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ローグライクゲーム『ビビッドワールド』開発者インタビュー。彗星のごとく現れた『ビビッドナイト』はどれほど売れ、なぜ新作はグラフィック一新されたのか

アソビズムは9月11日、パーティー構築型ローグライクゲーム『ビビッドワールド』を発表した。本稿では、本作のディレクターを務めるトオルナカムラ氏へのインタビューをお届けする。

Unityが新料金システムは「料金面でほとんどの開発者に影響はない」と再々説明。『Rust』や『Slay the Spire』開発者らが“信頼失墜”として怒る中説明に奔走

Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。人気作品の開発者たちが別のエンジンに移行すると表明するなか、Unity公式Xアカウントは仕組みの説明に追われている。

ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城

Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者からは困惑や不満の声が上がっている。

『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』がSteamにて一時販売停止……からの再開。一部ユーザーが “リメイクあるかも”と憶測するも開発元は「不具合」ときっぱり

『アサシン クリード4 ブラック フラッグ(Assassin’s Creed IV: Black Flag)』がSteamにて一時販売停止となっていた。一部ユーザーは“リメイク版”が開発されている兆しではないかと憶測していたものの、Ubisoft側は販売停止は「技術的な問題」であると説明している。