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『ポケモンスリープ』ガチ勢も「睡眠評価」攻略に苦しむ。めっちゃ寝てるのにFランク現象
『ポケモンスリープ』コミュニティの間で、「睡眠評価」攻略が難しいとの声があがっているようだ。たくさん寝ているだけではダメという、本作の面白さが感じられるかもしれない。
神秘的街づくりパズル『URBO: Dream One』無料配信&高評価スタート。家を繋いで増築し、小さな孤島を都にする
Door 407は8月31日、『URBO: Dream One』を配信開始した。『URBO: Dream One』は、街づくりをテーマとしたパズルゲームだ。舞台となるのは小屋がぽつぽつと立ち並ぶ神秘的な孤島。
一蓮托生協力空登りアクション『Chained Together』正式発表。最大5人協力プレイ対応、お互いが鎖で繋がれる『Only Up!』の進化形
Anegar Gamesは9月5日、『Chained Together』を正式発表した。ソロプレイおよび最大5人でのオンライン協力プレイに対応するパルクールアクションゲームだ。
『スターフィールド』の大量ジャガイモの物理演算が凄い。ぬるぬるとこぼれ落ちる部屋満載の芋
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield(スターフィールド)』を発売した。本作におけるリアルな物理演算を収めた映像がユーザーによって投稿され、注目を集めている。
スローライフ村生活ゲーム『日本の田舎ぐらし』9月15日配信へ。自然豊かな田舎でまったり自給自足、お祭りに行ったり犬と遊んだり
ゲームスタートは9月6日、『日本の田舎ぐらし』を9月15日に配信すると発表した。自然に囲まれた日本の田舎でまったり暮らすスローライフ体験ゲームだ。
「Steamユーザーは、どんな単語が含まれたゲームを買いやすいのか」。“リマスター”や“暗い”ゲームはよく売れそうなど、収益傾向いろいろ調査報告
GameDiscoverCoは9月5日、Steam上のゲームタイトルに含まれている“単語”と、各単語ごとの収益中央値について、独自の調査結果を公開した。データからは興味深い傾向が垣間見える。
『スターフィールド』をNVIDIA・DLSSに対応させる非公式Modが人気沸騰。“有料版”が開発されるもその“海賊版”が出回る混乱に
『スターフィールド(Starfield)』では、現時点で超解像技術としてAMDのFSRのみに対応している。そんな中で、本作をNVIDIAのDLSSに対応させる非公式Modがさっそく登場して人気を博している。
マルチ対応・魔法世界パズルアクション『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀』好評スタート。シリーズ過去作と“変わらない”ことがむしろ高評価に
THQ Nordicは8月31日、パズルアクションゲーム『トライン5:ぜんまい仕掛けの陰謀(Trine 5: A Clockwork Conspiracy)』を配信開始した。本作は、さっそくユーザー・メディア双方から高い評価を獲得している。
『スターフィールド』では、なんとトイレットペーパーの向きが変えられる。表向き派も裏向き派も安心
Bethesda Game Studiosが手がける『Starfield(スターフィールド)』にて、特定の部屋においてトイレットペーパーの向きが変えられるようだ。表向き派も裏向き派も安心なのである。
ドット絵RPG『Sea of Stars』、各サブスクに入りにもかかわらず1週間で売上25万本突破。年間目標を1週で達成
Sabotage Studioは9月6日、『Sea of Stars』の累計売上本数が25万本を達成したことを報告した。これは本スタジオが1年目の売り上げとして予想していた数字だというが、実際には1週間で達成された。