カテゴリー 取材・リポート
『バイオハザード RE:4』は、「知っているのに知らない」バイオ。遊びやすさ重視で現代に蘇るサバイバルホラー
カプコンより『バイオハザード RE:4』を体験できる先行プレイの機会をいただいた。どのように生まれ変わろうとしているのか。オリジナル版『バイオ4』と比較しながら、先行プレイの様子をお届けする。
Steam『IXION』は重厚SFの風格漂うコロニーシムだった。といいつつ資源管理そっちのけで見入ってしまった美麗な宇宙空間
東京ゲームショウ2022にて、Kalypso Mediaが『IXION』の試遊を出展していた。Kalypso Media/Kasedo Gamesが送るSteam『IXION』の内容をお届け。
オープンワールド『Outcast 2 – A New Beginning』は、これまでのオープンワールドとは違う、RPGではない広大世界を目指す。THQ Nordic開発者インタビュー
東京ゲームショウ2022のTHQ Nordicの出展ブースでは、『Outcast 2 - A New Beginning』が出展されていた。今回はプロデューサーのアンドレアス・シュミーデッカー氏から本作のプレゼンを受け、いくつか質問をぶつける機会もいただけた。
『バイオハザード』の参考にされたと言われる『Alone in the Dark』はリメイクで『バイオハザード』の影響を受けている。THQ Nordic開発者インタビュー
先月開催された東京ゲームショウ2022。同イベントにて、『Alone in the Dark』のプロデューサーであるTHQ Nordicのミハエル・ペック氏に本作の魅力を伺い、いくつか直接質問をする機会をいただいた。
『Gungrave G.O.R.E』は爽快感の底値が保証されているガンアクションだった。敵を蹂躙することで回復する一騎当千シューティング
東京ゲームショウ2022にて、Plaionから発売される『Gungrave G.O.R.E』を試遊プレイしたので、その模様をレポートする。本作は派手でけれん味たっぷりのアクションや演出を特徴とするアクションゲームだ。
PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』は、体が固まるほど怖かった。“そこにいる”ドミトレスク、進化による恐怖の高解像度化
カプコンは6月3日、現在発売中の『バイオハザード ヴィレッジ』について、PlayStation 5向けVR機器「PlayStation VR2」でのプレイに対応することを発表した。そのPSVR2版について、PS5版と比較しながら、プレイレポートをお届けする。
MMORPG『ブレイドアンドソウル』本日の 大型アプデで初の“女性のみ”職業登場。美しくも扱いやすい「楽士」情報をお届け
エヌシージャパンは9月21日、同社が運営するMMORPG『ブレイドアンドソウル』にて大型アップデートを配信開始する。本記事ではサービスチームから直接伺った話と、テスト段階の実機に触れてみた感想をもとに、アップデートの詳細について触れていく。
『魔界戦記ディスガイア7』で、過去作から取り入れたものとか変えたものとは何か。発表記者会見で語られた言葉
日本一ソフトウェアは8月23日、『魔界戦記ディスガイア7』を発表した。この発表に先立ち、新情報を発表する記者会見が都内某所の和を意識した施設にておこなわれた。本稿ではその模様をお届けする。
『Fate/Grand Order』フェスの“現地会場”でしか味わえなかったものは何か。この大オンライン時代にオフイベントに行く意味を、現地で考えた
『Fate/Grand Order』のリアルイベント「Fate/Grand Order Fes. 2022 ~7th Anniversary~」が、7月30日と7月31日に千葉県幕張メッセ国際展示場で開催された。オンライン上でほとんどのコンテンツが見られることは、もちろんいいことではあるが、では現地に足を運ぶ価値はあるのだろうか。
新作オープンワールド『セインツロウ』は、思った以上にストーリーと気配りが効いていた。リブート版先行プレイ感想
『セインツロウ』『セインツロウ』。本作のメディア向け先行体験会が先日開催され、発売に先んじてゲームの序盤部分を実際にプレイする機会をいただくことができた。新生した『セインツロウ』の魅力を紹介していく。