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『NTE』大阪リアルイベントに行ってきた。会場は新キャラ「クロバネ」を推しまくり。コスプレ撮影会や埋めつくされるメッセージボードなど、大盛り上がりの一日
大阪・難波にて10月2日から4日にかけて、『NTE: Neverness to Everness』のポップアップイベント「クロバネのプチ占い」が開催された。初の大阪開催となった会場の様子をお伝えする。

大阪・難波にて10月2日から10月4日にかけて、『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)のポップアップイベント「クロバネのプチ占い」が開催された。弊誌AUTOMATONは同イベントを取材。本記事では、当日の盛り上がりや実施されていた催しの様子をお伝えする。
『NTE』は、PC/Mac/PS5/iOS/Android向けに配信中の基本プレイ無料・超自然都市オープンワールドRPGだ。プレイヤーは骨董品屋「エイボン」に所属する“異象ハンター”として、大都市「ヘテロシティ」を巡り、街に潜む異象を収容・解決していく。

今回のイベント、クロバネのプチ占いは、9月末に実装された新キャラクター「クロバネ」をテーマにした催しだ。クロバネは、数百年という長い時を旅した末に魔女の家へ落ち着いたという人物。ゲーム内では橋間地の「魔女の家」に暮らす占い師として、序盤から登場していたNPCだ。以前よりプレイヤーからの参戦要望が多かったキャラクターで、それが満を持して追加されたかたちとなる。
イベントの会場は、大阪・OCATの地下1階にあるポンテ広場。待望の新キャラということもあり、会場のあちこちには、クロバネの象徴である羽のステッカーが貼り付けられていたほか、中央には水晶玉も置かれていた。クロバネがメインに据えられたイラストもポップアップの壁面などに描かれており、同キャラクターがイベントの軸になるよう、セットアップされている様子が見て取れた。



筆者は会場に16時ごろ到着したのだが、広場全体が『NTE』プレイヤーたちでなかなかの賑わいをみせていた。特に人が集まっていたのは、クロバネなどの姿をしたコスプレイヤーがステージに立つ撮影会。ちなみに担当者の方によると、当日に関しては14時ぐらいが、一番人が多かった時間帯であったという。
コスプレ撮影会には、通常のクロバネと「夜行バンクス」衣装を着たクロバネ、リンコの合計3人が登場した。ステージには基本、そのうちの1人が登壇するようになっており30分おきに交代するというシステム。
実は筆者、こういった撮影会にあまり参加したことがなかったのだが、撮影サイドとコスプレイヤー側、双方の“本気度”に良い意味で衝撃を受けた。コスチュームの完成度は高く、コスプレイヤーの方々も本編をイメージしたポージングも数多くとってくれたのが印象深い。



どのキャラクターのコスプレも素晴らしかったが、個人的に一番だったのは、やはり通常のクロバネだ。カラスのようなコートと大きな帽子が完全再現されており、見た目がとにかくゴージャス。また撮影していて感じたのだが、帽子の角度で、顔の見え方が大きく変わるデザインになっていることにも気付かされた。右側から見る(撮る)と、目元が帽子のツバで隠れてミステリアスさが醸し出されるのである。
ちなみにクロバネのコスプレイヤーさんは、壇上にいる時以外もときどき広場に登場し、そのたびに会場を沸かせていた。



会場には、このほかにも『NTE』とクロバネにまつわる出し物がいろいろと用意されていた。「ReroRero電話ボックス」は、池袋イベント「メェメェ村の大冒険」に続き設置されており、この中で録音メッセージを吹き込むことができるようになっていた。なお収録された音声は、公式放送などで使用される場合があるとのこと。
また会場には、「魔女クロバネへのお便り」として、『NTE』プレイヤーが作品への思いを貼れる、メッセージボードが用意されていた。多くのメッセージには、クロバネへのラブコールが書かれていたが、大阪でのイベント開催を喜ぶ声もかなりの枚数が貼られていた。


本作は、これまで池袋や秋葉原などでリアルイベントを実施してきたが、大阪での開催は今回が初となる。行きやすい場所でイベントがおこなわれた、関西の『NTE』プレイヤーの喜びがボードを見るだけで伝わってきた次第だ。当然、この盛り上がりは開発元Perfect World Gamesも見ているはず。これからも、関西圏で継続的にリアルイベントが開催されることに期待したい。
『NTE: Neverness to Everness』は、PC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games)/Mac/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
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