニー構築・自動化シム『The Crust』7月16日早期アクセス配信へ。資源を求めて月を探検、工場でどんどん採掘して地球に売りつける
Crytivoは6月14日、『The Crust』の早期アクセス配信を7月15日に開始すると発表した。本作は月面コロニー運営シミュレーションゲームだ。