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Nintendo Switch向けセールに約190本追加。『世界樹の迷宮 HD REMASTER』『地球防衛軍4.1』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて1月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約190本。

『ポケモンSV』DLC番外編の「キビキビダンス」が国内外で流行る。流行はゲーム外にも波及し、手描き動画や踊ってみたも
任天堂は1月11日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に向けてDLC「ゼロの秘宝」の番外編をリリースした。番外編で登場したある“ダンス”が国内外のSNS上で流行を見せているようだ。

リアルめ月面生活シム『Moonshot』発表。乗り物や最新技術を駆使して月面探査、宇宙基地を築き上げる
デベロッパーのBeardedBrothers.Gamesは1月18日、『Moonshot』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年にリリース予定。

『FF14』の「ローポリぶどう」がとうとう庭具化。カクカクのぶどう風ランプがお洒落に自宅を飾る、ユーザー考案の巧みデザイン
スクウェア・エニックスは1月16日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.55を実装した。「ローポリぶどう」を模した新たな庭具が実装され、注目を集めている。

PC向けオンラインRPG『ロストアーク』3月20日に国内サービス終了へ。今後十分なサービス提供をすることが難しくなったため
G・O・Pは1月17日、『LOST ARK(ロストアーク)』のサービスを2024年3月20日19時をもって終了すると発表した。今後も継続的にユーザーに満足してもらえるサービスの提供は困難であるとの判断から、サービス終了が決定したという。

オープンワールド要塞都市建築シム『Bulwark: Falconeer Chronicles』3月26日配信へ。海に浮かぶ岩山に拠点を築き、交易・戦争を通して発展させる
Wired Productionsは1月17日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』を3月26日に配信すると発表した。海に浮かぶ岩山に都市や要塞を築くオープンワールド都市建設シミュレーションゲームだ。

ローグライト宇宙アクション『ENDLESS™ Dungeon』の地獄だった「マルチプレイ悪戦苦闘」冒険記。難しくて困難だらけ、だが面白い(攻略メモあり)
セガは1月18日、ローグライトアクションゲーム『ENDLESS™ Dungeon(エンドレスダンジョン)』のPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を発売した。本稿では、マルチプレイで本作をプレイした際の楽しさを伝えたい。

マルチ対応はちゃめちゃ物理クラフト生活『Southfield』発表。自動化拠点で、爆発・帯電・浮遊などおもしろ作物を育てて混ぜる
デベロッパーのRadical Forgeは1月17日、サンドボックスクラフトゲーム『Southfield』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとして配信予定。

傑作数字スライドパズルゲーム『Threes!』Steam版発表、2月6日配信へ。“元祖”数字重ねパズル、10周年記念で蘇る
個人開発者のAsher Vollmer氏は1月18日、『Threes!』のPC(Steam)版を2月6日に配信することを発表した。数字タイルをスライドして増加させていく、パズルゲームだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』って、結局どういうゲームなの?テクニカルテストを10時間遊んでわかったこと
GRYPHLINEは1月12日より『アークナイツ:エンドフィールド』のテクニカルテストを開始している。テクニカルテストに参加して得られたプレイレポートをお届けしたい。なお、プレイ時間は10時間程度となる。