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ゲームイベントE3、消滅。1995年から続いた歴史に幕を降ろす
米国ゲーム業界団体ESA(Entertainment Software Association)は12月12日、主催ゲームイベント「E3」の開催終了を正式に発表した。
マルチ協力対応乗り物づくりゲーム『Astronimo』12月15日に正式リリースへ。難所を突破すべく、パーツを自由に組み合わせて乗り物制作
パブリッシャーのThunderfulは12月11日、Coatsinkが手がける物理パズルアクションゲーム『Astronimo』を、12月15日に正式リリースすると発表した。
Steam“圧倒的に好評”FPS『DUSK』向けHDリマスターDLC無料配信開始。ファン愛が強すぎて無料、さらに開発功労者に「12月分の本作売上全部あげる」太っ腹ぶり
New Blood Interactiveは12月12日、オールドスクールFPS『DUSK』向けの無料DLC「DUSK HD」を配信開始した。グラフィックをHDリマスターする内容となっている。
Epic Games、Googleとの独禁訴訟に「陪審員満場一致」で勝利。Google Playストア手数料30%の強制を巡る争い
Epic GamesがGoogleを訴えていた裁判について12月12日、米国カリフォルニア州サンフランシスコ連邦地裁にて、陪審員がGoogleの反トラスト法(独占禁止法)違反を認める評決を下した。
最大4人協力ホラー『Lethal Company』に“クモ恐怖症モード”実装。巨大なクモが「SPIDER」の文字と化すので怖くない
インディー開発者のZeekerss氏は12月10日、ホラーゲーム『Lethal Company』向けの最新アップデートを配信。同アップデートでは、“クモ恐怖症”のプレイヤーのためのモードが導入された。
『The Day Before』スタジオ閉鎖を受け、『DayZ』や『RUST』公式がおちょくり皮肉をかます。“無遠慮”な公式悪ふざけに冷ややかな目
『The Day Before』の開発元FNTASTICは12月12日、スタジオを閉鎖すると発表。この一件をオープンワールドゾンビサバイバル『DayZ』の公式Xアカウントが皮肉り、『RUST』の公式Xアカウントも“便乗”。良くも悪くも注目を集めているようだ。
『崩壊:スターレイル』アプデVer.2.0では遺物システムが進化。星5遺物の分解時に強化用素材も選べるように
HoYoverseは12月12日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver.2.0では星5遺物分解時に遺失砕金も選択可能になるなど、さまざまな変更が加わるようだ。
オープンワールドMMOライフシム『Palia』最新アプデで日本語対応。国内Nintendo Switch版も12月15日より配信開始へ
Singularity 6は12月9日、『Palia』のPatch 0.175を配信した。同アップデートにて本作を日本語で遊ぶことが可能となった。
『League of Legends』エグゼクティブプロデューサーが退任へ。後任人材募集も、Riot Gamesを去るわけではない
Riot Gamesは12月12日、今後の『League of Legends(LoL)』のランクマッチ報酬や本作のビジネスモデルなどを紹介する動画を公開。エグゼクティブプロデューサーのがその座を退くことも発表された。
『フォートナイト』担当者、任天堂キャラとコラボ交渉するもうまくいっていないと認める。元米任天堂広報は「だってメリットがない」とコメント
Epic Gamesの『フォートナイト』エコシステム統括責任者のSaxs Persson氏はAxiosとのインタビューで『フォートナイト』の現状と今後について回答。その中で、任天堂とのコラボ交渉がうまくいっていないことを明かした。