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Steamでは約80%が“低予算ゲーム”との4年間推計データ。予算1000万円前後のゲームがかなり多めか
ゲーム業界に関わる分析をおこなう会社HushCrasherは11月5日、ゲーム販売・配信プラットフォームSteam上でリリースされたゲームの予算を独自の手法で調査・推定した結果を公表した。

セクシー戦略RPG『ブラウンダスト2』Steam版発表。基本プレイ無料“胸いっぱいのRPG”がまもなくSteamにも登場へ
NEOWIZは11月12日、『ブラウンダスト2』のSteamストアページを公開した。「胸いっぱいのRPG」と標榜されている基本プレイ無料ゲームだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』はUnityを魔改造してレンダリングを最適化。高ポリゴンキャラ・4人パーティー・工場多数など“重いもの”がとにかく多くて
本作の開発においてはUnityを大きく改造して作られていることが明かされた。

『空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)』ぬるっと告知。『空の軌跡 the 1st』に続き、さっそく第2作もリメイクへ
日本ファルコムは2025年度9月期決算発表の中で、来期の見通しとして『空の軌跡 the 2nd』が発売予定であることを告知した。

『龍が如く』の“あの見たことある画像”の元ネタは「極」にいっぱい入ってるのでやるといい。「だめだね」「挨拶ができへん人間は建設も……」など、あなたはどれだけ知ってる?
「暴力」だけじゃない『龍が如く』の魅力を、ネットミームを通じてご紹介。気になったら『極』をやろう。

大ヒット残酷王様ゲーム『スルタンのゲーム』大型アプデで「25万字規模」の新ストーリーどどんと追加。これまで深く語られなかったキャラ6人の運命を掘り下げる
2P GamesとDouble Crossは6月28日、カードサバイバルRPG『スルタンのゲーム』に大型アップデートを実施。25万字規模のキャラストーリーが追加されている。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「工場構築」「自動化」「戦闘」「クラフト」「探索」「物語」「萌え」「TD」があって、全部連動している面白いゲーム。ちゃんとつながってる
ベータテスト2に今回さわってきた。筆者はテクニカルテストも前回のベータテストもプレイ済み。今回は以前のテストよりもさわれる要素が多く、今回のプレイをもってようやく本作のゲームサイクルの芯の面白さが見えてきた。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「高レア」「低レア」キャラ混成で強いパーティーが組めるらしい。『アークナイツ』と同じにしたいから
『アークナイツ:エンドフィールド』にて11月28日より実施予定のベータテスト2では、パーティーを組む幅が広がっているという。

原始生活“奇ゲー”『太陽のしっぽ』と海洋探索シム『アクアノートの休日』、まさかの令和に復刻へ。老舗アートディンクのゲーム復刻プロジェクト始動
アートディンクの過去作品の移植・復刻プロジェクト「ARTDINK GAME LOG」が発表された。

ドット絵ケモノのカフェ経営シム『Tailside: Cozy Cafe Sim』、来年1月22日リリースへ。どうぶつの村人たちとお話、カフェも思い通りにデコレーション
Coffee Beans Devは11月11日、『Tailside: Cozy Cafe Sim』を2026年1月22日にリリースすると発表した。本作は動物の訪れるカフェを経営するシミュレーションRPGだ。

