カテゴリー 取材・リポート

独特な絵の新作アクション『MONOWAVE』は「感情パズルアクション」。敵を倒さず感情を付与して先へと進む。どんな仕組みなの?開発者に訊いた
韓国のインディースタジオであるStudio BBBが手がける『MONOWAVE』(モノウェーブ)が展示されており、開発者に話を伺うことができた。

『Fate/Grand Order』フェスで「10年間続く運営型ゲームの凄み」を見る。ゲームを超えた“リアル体験”の力強さ
「Fate/Grand Order Fes. 2025 ~10th Anniversary~」の取材を通して、10周年を迎えた『Fate/Grand Order』の”体験”がもつ強みを考えていく。

Steamモンスター育成・操作『Voidling Bound』はとにかく育成自由度が高い、新体験型アクションRPG[BitSummit the 13th感想]
さまざまなモンスターを育成して使役する三人称視点の3DアクションRPG『Voidling Bound』(ボイドリング・バウンド)を紹介していく。

Steam・魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』は、Kawaiiし4人マルチできる。そしてかなり歯ごたえのあり[BitSummit the 13th感想]
『Starlight Re:Volver』は、最大4人協力マルチプレイに対応するローグライトアクションRPGだ。魔法のダイバーとなり、夢のような世界「SoMi」に何度も潜っていくこととなる。

新作RPG『SacriFire』は、単なる「HD-2DっぽいRPG」ではない。探索も戦闘もターン制とアクションを融合させた意欲作[BitSummit the 13th感想]
90年代日本のRPGから影響を受けた3Dとドット絵が融合したRPG『SacriFire』(サクリファイア)を紹介していく。

“でけーハサミ”もった魔女ローグライトアクション『魔女の庭』は、ヒット納得のクオリティ。スキルとハサミでぶん殴る[BitSummit the 13th感想]
かわいらしい魔女によるローグライトアクションゲーム『魔女の庭』(Garden of Witches)を紹介していく。

常に金欠系ステルスアクション『スパイドロップス』紹介。貧乏スパイはつらいよ、「お財布」「経費」と相談しながら世知辛スパイ活動
筆者の印象を簡単に伝えると、本作は装備品の選定が非常に重要。しかしケチることも選択肢の一つとなる、リソース管理が重要なステルスゲームだと感じている。

『鳴潮』Ver.2.5プレイ感想。悪しき美女……フローヴァとの“歪んだ協力関係”がもたらす情緒揺さぶる3時間
この記事でフローヴァが中心人物となるメインストーリーを中心に『鳴潮』のVer.2.5をプレイした感想をこの記事でお伝えしたい。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』は、「人狼ゲーム」ではなく「心理戦シューター」。頼れるのは己の猜疑心と腕
『KILLER INN』は、狼チームと羊チームに分かれて競う非対称型の対戦ゲームだ。

「ポケモン」新作『ポケモンフレンズ』は「クリエイター手作りのパズルが無限に遊べる」知育ゲーム。ぬいぐるみ付き
リリースに先駆けて、メディア向けの試遊会が開催されており、一足先に本作に触れることができた。