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ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告
エミュレーター「Dolphin」の開発チームは5月27日、同エミュレーターのSteamでの配信を無期限延期すると発表した。任天堂が配信差し止めを求めたことが理由とのこと。
『Anthem』は“週90時間労働”で15か月で作られ、完成前に発売された大変なプロジェクトだった。開発に携わった元BioWareスタッフがこぼす
BioWareが開発し、EAから発売された『Anthem』。壮絶なリリースと幕切れを迎えた大作ゲームであったが、開発内部スタッフも壮絶な目に遭っていたようだ。
ASUSの携帯型PCゲーム機「ROG Ally」国内発表。上位モデルは6月14日発売、価格は10万9800円
ASUS JAPANは5月29日、携帯型PCゲーム機「ROG Ally」を日本向けに正式発表した。「AMD Ryzen Z1 Extremeプロセッサー搭載モデル(RC71L-Z1E512)」と「AMD Ryzen Z1プロセッサー搭載モデル(RC71L-Z1512)」の2モデルで展開される。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』序盤の“ボール運搬”ルナキタ祠の解法が自由すぎる。ぶら下げる・乗せる・いっそ自分が乗る
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「ルナキタの祠」の“最後のレール”の解法が、多岐にわたっている。美しい装置を構築したり、力技で押し切ったり十人十色だ。
Steamから消えた高評価石器時代生活ゲーム『Roots of Pacha』ストアページが復活。衝突していた開発元と販売元が“平和的に”お別れ
デベロッパーのSoda DenとパブリッシャーのCrytivoは5月27日、『Roots of Pacha』に関する声明をTwitterに投稿した。両者の間では本作の権利を巡った争いが発生しており、一時Steamのストアページが削除される事態となっていた。
『ドラクエ』元プロデューサーの市村龍太郎氏、NetEaseの出資を受け株式会社ピンクルを設立。藤澤仁氏との新作が始動
NetEase Gamesは5月29日、株式会社ピンクル設立を発表した。代表取締役社長には、市村龍太郎氏が就いたという。
「龍が如くスタジオ」新作発表会が6月16日配信へ。『龍が如く8』や桐生一馬スピンオフの情報に期待がかかる
セガは5月28日、「龍が如くスタジオ」による新作発表会「RGG SUMMIT SUMMER 2023 / 龍が如くスタジオ新作発表会」を6月16日の12時より配信すると発表した。
『DEEMO』『Cytus』開発元Rayark、「AI技術導入し、大量の美術スタッフを解雇した」との噂を完全否定。一方、ゲーム開発の補助としてのAI利用については前向き
Rayarkは5月27日、AI技術導入に関してSNS上に声明を発表。同社が「大量の美術スタッフを解雇した」という噂について否定した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の地下が好き過ぎる。70時間遊んでも先が見えない。長いもの作っちゃう。『LoL』の2Dアクション面白い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。390回目です。
巨大ケモノ街破壊アクション『Pawperty Damage』Steamにて好評スタート。いろんなケモノがビルを殴り車を食べてさらに巨大化
デベロッパーのDare Looksは5月24日、街破壊アクションゲーム『Pawperty Damage』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、ゲーム内は日本語表示に対応。