カテゴリー 取材・リポート
Global Game Jam 2014開幕。大阪会場よりレポート (1日目)
世界最大級のハッカソンにしてゲームジャ…

福島Game Jam 京都太秦会場『JumpGun』ができるまで (と公式配信の課題)
昨年2013年の夏真っ盛り、8月3日から4日に…

第1回「Oculus Game Jam in Japan 関西」開催、VRに魅せられた開発者ら集う
大阪は IIJ 関西支社の一会議室にて、R…

【TGS13】 GGeoライターによる「インディーゲームこれ1本」
殿堂入りの『LA-MULANA2』と『Tengami』はクオリティがわかりきっているのであえて除くとして、候補は『2秒間サバイバルシューティング』・『EF-12』・『Feli』・『C-Warz』・『Crypt of the Necrodancer』の5つ。

【TGS13】インディーブースに並んでいたゲームたち (更新)
記者にとっての東京ゲームショウとは、大阪くんだりから幕張メッセまで遠出してまで何十分も行列に並んで動画を鑑賞したり体験版をプレイしたりすることではありません。期待するものは未知との遭遇。そしてターゲットは本会場とは少し離れた9番ホールが中心です。

「INDIE STREAM」レポート [5] – 何が起きていたのか
インディー。その旗のもとに雲霞の如く関係者が集結しました。肌が焦げそうな熱気はけっして物理的に発せられたものだけではありません。

「INDIE STREAM」レポート [4] – キーマン4人が語るインディーゲームの今後
INDIE STREAMの山場、日本のインディーシ…

「INDIE STREAM」レポート [3] – PLAYISMの生存戦略
引き続き、PLAYISM から国内向けサービスについて広報関連業務を中心にハンドルする水谷氏が登壇しました。

「INDIE STREAM」レポート [2] – 楢村vs東江 対談 & インディーゲームハブサイト“INDIE STREAM”発表
本イベントの発起人であり日本インディーゲームシーンの先頭をゆく NIGORO 楢村氏と Nyamyam 東江氏がまず壇上に立ちました。混沌としていた会場のエネルギーが両名に注がれます。

「INDIE STREAM」レポート [1] – インディーゲーム決起イベント
インディー関係者とプレスを集めたイベント「INDIE STREAM」がTGS最終日9月22日に開催されました。既報のとおり、主催は『LA-MULANA』の NIGORO と『TENGAMI』の Nyamyam、協賛・協力は PLAYISM とソニー・コンピュータエンタテイメントジャパンアジア。