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空登りイライラアクション『Only Up!』Steamから突如削除されるも、ほどなくして復活。アセットの無断使用が原因か
今年5月に配信開始され、実況配信者の間で人気に火がついた3Dアクションゲーム『Only Up!』が、Steamから削除され、ほどなくして配信再開されるという奇妙な事態となっていたようだ。

人型ロボット2Dアクション『Gravity Circuit』7月14日国内配信へ、日本語対応。多彩な高難度ステージを自由な順番で攻略
PID Gamesは6月29日、アクションゲーム『Gravity Circuit』を、7月14日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS4/PS5。

「Nintendo Switchの次世代機はPS4/Xbox One並の性能」との報道が出回る。が、ただの推測の可能性濃厚
「任天堂(Nintendo Switch)の次世代機はPS4/Xbox One並の性能」とActivision BlizzardのCEOがと発言したとの報道がなされている。しかし、発言原文の内容からは解釈が離れているようだ。

タイムトラベル冒険サバイバル『Grand Emprise: Time Travel Survival』7月28日発売へ。原始の石器から遠未来の宇宙船まで、時代を旅してクラフト
個人開発者のTbjbu2氏は6月30日、『Grand Emprise: Time Travel Survival』を7月28日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムのゲームを発売し低評価を受けたDaedalic Entertainment、ゲーム開発事業から撤退。今後はパブリッシングに専念
「ロード・オブ・ザ・リング」の世界観をもとにしたアクションアドベンチャーゲーム『The Lord of the Rings: Gollum』を手がけたDaedalic Entertainmentが、ゲーム開発事業から撤退するようだ。

もはや『Vampire Survivors』クローンではない!『Vampire Survivors』から独自進化したすごゲー4選
『Vampire Survivors』のヒット以降、そのシステムをまねたさまざまなフォロワー作品がリリースされ、「VS系」というジャンルが称されるまでになりました。そうした作品の中でも、フォロワー作品という表現に留められないほど、独自のおもしろさをもつゲームもあるのです。

『クラフトピア』大型アップデート後人気爆発。シームレスアップデートでユーザー急増、その反響を開発元に訊いた
『クラフトピア』に向けて先日6月28日に、大型アップデート「シームレスアップデート」が配信開始され好評を博している。こうした反響を『クラフトピア』開発元ポケットペアはどのように捉えているのだろうか。

ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。

“政治思想強め”のFPS『Revenge』開発中。『Call of Duty』のライバル目指し、イラン・ロシア連合の立場から対米・イスラエルの戦いを描く
Kosar3Dは、『Revenge』を開発中だ。同作開発者の発言には『Call of Duty』への意識が強く見られる一方で、ロシアなどのいわゆる“東側陣営”の視点から物語が描かれるFPSになるという。

SWAT体験シューター『Ready or Not』最新マップ「Streamer」発表。違法に稼ぎ過ぎた配信者宅に特殊部隊突入
VOID Interactiveは6月30日、『Ready or Not』の最新マップ「Streamer」の映像を公開した。警察特殊部隊SWATとして、配信者の家に突入する内容となるようだ。